事例1
情報システムの個別受託開発だけではなく、PC・サーバ等の販売や契約に基づく
情報システムの運用やアプリケーション提供等の多様な業務の原価計算を実現
T社様
情報システムの開発・運用、アプリケーション提供会社
従業員数:約700名
採用のポイント:
- ① 基本機能が充実していた
② 柔軟なアドオン/カスタマイズが可能であった
- トップ経営層サイドで個別案件の損益が見えにくい
- 全体収支における見通し値の把握が遅い
- 取引先との取引状況が取引先別に見えにくい
- 個別案件状況の「見える化」を実現!
- 収支見通し値の「早期集約」を可能に!
- 調達・委託業務情報の「一元化」を実現!
事例2
システム開発のプロジェクト原価配賦業務効率化、原価計算処理の時間短縮を実現
A社様
情報システムの開発・運用、アプリケーション提供会社
従業員数:約130名
採用のポイント:
- プロジェクト原価を細かく把握できない
- プロジェクト原価の配賦業務が非効率的
- 月次の締めに時間がかかる
- リアルタイムでのプロジェクト原価把握を実現!
- 原価計算処理の時間短縮等、業務効率化を実現!
- 導入前と比較して原価計算処理を3分の1短縮!
事例3
「働き方改革」をめざし、継続的に稼働し利用できる基幹業務システムを導入
作業の適正化・効率化・原価管理の見える化で安定経営の実現へ
M社様
機械・電気設備の保全・補修、各種リース会社
従業員数:約140名
採用のポイント:
- Excelベースの手作業主体で、作業の属人化・情報の分散が発生している
- 全社的に工事の損益を正確に把握できない
- 内部統制やセキュリティを備えた管理システムが無い
- システムの共通化により、「作業の適正化・効率化」を実現!
- 「データの一元化」を実現し、全社的な損益を正確に把握!
- システム化し、データを集約することで、「内部統制やセキュリティ対策」を実現!
事例4
既存システムをActualPROⅡへ刷新
業務効率化やペーパーレス化を推進、内部統制を強化
N社様
鋳造鋼の製造・販売会社
従業員数:約280名
採用のポイント:
- 既存システムの老朽化(ブラックボックスによる、改修対応・障害対応が困難)
- 上記により、時代や経営のニーズに合ったシステムではない
- 部署により、書類の書式が統一されていない
- お客様ニーズに合わせ、改修対応がしやすいシステムを実現!
- ペーパーレスの推進と業務効率化により、今の経営ニーズに合った業務を実現!
- ActualPROⅡの標準機能(Excellent)による帳票の統一化を実現!
事例5
受注案件毎の損益管理や業界特有の業務に適合した
ActualPROⅡを基幹システムとして採用
S社様
橋梁・鉄構物の設計・製作・組立・据付会社
従業員数:約130名
採用のポイント:
①間接費を直接費に配賦する機能の装備
②個別原価計算から会計仕訳をタイムリーに作成可能
③アドオン開発が無い低コストでの導入が可能
- 個別工事原価把握の効率・予実精度が悪い
- 蓄積したデータから経営管理資料を作成する作業負荷が大きい
- 決算早期化への対応ができていない
- 集計業務の大幅な削減を実現!(20時間/月)※お客様計測値
- 決算早期化を実現!(約10日間短縮)※お客様計測値
事例6
ActualPROⅡの導入により、タイムリーなコスト把握や月次決算の早期化を実現
K社様
土木・設備工事会社
従業員数:約900名
採用のポイント:
- 業務プロセスが見える化できていない
- 既存システムの老朽化への対応に迫られている
- 業務が属人化している
- タイムリーなコスト発生状況の把握を実現!
- 蓄積された情報の活用が容易となり、管理精度を大幅に向上!
- 月次決算の早期化を実現!(約20日間)
事例7
ActualPROⅡを自社に導入 サイロ化されたデータの一元管理を実現
エクサ
情報システムの開発・運用、アプリケーション提供会社
従業員数:約1200名
採用のポイント:
- 既存システムのサイロ化
- 2重入力等の非効率的な作業
- 部署により、書類の書式が統一されていない
- 散在するデータをActualPROⅡに一元化することで、情報の一括管理を実現
- 2重入力が解消され、業務効率化を実現
- BIツールであるExcellentの活用により、適切なアクセス制御を実現
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