コラム一覧

コラム一覧

連載コラム:製造業デジタルSCM変革ー成功への道筋

不確実性、複雑性、不安定さが増し常態化している昨今、製造業ではデジタルを活用したサプライチェーン改革の必要性が高まっています。
本コラムでは、これまでのSCM変革の歩みを振り返り、製造業DXにおけるSCM領域のテーマ、デジタルSCM変革を成功させる為のポイントについて解説いたします。

ファイナンシャルコラム

「ファイナンシャルコラム」では、エクサが長年金融業界のお客様をご支援する中で携わってきたプロジェクトの経験談やシステム開発での考え方についてご紹介していきます。

製造業DXジャーニー:ものづくりプロセス変革の旅程

近年、企業を取り巻く環境の「不確実性」が高まっており、国内製造業の直面する大きな課題となっています。不確実性と技術革新が前提となる今日、「DXの推進」が急務とされていますが、国内製造業では他業種と比較しその対応が遅れているとされています。

こうした現状と私たちが手掛ける製造業各社の動向より、国内製造業各社が現在の立ち位置を俯瞰し、より革新的な領域に向かうための地図として、私たちは「製造業DXジャーニーマップ」を策定しています。

当コラムでは、私たちの考える「製造業DXジャーニーマップ」を基に如何に製造業のDXが進んでいくのかを論じると共に、当該マップに示す各領域から個別テーマを切り出し、各テーマの最新動向を踏まえた、DX推進において実践すべきポイントなどを発信していきます。

連載コラム:財務・会計イノベーション

近年、アフターコロナの企業経営が議論されていますが、アフターコロナの経営環境は益々見えにくくなっています。ニューノーマルのスタイルも刻々、変わって来ており、半年前に予想した状況が予定通りになっていません。このような不確実性が高い状況においても、企業は生き残りをかけて、絶え間ない改革を進めなければなりません。
近年、多くの企業がDXに取り組んでいますが、企業が取り組むべき、もう一つの柱は、財務・会計イノベーションであると考えています。本コラムを通じて、この必要性について論じていきます。

コラム:サプライチェーンよもやま話

サプライチェーンに関するあれこれを著者独自の視点からお届けします。
貴社サプライチェーン改革のヒントがここにある(かもしれません)。

B2Bビジネスの新常識 【PIM徹底解説】

【PIM徹底解説】では、B2B企業様の宝である商品の効果的な管理・配信をサポートする商品情報管理(PIM)にフォーカスし、エクサの一線で活躍する営業、エンジニア、コンサルタントがリレー形式で綴っていきます。

連載コラム:ものづくりコラム

「ものづくりコラム」では、エクサがこれまでのお客様ご支援で培った実体験に基づく「ものづくり」ビジネスの現状と課題、さらにそれらを乗り越える方法についてご紹介して参ります。

連載コラム:今すぐ読むべき、仕事に活かす書籍紹介

「巨人の肩の上に立つ」という言葉があります。これは先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見する、先人の知識や経験のおかげで、自分はまだ小さいけれど高いところから見渡せるようになるという比喩です。

本コラムでは、IT業界で働く皆さんにとっての巨人となるべく、業界内で話題になった本、最新技術を紹介している良書、知識として身につけておいて損はない情報、IT業界での働き方や仕事の仕方に役立つ書籍を、比較的新しいものからチョイスして紹介するものです。

連載コラム:FinTech活用への挑戦

AI、ブロックチェーン、VRなど、以前は無名だった、もしくは存在していなかった先端技術が、現在FinTechに活用され、脚光を浴びています。しかし実際活用をしてみようとすると、どのように活用すればいいのかわからないという声を多く聞きます。

本コラムでは、FinTechに取り組んでいるエクサメンバーへのインタビューを交えつつ、彼らの技術活用に挑戦する取り組みについて、ご紹介致します。これからFinTechに取り組まれる方のヒントになれば幸いです。

連載コラム AI・IoTによる未来の保全

わが国は、社会インフラ、多くの産業の成熟化、高齢化、少子化に伴う人口構成の変化から、先進国でも未経験の未来を迎えようとしています。戦後から50年以上建設を続けて来た社会インフラはもとより、製造業では高度成長期に花形産業だった大規模プラント、工場が建設時期の順に老朽化を迎えており、事故の発生件数が増加しつつあり、いずれ活用できなくなる時期が目前に迫っています。労働力人口の急激な減少加えて、ベテラン社員の退職によるノウハウの喪失が顕著になっており、災害後の早期の復旧ができないどころか、施設や設備を維持することも難しくなることが容易に予想できます。

従来、資産管理(アセットマネジメント)は、資産を維持するコストで見る傾向にありましたが、本来はISOで定義されているように設備稼働維持のPDCAの運用で見るべきであり、近年、国家や産業の成長が見込めない中で、既存の資産(アセット)を如何に効率的に維持しながら利用できるかといった観点が見直され、必要不可欠な経営手法と注目されています。

本コラムでは、近年、盛んに導入されているデジタル化や欧米で盛んに取り組まれている第四次産業革命のコアとなっている設備保全手法も含め、次世代の保全のあり方について議論します。

連載コラム SCM最前線

エクサがこれまでのお客様ご支援で培った実体験に基づくSCM改革の道のりと、道中に立ちはだかる数々の壁を乗り越える方法を、業務とITの両面からご紹介!!

PCI DSS認定取得への道!

本コラムでは、弊社でのPCI DSS認定取得に際して、実際に取得プロジェクトに携わったエクサメンバーによる『担当者ならではの視点』から、大変だった点、上手くいったコツ、失敗しがちなポイントなどをご紹介いたします。これからPCI DSS認定取得を計画されている企業様、特にどのように進めれば良いかを模索されている企業様のご参考になれば幸いです。

エクサは、クレジット事業者向けWebクラウドサービス「BLUEBIRD」において、2014年に「PCI DSS Ver2.0」の認定(2016年PCI DSS Ver3.1で更新認定)を取得しました。

また、「BLUEBIRD」のWebシステム基盤である「PCI DSS準拠IaaSサービス:TRINOS」は、クレジット業界の利用者のみならず、幅広い企業にセキュアな環境と運用サービスを、スピーディーかつ低コストで提供しています。

お問い合わせ

CONTACT

Webからのお問い合わせ
エクサの最新情報と
セミナー案内を
お届けします
ソリューション・サービスに関する
お電話でのお問い合わせ

平日9:00~17:00※弊社休業日を除く