
EXA Payment Information Control services 概要紹介資料
EXA Payment Information Control servicesのサービス概要や特長、ブランドデビット・ブランドプリペイドにおける提供機能概要やシステム概要図、外部サービス連携例などをご紹介します。
EXA Payment Information Control servicesの完成されたプロセシング機能とオープンなサービス連携の実現により、決済事業者様のデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を支援

ICTの進展とFintechサービスの爆発的な発展にともなって決済業界にもこれまでのビジネスモデルを破壊し、新たな顧客価値を提供するためのデジタルトランスフォーメーションが求められております。
これまでのような基幹システムを中心とした自社の決済サービスだけでは、顧客が求めている“体験”の提供は困難です。
外部で生まれてくる革新的な技術やビジネスアイデアをいかに自社の決済サービスと融合していくかが重要となりますが、こうした環境の変化に追随し、決済デジタルトランスフォーメーションの実践可能なプラットフォームをご提供します。

EXA Payment Information Control services が提供する
決済デジタルトランスフォーメーションの実践

EXA Payment Information Control servicesとは
EXA Payment Information Control servicesは、ブランドデビット・ブランドプリペイドにおけるカード発行~ブランド精算 等のプロセシング機能をASPサービスとして提供します。
システムのプロセシング機能だけでなく、大日本印刷株式会社が提供するサービスと組み合わせることで、ブランドデビット・ブランドプリペイドの発行・運営に必要なサービスをオールインワンでご提供可能な体制が構築されておりますので、スタートアップ企業様にも安心してご利用いただけます。

※1 接触&非接触ICカード
※2 DNPモバイルWalletサービス
※3 DNP国際ブランドカード 本人認証サービス
※4 DNPポイント会員管理システム POINT TACTiX®(ポイントタクティクス)
サービスの特長
EXA Payment Information Control servicesは、長年培ってきた実績を基にしたノウハウと最新のテクノロジーを集約し構築されたASPサービスです。完成されたブランドデビット・プリペイドの機能を、商品設計~リリースまで最短6カ月で提供可能です。お客様が要望される商品は、商品設計シートから選択いただいた機能を元にパラメータ設定することで即座にシステムに反映されスピーディな事業展開が可能です。
また、オープンAPIによりお客様が保有されている戦略的なシステムや外部サービスを容易に連携できます。ブランドデビット・プリペイドにお客様の事業戦略をレスポンス良く反映することで、他社との差別化を支援します。

■契約窓口に関する情報
大日本印刷株式会社
創業年月:1876年10月9日
資本金:114,464百万円
概要:印刷・情報技術を基盤に、雑誌や書籍から包装、建材、エレクトロニクス、エネルギー分野、ライフサイエンス分野にも進出。
国内外の社会や生活者のさまざまな課題を解決して「未来のあたりまえ」をつくり出し、豊かな生活と社会に貢献していきます。
URL:https://www.dnp.co.jp/
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