製造業を取り巻く環境は、原材料・エネルギー価格の高騰やサプライチェーンの不確実性、熟練人材の退職による技能継承の課題など、かつてないスピードで変化しています。
こうした中、多くの企業でIoTやセンサーによる現場データの収集が進む一方、「集めたデータを効果的に利用できていない」「部分的な改善はできても経営にまで活かしきれていない」「設備の老朽化が進む中で、どの設備を重点的に守り、どこに投資すべきか根拠を示しきれない」といった声が少なくありません。
これからの競争力の源泉は、稼働・工程・品質・保全などの現場データを統合し、現場から経営層までが「同じデータで語れる状態」をつくることにあります。とりわけ、日々の安定稼働から中長期の投資判断に至るまで、現場の課題と経営の意思決定が直結するのが設備保全の領域です。設備保全を単なる「維持コスト」ではなく「次の価値を生み出すための活動」として捉え直し、設備ごとの重要度やリスクに応じて保全の力を集中させることで、保全と設備投資の最適化につなげる。こうした設備の信頼性を軸にした設備管理・アセットマネジメントの考え方が、いま改めて注目されています。
本セミナーでは、センシング・制御技術で製造現場を支えてきたオムロン株式会社と、EAM(統合資産管理)ソリューション「IBM Maximo」の導入を支援する株式会社エクサが登壇します。まず、オムロンのIT-OT融合を実現する次世代データ基盤「i-BELT Hub」による傾向監視・安定稼働の実践事例を、続いて、IBM Maximoを活用して設備データを現場と経営の双方で活かす、信頼性中心の設備管理のアプローチをご紹介します。
講演後のラウンドテーブルでは、参加希望者(※)の皆様に、講演者や関係者も交えて意見を交わしていただくことができます。他社の取り組みや悩みに触れながら、自社の次の一手を考える場としてご活用ください。
経営企画・生産技術・設備管理・工場DXに携わる皆様にとって、自社のDXを一歩前に進めるヒントとなれば幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※少数開催のため抽選制となります。
開催概要
プログラム詳細
| 13:30-13:35 オープニング |
|
|---|---|
| 13:35-14:15 講演Ⅰ |
現場データの統合と「傾向監視」で経営判断をどう変えるか?
|
| 14:15-14:55 講演Ⅱ |
信頼性中心の工場・設備管理を実現
|
| 14:55-15:15 休憩 |
※この後のラウンドテーブルにご参加されない方は、ここまでで終了となります。 |
|
15:20-17:00 |
「機械の声」を、現場と経営の共通言語に
|
関連ソリューション
関連事例
お問い合わせ
CONTACT
Webからのお問い合わせ
エクサの最新情報と
セミナー案内を
お届けします
