設備保全管理事例から学ぶ現場の保全業務改革推進
現場の省人化対応、技能伝承、デジタル化の推進、予防保全のニーズが高まり、保全現場は変革の時期を迎えています。少子高齢化社会の中で、業務の効率化や現場データの活用が急務となり、部門を横断した業務システムの構築が求められています。
本セミナーでは、設備保全管理システム導入事例から、現場のデジタル化推進のヒントや、業務改革の一助となる内容をご紹介します。また、本格的な検討を進められているお客様には個別のラウンドテーブルセッションを設けておりますので、検討やプロジェクト推進のお悩みの解決にお役立てください。
開催概要
日時 |
2024年11月26日(火) 13:00~16:00(受付開始:12:30~) |
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会場 |
日本IBM 虎ノ門ヒルズステーションタワー31F |
参加費 | 無料 <事前登録制>申込締切:11月22日(金)17時 |
定員 |
第1部:50名、第2部:10名(5名×テーブルを予定) |
主催 |
株式会社エクサ |
協賛 |
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後援 |
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協力 |
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備考 |
※申込多数の場合は抽選となります。 |
プログラム
13:00~13:10 オープニング
13:10~13:50 講演1
製造業「現場DX」実現のアプローチ APMを活用した保全計画業務の最適化
プラントの保全業務を最適化するAPM。保全にかけるコストとかかるコストのバランスがとれた保全計画の立案が求められています。EAM・APMとはなにか?保全を取り巻く動向と、現場での各設備や部品の重要度も加味しながらリスクを判断し、保守周期の最適化を支援するソリューションをご紹介します。
高橋 友人
ビジネスソリューション営業部 DX推進室
テクニカル・セールス
志村 秀人
先進アプリケーション開発部 第1開発室
13:50~14:30 講演2
現場の保全改革をどう進めるか!? 設備保全管理システム導入事例に学ぶシステム化推進の勘所
設備保全の業務を進めながらデジタル化に向けた準備をどのように進めればよいのか?設備保全管理システム導入事例から、導入検討時の苦労や要件定義時の進め方のポイントを解説します。
田所 稔
株式会社エクサ
ビジネスソリューション営業部 DX推進室
シニア・セールススペシャリスト
14:30~14:50 休憩
14:50~16:00 ラウンドテーブル・ブレークアウトセッション
保全管理システム導入における課題をブレークスルーするためのディスカッションを、ラウンドテーブルにて開催致します。
お申込みから受講までの流れ
お問い合わせ先
〒220-8560 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス2F
TEL:0120-934-863
E-mail:sol-promo@exa-corp.co.jp
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