
エクサからの伴走型サポートを受け、基幹システムの利活用を強化
株式会社資生堂(以下、資生堂)からパーソナルケア事業を引き継いで始動した株式会社ファイントゥデイ(以下、ファイントゥデイ)は、グローバルな事業戦略を迅速に実行するためにクラウドERP を採用した新基幹システムを構築しました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)の加速を目指す同社のIT本部では、常にビジネス視点を重んじながら、自らIT サービスを主体的に管理する方針で、その活用を進めています。 しかし、新たに採用したソリューションの運用・保守に関する技術的な知見は十分とは言えず、マンパワーも不足していました。
そこでエクサから伴走型のサポートを受けることで、ERPやSCM、EPM、FINといったモジュール全般にわたった、最適な運用・保守を実現しています。
課題
効果
ソリューション
データを一元的に集約し、社内全体を統合した分析・ 活用をめざして
Oracle Fusion Cloud Applications の概要

株式会社 ファイントゥデイ 様
株式会社資生堂からパーソナルケア事業を引き継ぎ、2021 年 7 月より事業を開始。「世界中の誰もが、素晴らしい一日を紡ぎ、いつまでも美しく、豊かな人生を送れるようにする」というパーパスを掲げ、美意識に裏打ちされたモノづくりを持続的に進化させている。また、アジアを中心にグローバルな事業展開を進めており、技術開発・生産・販売が一体となった経営体制を基盤に、「アジア No.1 のパーソナルケアカンパニー」となることを目標としている。
所在地:〒108-0075 東京都港区港南2-16-3 品川グランドセントラルタワー 18階
URL:https://www.finetoday.com/jp/
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資料では、インタビューした以下のような内容を掲載しています。
- 導入の背景/目的
- エクサに対する評価
- 導入効果
- 今後の展開
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本事例の記事内容は掲載当時のものとなっております。
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