レガシーマイグレーション オープン化
2007年度に完遂したオープン化事例をご紹介します。
プロジェクトの背景と狙い |
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効果 |
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お客様の声 | メーカ依存の言語(PL/I、ASSEMBLER)を用いてホストコンピュータで稼働していた数々の基幹系のシステムをオープン系にマイグレーションしたことで、システム運用経費の削減やオープン系システム技術要員の育成という目的を達成することができました。 |
移行イメージ |
移行対象リソース規模
No. | 項目 | 現行システム | 新システム | 規模(概数) |
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1 | TPモニター(DC) | CICS | TXseries | - |
2 | DB | DB2 | DB2 | 75 |
VSAM | DB2 | 108 | ||
3 | プログラム | PL/I | MF-COBOL | 1,455 |
IBM COBOL | MF-COBOL | 537 | ||
CA Easytrieve Plus | CA Easytrieve for UNIX | 1,610 | ||
ASSEMBLER | C | 418 | ||
4 | JCL | JCL | K-Shell | 9,524 |
PROC | K-Shell | 34 |
プロジェクトの特徴 |
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システムの特徴 |
オンライン制御系システムリエンジニアリング
PL/IをCOBOLに変換
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本事例の記事内容は掲載当時のものとなっております。
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