共創ワークショップについて
共創ワークショップは、お客様の人材とエクサの人材がワン・チームとなり、今までに無かったアイデアを考案、共に創るワークショップです。
社内だけでは達成困難な課題や遅々として進まないDXの取組みなど、その解決に向けて、多数実績のあるワークショップ手法をベースにお客様環境に応じてカスタマイズし提供します。事業運営における省力化や省人化、ベテランのノウハウ継承など、イノベーションに繋がるアイデアを共に創り上げていきます。
実施効果

新たな着想
深い思考と少しのヒントより、気づきから着想へ

横断的な解決策の創出
効果的な成果を出すためのユースケースとロードマップの策定

デジタルテクノロジー
最新デジタルテクノロジーを視野にいれたより効果的な解決策の模索
こんな課題を抱えていませんか
- DXの取組みや推進が思うように進んでいない
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DXについて何から手をつけていけばよいか悩んでいる。または、DXを推進しているが思うように進まず困っている。
- ツールやソリューションの導入よりコンセプトを固めたい
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漠然としたイメージはあるが、グランドデザインが描けていない。達成したい課題や目的が曖昧のまま進んでしまい、実践段階になり足踏みしている。
- 具体的な実行計画に落とせていない
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目の前の業務の問題点は見えているが、具体的な改善イメージ、特にDXを目指した改善イメージになっていない。アイデアは出ているが、実行計画を立てるステップになかなかうつれない。
こんなお客様にご利用いただきました
- 【利用例①】組織の生産性向上を図る取り組み
- 背景・課題
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「組織の生産性向上を図る取り組み」が企画されていましたが、具体的な検討が進まない状況でした。
- 共創ワークショップ適用内容
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活動目的や検討体制はそのままに、進め方に「共創ワークショップ」を採用し、具体的な検討活動をドライブしました。
- 実施結果
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共創ワークショップを通じて様々な改善機会がテーマアップされ、特に優先度の高い業務においては、「IoT機器を活用した省力化」を実現しています。
- 【利用例②】DX推進による喫緊課題の実現~ベテラン・ノウハウの継承や業務効率化~
- 背景・課題
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ベテラン・ノウハウの継承や業務効率化など、各部門長の持つ問題意識の下で「DX推進による喫緊課題の実現」に向けた取り組みをされていました。
- 共創ワークショップ適用内容
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更に将来に目を向けた長期的な取り組みの方向性を模索するため、次世代を担う若手〜中堅を活動の主体とする「共創ワークショップ」を計画し検討を進めました。
- 実施結果
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検討成果は、報告会を通じてお客様経営層と共有されています。
お客様の声
共創ワークショップに参加いただいたお客様からの声をご紹介します。
DX事業化支援サービス
3段階のステップを経て事業・業務への展開をご提案しています。

共創ワークショップで導き出されたコンセプトを基に具体的にシステム化を検討するステップ2、実際の業務、事業化へと進むステップ3と段階的に進めるプログラムです。
課題発掘から本格展開までを3つのステップに分けて推進していきます。
- Step1:共創ワークショップ
- Step2:アイデア実装とトライアル(PoC:Proof of Concept)
- Step3:事業・業務への展開


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