Teamcenter 拡張性

Tactonコンフィグレータ

スモールスタートからグローバル展開まで幅広く対応


変化に強い情報基盤

ベストプラクティスをテンプレート化した短期導入向けパッケージ「Teamcenter Rapid Start」や、一般的な手順に基づいて特定部門や拠点向けに構築したTeamcenterを、さまざまな部門や複数拠点、さらにはパートナーまで含めたグローバルな情報共有基盤に発展させることができます。

スモールスタートも可能

スモールスタートも可能

Rapid Startは、多くのTeamcenter導入実績から得られたベストプラクティスをテンプレート化して作られた短期導入向けパッケージです。これをベースとしてフル機能版のTeamcenterに拡張させることも可能です。

自由度の高い構成

自由度の高い構成

Webアプリケーションで一般的な四層構造アーキテクチャを採用。利用者やシステム負荷の増減に対し、フレキシブルに対応することができます。

グローバルPLMへ

グローバルPLMへ

単一データベースによる集中管理、拠点別データベースを連携するマルチサイト構成など、用途に応じた構成を選択することができます。


オープンなアーキテクチャ

業務プロセスをシンプルに可視化

Webアプリケーションとして一般的な四層構造アーキテクチャで動作します。利用者や扱うデータに応じてシステム構成を最適化することが可能です。

稼働基盤としてオンプレミスまたはクラウドを選択可能です。多くのOS、ミドルウェアに対応しており、さまざまなシステム基盤で動作させることが可能です。


利用状況にあわせて構成を最適化

各種の構成情報(BOM)を統合管理

Teamcenterは様々なシステム構成に対応できるスケーラブルなシステムです。システムの規模や用途にあわせて柔軟に拡張し、 最適なパフォーマンスを得ることができます。

最低限の構成として、データベースやファイル等のサーバを全て1台でまかない、直接接続する構成で使い始めることができます。その後の利用者やデータ量の変化に応じて、負荷分散やレスポンス改善のためにサーバを追加したり、拠点ごとにサイトを立てるマルチサイト構成にすることが可能です。


情報管理対象を拡張

変更対応を正確かつスピーディに

データの種類や属性、関連性、各種のネーミングルールのように、PLMシステムの管理対象は企業によって異なります。

Teamcenterが提供する標準的なデータタイプを、GUIベースのBMIDE(Business Modeler IDE)でこれらを設定・適用することで、企業固有の情報を管理可能になります。管理対象が増えた場合の対応も容易です。


既存システムやソリューションとの協調

変更対応を正確かつスピーディに

SAPやOracle EBSなどのERPソリューションをはじめとした多くの市販パッケージとのインターフェースや、汎用のデータ連携フレームワーク(Linked Data Framework)を提供しています。Teamcenterに蓄積したデジタルデータの活用範囲が広がります。

SOA API(Java、.Net/C#、C++)や、主にバッチ用のITK API(C)を提供しており、カスタマイズによる既存システム連携やインターフェース開発も可能です。


クラウド・サービスに対応

変更対応を正確かつスピーディに

シーメンス社は「将来をも保証するアーキテクチャーに基づいた製品の提供」、「選べるプラットフォーム」を重要な指針としています。

Teamcenterはオープン・アーキテクチャーに基づいているため、テクノロジー・プラットフォームとプロバイダをお客様が自由に選んで利用できる柔軟性があります。

エクサは昨今のめまぐるしいビジネスの環境変化に対し、オンプレミスはもちろんAmazon Web Services、Microsoft Azure、およびIBM Cloudの大手プロバイダのクラウド・サービス上でのTeamcenter導入をサポートいたします。


目的に応じた追加ソリューション

Teamcenterには上記のような基本機能に加えて様々な追加ソリューションが用意されています。必要なソリューションを目的に応じて追加することで、よりPLMシステムの導入効果を高めることができます。

部品表/製品構成管理/コンフィグレータ 基本的な設計BOM管理に加え、コンフィグレーションやバリエーションに基づき製品構成の全範囲をカバーする柔軟性の高いBOM構成機能を提供します。
標準部品管理 仕様・寸法・質量等の部品ごとに異なる基準に応じて標準部品を分類整理し、その特性を基準として検索・利用する機能です。再利用や標準化の推進に貢献します。
要件管理 製品要件を登録して適切にリンクすることで、製品ライフサイクル全体を通じて意思決定に利用することができます。テスト結果、検証結果、履歴などにより要件の検証および妥当性確認ができるようになります。
ドキュメント&コンテンツ管理 仕様書、解析レポート、2D/3D画像、スプレッドシート、テスト結果、技術文書などの内部文書のみならず、各種のマニュアル類の作成と構成管理に役立つドキュメントツールを提供しています。
プロジェクト管理 部品、ドキュメント、要件などのデータをプロジェクトのタスクや成果物に直接結びつけることができます。タスク遂行のために何が必要かを誰もが正確に把握することができるようになり、プロジェクトの計画、管理、実行に貢献します。
環境コンプライアンス さまざまな環境規制や社会的なコンプライアンス規制(REACH、RoHS、紛争鉱物など)に対する製品のコンプライアンス状態をチェックすることができます。
材料管理 製品で使用されるすべての材料のライフサイクルを管理します。製品定義全体の材料と物質を集計し、環境規制へのコンプライアンス状態を評価することが可能です。

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