エクサバリューフォーラム(EVF2014)の開催(発表資料掲載しました)

2014年7月16日

イベント

終了

    EVF2014は皆様のご支援により、盛況のうちに実施することが出来ました。発表原稿(公開版)を技術情報に掲載しましたので、ご案内いたします。

ご挨拶

平素より皆様には格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。弊社では昨年に引き続き、「エクサバリューフォーラム(EVF2014)」を 開催 させていただく運びとなりました。
スマホ・タブレットやクラウドなどICT技術はますます進歩し、これらを活用が企業活動への大きな影響と変化を起こす時代となっております。お客様との関係を高めることによる販売機会の創出や新しいビジネスの変革などICT技術によるビジネス貢献が期待されています。これらをリードできる技術とアイデアあふれる人の育成及び活躍できる環境を作っていく事が大きなチャレンジとなります。
EVF2014は弊社の技術や経験をお客様にご紹介するとともに、参加の皆様各位と技術知見を交流する機会であります。本年は、多くのお客様にご来場いただきたく、幅広いテーマを用意いたしました。また、女性の活躍は大きなテーマであり、本年はそこに焦点を当てたe-ハーモニーフォーラムも併設開催させていただきます。
ICT技術に関わるリーダーの方、若手エンジニアの方、女性エンジニアやスタッフの方など、多くの皆様に是非、EVF2014にご参加いただきますようお願い申し上げます。

株式会社エクサ 代表取締役 社長執行役員
塚本 明人

基調講演

「常識を越えて実現するイノベーション」

独立行政法人 情報通信研究機構(NICT) 監事
工学博士 土井 美和子 様

土井様はこれまでヒューマンインタフェース分野の第一線の研究者として、数多くの優れた業績を残されています。前職の株式会社東芝 研究開発センター(~2014年6月30日)では文書処理や機械翻訳、ウェアラブルコンピューティングなど常に時代の先端的な研究・開発に携わり、その発展を牽引されています。その研究成果は全世界に広く普及し、インターフェースデザインに多大な影響を及ぼしています。土井様の業績の先駆性と有用性は、本年度の文部大臣表彰、ソフトウェア業界初の全国発明表彰など多数の受賞にも顕れています。
今回のご講演では、ユーザーの潜在的なニーズの発掘をいかに行い、イノベーションを起こしていくかを、ヒューマンインタフェース研究での経験をもとに、「常識はあとからついてくる」、「前例がない」、「常識の向こう」という3つの視点からお話しいただきます。

e-ハーモニーフォーラム特別講演

「未来に続く生き方働き方」 ~限界を決めないチャレンジが面白い+メンタルタフネスをつける9つの提案~

リスカーレ・コンサルティング代表(キャリアコンサルタント)
湯本 壬喜枝 様

湯本様はアフラックでは、初の女性営業としてご活躍の後、一転して人事部門をリードするなど、組織の中で絶えず「新しいチャレンジ」を求めてきました。そして生保業界初の女性執行役員に抜擢されました。
現在はリスカーレ・コンサルティング代表として、520社が集い毎月開催される「ダイバーシティ・フォーラム(企業研究会主催)」のコーディネータを9年間連続で務める他、情報通信会社、メーカー等のコンサルタントとして活動されています。
今回のご講演では、湯本様のキャリアコンサルタント・産業カウンセラーとしてご経験から、キャリア理論を踏まえて未来に続く生き方働き方を実現する戦略策定をテーマに、上位マネージメントに必須のコンセプチュアルスキルなど3つのスキル、成長への4つのアドバイスとPDCAの仕組み、それを支える9つのメンタルタフネスについてご講演いただきます。

開催概要

日時 2014年7月16日(水)9時45分~16時50分
(9時30分開場)
受講料 無料/事前登録制
主催 株式会社エクサ
会場案内 川崎市産業振興会館
1階ホール(トラックA)
9階(トラックB、トラックC)
4階(トラックD)
※各トラックへお越しの際は、1階のEVF受付にお立ち寄りください。
会場アクセス 〒212-0013
川崎市幸区堀川町66番地20 川崎市産業振興会館
Tel. 044-548-4111
JR川崎駅西口から徒歩7分
京急川崎駅から徒歩5分
※会場へお越しの際は、電車、バスをご利用くださいますようお願い致します。

プログラム

9:45~10:00

トラックA

開催のご挨拶

代表取締役 社長執行役員
塚本 明人

10:00~11:00

トラックA

基調講演
「常識を超えて実現するイノベーション」

情報通信研究機構(NICT) 監事 工学博士
土井 美和子 様

11:10~12:00

13:00~13:50

※トラックAの「e-ハーモニーフォーラム 特別講演+セッション」のみ、終了時刻が14:50となります

14:00~14:50

15:00~15:50

※トラックBの「e-ハーモニーフォーラム」のみ、終了時刻が16:50となります

16:00~16:50

セミナー申込み・個人情報の取り扱いについて

個人情報のお取扱いについて セミナーのお申込により、ご提供頂いた個人情報は、エクサがイベント/セミナー/製品/サービスに関するご案内を行うために利用させて頂きます。 エクサからのご案内を希望されない場合は、お申込画面内で「希望しない」にチェックをお願い致します。
  • 主催社は、上記目的でのみ情報を利用いたします。
  • 主催社へは、お客様の会社名、部署名、役職名、名前、住所、電話番号、FAX番号、E-mailアドレスおよびアンケート情報を提供いたします。
  • 次回以降、主催社に個人情報をご提供頂き、かつ、「希望しない」にチェックがなかった場合には、以後ご案内を送付させて頂きます。
    以前より情報をご提供頂いている場合、今回ご提供頂いた情報を最新の情報としてデータを上書きさせて頂きます。
  • 「個人情報保護基本方針」および「『個人情報の保護に関する法律』に関する公表事項」は、下記URLよりご覧頂けます。
    株式会社エクサ:個人情報保護方針について
お申込

    弊社の個人情報保護に関するポリシーについて『個人情報の取り扱いについて』を ご覧いただき、ご同意される方は、 "同意の上、申し込む"ボタンを押してださい。
    お客様優先のため、同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。


    エクサバリューフォーラムは終了いたしました。

EVF 2014(EXA Value Forum)講演概要

    各トラックの概要をダウンロードできます。
    ※お客様の情報を入力していただく必要はありません。

トラックA:UI・超上流 川崎市産業振興会館1階ホール

A-1

期待を超えるUX(ユーザーエクスペリエンス)の実現
~事例から学ぶ「お客さま体験」の勘所~

ここ数年、スマートフォンやタブレット端末、ウェアラブル端末が、娯楽や日常生活から様々な業務にまで活用されるようになりました。豊かな生活をもたらすためには「モノ」だけではなく「コト」と呼ばれる、形にならない体験やサービスが重視されてきています。
それらの UX(顧客体験)は、一般のお客様だけではなく、業務システムや研究開発用のシステムなどでも大切な要素です。利用者の体験と目的の達成を両立させながらシステムを設計する方法、低コストで効果をあげるユーザーテストの手法、ユーザー体験重視し、期待を超えるサービスを提供する手法などをお伝えいたします。

安藤 幸央

A-2/A-3

【e-ハーモニーフォーラム特別講演】 「未来に続く生き方働き方」
~限界を決めないチャレンジが面白い+メンタルタフネスをつける9つの提案~

リスカーレ・コンサルティング代表(キャリアコンサルタント)
湯本 壬喜枝 様

A-4

BABOKを活用した“超上流プロセスガイド”の提案
~ちゃぶ台返しを減らすために~

★JGS研究2013 優秀論文!★第52回IBMユーザー・シンポジウム ベストプレゼンテーション賞受賞!
システム開発の超上流工程は企業の事業戦略に関わる重要な工程ですが、標準的な手法が確立されておらず、成果物品質は担当者のスキルに依存しているのが実状です。上流工程での不備が終盤のちゃぶ台返しにつながるケースも多く見受けられます。
本講演では超上流工程の一連の作業プロセスに対しBABOKを活用することで,超上流工程の品質を向上させる手法を紹介します。

中山 雄介

A-5

タブレット端末から利用する仮想デスクトップ
~最新のOSSで次世代ワークスタイルを検証する~

★第52回IBMユーザー論文銀賞&連続入賞記録更新中!
災害対策とモバイルPCの セキュリティ対策は今日の重要なIT課題であり、解決策として、仮想デスクトップが注目されています。近い将来、Windows PCを多用する現在のワークスタイルは、仮想デスクトップをスマートデバイスから利用する新しいワークスタイルに置き換わる可能性があると考え、仮想デスクトップの実用性を最新のOSSを使って実際に検証してみました。
本講演では検証内容、検証結果、仮想デスクトップを導入する際の課題や注意点についてご紹介します。

谷 文秀

トラックB:育成・大規模データ 川崎市産業振興会館9階 第2研修室

B-1

EXAのSE育成体系と、それを支えるグラフィカルな技術管理システム

EXAのSE育成体系と、それを支える技術管理システムを紹介します。この技術管理システムは、個人や組織の技術レベルの成長過程をトレースし、グラフィカルに表示します。また、他の業務履歴管理システムや研修管理システムなどと連携し、各SE活動のタイムラインを表示することもできます。加えて、いくつかの要素技術をグルーピングしてスキルセットを定義し、そのスキルセットをもつSEを検索することも可能です。SEまたは人の育成について参加者の皆様とご議論ができれば幸いと存じます。

松本 昌幸
金丸 正憲

B-2

Hadoopと機械学習とレコメンデーション

Apache Hadoopの商用ディストリビューションであるMapR。MapRを基盤にしたバッチ処理により、大量データを分析、解析、活用することが可能となります。エクサでは、この基盤技術がお客様のビジネス拡大への新たな貢献につながることに着目し、エクサスマートプレイス・ソリューションと組み合わせた技術検証、ソリューション化を推進しております。
本セッションでは、機械学習とレコメンデーションのご紹介、また、その処理を支える Hadoop の必要性と、その商用製品である MapR をご紹介いたします。

吉田 匠

B-3

HPCソリューションビジネスの取り組み
~エクサスケールコンピュータを目指して~

ここ数年のHPC業界、特にスーパーコンピュータ開発に関する用語として“エクサスケール”という言葉がよく使われています。これは、次期スーパーコンピュータでは現行の“ペタスケール”を大きく超える“エクサスケール”の性能実現を目指しているためです。
本発表ではエクサが持つエクサスケール実現に向けたHPCに関連する要素技術とビジネスの取り組みを簡単な解説と案件事例にて説明します。(キーワード:エクサスケール スパコン 大規模ストレージシステム プログラムチューニング)

中谷 光博

B-4/B-5

e-ハーモニーフォーラム 「自分の将来像を描いてみよう」

e-ハーモニー活動報告とグループセッションを予定しています。グループセッションでは、ライフ&キャリア(スキル)プランのモデルとなり得る社員や社外の方も交えることで、数年~10年後の自身の在り方をより具体的なイメージをしてもらい、ライフイベントに伴う不安の軽減とモチベーションアップを狙ってグループセッションを行います。
(※e-ハーモニーはエクサの女性活性化活動です)

e-ハーモニー

トラックC:ソリューション1 川崎市産業振興会館9階 第3研修室

C-1

<VBマイグレーションセミナー>
VB6.0をVB.NETにいこう(移行)!

WindowsXPのサポート終了した為、セキュリティーリスク等を考慮すると早期にOSをWindows7以降に変更する必要があります。しかし、Windows7以降のOSではVB6開発環境はサポートしていない状況です。その為、VB資産を有効に活用するには、最新環境であるVB.NETへマイグレーションする必要があります。
エクサ自社開発のVBマイグレーションツール(YSCツール)は、マイクロソフト社のマイグレーションウィザードに比べ、高い変換率とソースの可読性に優れております。本講演では、YSCツールのメリット、効果をデモを通して、ご覧頂きたいと思います。

親里 未智留

C-2

高セキュリティーなWebアプリケーションをご提供するために!
~共同利用型インフラの紹介~

全ての業種のお客様にご利用いただける高セキュリティなWeb共同利用インフラを紹介いたします。既に、クレジットカード会社様向けにクレジットカードの利用明細等を照会するクラウドサービスを提供しておりますが、大手クレジットカード会社が定めているセキュリティ基準「PCIDSS」の認定を取得しております。この高セキュリティなWeb共同利用インフラ環境が、提供できる範囲やサービスを紹介いたします。

石川 圭
赤上 哲也

C-3

顧客接点を拡げるオムニチャネル戦略とスマートプレイス
~オムニチャネル・プラットフォームhybrisのご紹介~

近年スマフォやネットショッピングの普及に伴い、ショールーミングのように新たな顧客の購買行動が作られており小売業においては、随時新たな対応が求められています。オムニチャネルは実店舗、オンラインストアの双方の特性を生かし、統合販売チャネルを構築することで顧客を囲い込む販売戦略です。エクサではそのソリューション製品Hybrisを中核にオムニチャネルの構築に取り組み、お客様の販売戦略を支援しております。ここでは、オムニチャネルの今と未来像を紹介します。

安藤 寿
徳広 淳一郎

C-4

グローバル営業を支える新しいCPQ改革
Tactonのご紹介

グローバル市場での競争力強化には「攻めのガイド営業での販売力強化」が重要なポイントです。お客様要望に合った製品をスピーディに提案営業し引合から個別設計までを一気通貫で行える事が重要です。何より重要なのは新製品や設計変更が多発してもこの仕組みをコンピテンシーとして維持できるかどうかです。本講演ではこれらのポイントと事例をご紹介致します。

藤田 宏

C-5

JFEエンジニアリング・グループ共有基幹システム(Eseeds)サーバー更新事例紹介
~夜間処理時間の50%削減目標達成~

本年5月に実施しました『JFEエンジニアリング様およびグループ会社様向けグループ共有基幹システム(Eseeds)』のサーバー更新プロジェクトに関する成果を発表します。
本セッションでは、サーバー更新計画における、お客様の期待効果に対する成果目標の設定から、機器構成決定のための事前テスト、構築と実機検証、本番切替えといった一連の作業経緯と、成功のポイントのご紹介、および本プロジェクトの実施最終成果を発表します。

松本 悠樹

トラックD:ソリューション2 川崎市産業振興会館4階 C展示場

D-1

IT資産管理の統合システム化
~調達・経理・情シスに分散していたIT資産情報を SAMaaS で一元管理~

情報システム部は、エクサのソリューションSAMaaSを活用し、IT資産管理の統合システムを構築しました。3つの部署(管理/調達/情シ)で視点軸が異なる情報を一つの管理台帳で共有し、関連業務の効率化と、IT資産の有効活用を目指しました。
これにより (1)IT資産管理台帳(H/W、S/W)の一元管理により間接業務を効率化し、(2)計画的な老朽化更新など、IT機器の有効活用を促進できました。
本講演では、本統合システムの仕組みと、導入の効果についてわかりやすく解説します。

澤田 稔久

D-2

ミッションクリティカルな大規模システムを支える自動運用監視
~自動化監視の現状と今後の展開~

銀行のシステムは大規模であり、24時間365日連続稼動かつ安心・安定・安全が求められています。これらのシステムを効率よく運用するために、現場視点でどのように自動化監視機能を提供しているかを紹介します。
また、世の中の動向としてシステムはどんどん増加傾向にあり運用現場では更なる運用の効率化が求められています。今後どのように自動化監視が変化していくか、EXAとして何をリードして進めていくか紹介します。

鈴木 孝浩
林 貴裕

D-3

低コストで効果的なITIL運用管理支援システムの構築に関して

インシデト管理や変更といったITILベースの運用管理を実現するには、多くの場合専用のITサービスマネージメントソフトウェアを用います。一方、システムの運用管理に対するコスト削減の圧力は年々高まっており、tracやRedmineに代表されるオープンソースの課題管理ソフトウェアを運用管理に使用する事例も見受けられます。
本講演では、低コストで効果的なITILベースの運用管理ワークフローシステムを構築するための方法について内容を説明します。

鳥越 彰

D-4

海洋環境や船舶の安全運航を守るエクサのソリューション群のご紹介

エクサは、旧NKKの造船部門の流れを汲み、今や数少なくなった、深い造船設計知識を有するシステムインテグレータとして、船舶のインテリジェント化、船舶運航の経済性向上、船舶の安全運航、海洋環境保全、及び造船設計の高度化などを最新ICT技術でご支援しております。本講演では、低CO2川崎ブランド’13大賞に認定された「船舶省エネ運航支援システム FCRNavi Eco+」をはじめとするソリューション群をご紹介します。

渡辺 佳枝

D-5

Apache Mahoutを活用したデータ分析事例のご紹介
~50分でわかる機械学習~

社内の技術管理システムにレコメンデーションとクラスタリングと呼ばれる機械学習を適用しました。その仕組みと活用した技術要素について紹介いたします。
また昨今のビッグデータ事情、そこで使用される代表的な技術、ビジネス応用事例について入門的な内容を紹介いたします。

森本 淳司

※本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。

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