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エクサの事業領域
私たちエクサは、様々な業種における「お客様の共創パートナー」として、多様なニーズに応えるソリューション&サービスを包括的に提供し、DXによる「お客様の事業変革」をご支援しています。
Solution &
Service
ソリューション&サービス
様々な業種に向けた「業種共通」、特定の業種に向けた「業種固有」に加え、「ITインフラ」も含めて、幅広いソリューション&サービスをご提供しています。
ITソリューション&サービス
業種共通
経営資源管理(ERP)
会計や人事などのERPに関わるソリューションと個別原価管理を提供し、経営の意思決定スピードを向上させるため、導入から導入後のフォローまで幅広くご支援しています。
設備・資産管理
IoTを活用した設備の遠隔監視、予知保全を通じてDXを推進し、効率的な設備・資産管理の実現によりお客様の収益最大化に貢献しています。
販売・マーケティング
顧客接点と業務プロセスのDXを推進し、BtoB企業の顧客エンゲージメント向上を通じて企業競争力の強化をご支援しています。
業種固有
製造
多くの実績をもとに取りまとめた『製造業DXのジャーニーマップ』の各旅程を支える様々なソリューションを提供し、お客様の「ものづくりプロセス」と「製品/サービス」の変革をご支援しています。
エンジニアリング
JFEグループの一員として培った大規模設備のエンジニアリング技術や現場知識に加え、日本IBMから継承した最新のICT技術を基に、エンジニアリングソリューションをご提供しています。
海洋
エクサは、旧NKK(日本鋼管)造船部門の流れを汲む共創型サービスインテグレータとして深い造船設計知識を保有しています。業界トップランナーとして、船内情報処理システムを中心に船舶のIT化と海運業務をご支援しています。
通信・メディア
大規模ネットワーク統合監視ビジネスの経験と業務および設備情報の知見を活かして早期にお客様の課題やニーズを理解し、お客様とともにビジネス支援システム(BSS)と運用支援システム(OSS)が融合した統合監視システムの構築をご支援しています。
金融
保険や決済の金融分野にテクノロジーとデザインプロセスを組み合わせ、新しいビジネス価値を創出するための共創型コンサルティング、ITサービスをご提供しています。
統合決済・カード
豊富な業務知識と先進技術を融合したサービスを提供することで、決済手段の多様化とキャッシュレス化に迅速に対応し、決済事業のDXをワンストップでご支援しています。
保険
保険領域で積み重ねた業務知見と技術力を活かし、レガシー領域のシステム開発・保守、サービスデザイン、UI/UXデザイン、エンジニアリングなどのサービスをご提供します。これにより、保険業務全体のDXを戦略的にご支援しています。
公共
官公庁や地方自治体、研究所などのお客様にソリューション&サービスを提供し、システムの企画立案から構築まで幅広くご支援しています。
インフラサービス
プラットフォーム
クラウドリフト&シフト
データセンターソリューションと各種サービスマネジメントを柔軟に組み合わせた新しいサービス形態「IT基盤ソリューション」を提供し、企業のDXをご支援しています。
ITリノベーション
DXの促進に向けて、既存のレガシーシステム資産を活用しつつ、最新のインフラ環境への移行をご支援します。これにより、効率的かつ安全なシステム更新を実現しています。
セキュリティ
セキュリティとバックアップの観点から、企業が直面する様々なセキュリティリスクに対応し、情報資産を保護します。現状の可視化と方向性の検討を行うディスカバリーワークショップから始まり、トータルにサービスをご提供しています。
HPC
大規模な解析対象に対する数値計算処理、およびこれら処理の高度化、効率化の実現に向けて、エクサが長年にわたって培ったHPC基盤構築、プログラム高速化、運用を通じてお客様をご支援しています。
Digital
Transformation
お客様のDXをEnd-to-Endでご支援しています
先進的なIT活用の企画から導入、運用・保守に至る、情報システムのライフサイクル全般をご支援しています。
情報システムのライフサイクル
FAQ
よくあるご質問
Q
エクサの主力事業は何ですか?
Q
どのような業種と取引実績がありますか?
Q
エクサのこれまでの歩みは?
➡エクサの沿革詳細はこちら
Q
過去のプロジェクトについての情報や事例はありますか?
Q
エクサの強みは何ですか?
長年の経験で培った、5つの力、『現場力・技術力・目利き力・共創力・品質力』でお客様に寄り添い、お客様の信頼にお応えしていきます。
➡エクサの強みはこちら
Q
「エクサ」という社名の由来は?
106がメガ、109がギガ、1012がテラ、1015がペタ、そして1018がエクサで、現在はゼタ(1021)、ヨタ(1024)とさらに大きな単位が定められていますが、私たちエクサが創業した1987年当時では、最大の大きさを表す単位でした。*
未知数を表すXと語感が似ていて、無限の可能性を感じる「エクサ」という言葉には、世界で一番大きな夢を持った会社でありたい。
自分たちが持っている大きな可能性を実現していきたい。
そんな、想いが込められています。
*厳密には、国際単位系(SI)で定義されていた当時最大の接頭語
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