メンテナンス・レジリエンス TOKYO 2019でお伝えしきれなかった最新のメンテナンス現場改革事例とソリューションをご紹介
工場やプラント設備の高経年化に伴い、保全現場には、保全コストの増加や生産効率悪化、ベテランの高齢化に伴う匠の技の消失、保全業務の形骸化など課題が山積しています。当セミナーでは、設備保全活動のリアルタイムな状況把握や計画変更、現場作業効率化や判断支援などの、AIやIoTを用いた最新の設備保全ソリューションを、お客様事例を交えてご紹介します。
プログラム
14:30 | 受付開始 |
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15:00 | ご挨拶 株式会社エクサ
エンタープライズビジネスユニット統括 常務執行役員 熊耳 伸一 |
15:10-15:45 | AIとIoTで現場課題を解決!エクサのSmartファクトリー・ソリューションとIBM Maximoによる保全改革事例ご紹介 FA層からITシステム層までをトータルでご支援するエクサのSmartファクトリー・ソリューション。グローバルNo.1の保全管理システム“IBM Maximo”による保全現場改革事例紹介を交えてご紹介します。 株式会社エクサ
Smartファクトリー営業部 山口 裕也 |
15:45-16:20 | 3Dレーザースキャンで実現する”超”デジタルツイン 物理空間上で動いている設備を仮想空間上で再現する「デジタルツイン」により、実空間の設備の見える化と、過去データ分析・将来予測が可能になります。エクサは設備・資産管理情報とリアルタイムなセンサーデータ活用に加え、実空間の形状を3Dレーザースキャンデータで再現し設備・資産管理システムと連携させることで、超デジタルツインを実現します。設備保全システムと3Dレーザスキャンデータ連携のメリットを、デモを交えてご紹介します。 株式会社エクサ
Smartファクトリー開発部 上村 一成 磯部 佳美 |
16:20-17:00 | 実践!働き方改革 音声端末・RFID技術で現場作業効率化 プラント構内で利用可能な音声点検システムや、RFIDを用いたメンテナンス予備品管理の事例を、実機デモを交えてご紹介します。 株式会社エクサ Smartファクトリー営業部 佐藤 吉記 / 株式会社サトー
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17:00-17:10 | クロージング |
17:10-17:20 | 質疑応答、アンケート記入 |
開催概要
日時 | 2019年9月26日(木)、10月7日(月) (同内容) 両日とも15:00~17:20(受付開始 14:30) |
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場所 | 株式会社エクサ 本社(横浜アイマークプレイス2階) |
主催 | 株式会社エクサ |
協力 | 株式会社サトー |
対象 | 工場やプラントの設備保全・点検業務の改善をご検討中の方 |
参加費 | 無料/事前登録制 |
定員 | 20名 ※申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。 ※同業他社様からのお申し込みはお断りする場合がございますので、予めご了承ください。 |
お申込み | お申し込みの受付は終了いたしました。 |
お問い合わせ先
株式会社エクサ セミナー事務局
0120-934-863
sol-promo@exa-corp.co.jp
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