ランサムウェア対策におけるバックアップ復旧診断サービスのヘッダー用画像

ランサムウェア対策における
バックアップ復旧診断サービス

ランサムウェア感染時にも安全な復旧と事業継続を実現できるかを診断し、
改善ロードマップまで提示するサービスです。

ランサムウェア対策、もしもの時の備えは万全ですか?

バックアップデータの汚染・暗号化まで考慮できていない

リストアにどのくらい時間がかかるか把握できていない

ランサムウェア感染時の復旧手順が整備できていない

バックアップは取得しているが、業務再開までの流れを確認できていない

"戻せるバックアップ"は、事業継続の"最後の砦"
定期バックアップだけでは、攻撃後に戻せないリスクがあります

近年のランサムウェア攻撃では、本番システムだけでなく、バックアップデータやログも攻撃対象になります。

復旧手段を奪われると、システム停止の長期化や機密情報暴露の脅迫につながります。

組織向け脅威

1

ランサム攻撃による被害は、
組織向け脅威の1位に選定されています。

国内被害報告

222

令和6年中に警察庁へ報告された
ランサムウェア被害件数です。

二重恐喝の割合

82.8 %

データ暗号化に加え、
情報暴露を脅しに使う手口が確認されています。

攻撃後の復旧では、感染していない状態へ戻せることに加え、

業務を再開するまでの手順・体制が整っているかが重要です。

診断する3つの領域

本診断サービスでは、復旧プロセスを3つの領域に分けて診断します。
データを守る(バックアップ)、感染していない状態へ戻す(リストア)、業務を再開する(リカバリー)までを
一連の流れとして確認します。

① バックアップ

データを安全に保護できているか

バックアップデータが攻撃者による削除・暗号化・改ざんから守られているか、隔離や不変性の観点も含めて確認します。

② リストア

感染していない状態へ戻せるか

どの復旧ポイントまで戻すべきか、復旧にどの程度の時間がかかるか、再感染を防ぎながら復元できるかを確認します。

③ リカバリー

業務を再開できる状態まで戻せるか

データを戻すだけでなく、システムが正常に起動し、現場が業務を再開できる手順・体制まで確認します。

3つの領域のどこかに弱点があると、復旧は途中で止まります。

本診断サービスでは、復旧プロセス全体を診断し、
事業継続を妨げるボトルネックと改善ポイントを明らかにします。

特長

復旧プロセス全体の実効性を、事業継続の観点から確認します。
現場で実行できる対策につなげることを重視した診断サービスです。

1

特長 01

復旧プロセス全体を
一体で診断

データ保護から復元、業務再開までを分断せず、有事に止まりやすいポイントを確認します。

2

特長 02

事業継続に必要な
観点を整理

復旧時間、運用体制、復旧手順の属人化など、業務再開に影響する要素を実務目線で整理します。

3

特長 03

バックアップ&リカバリーのスペシャリストによる実践的な診断

机上のチェックにとどまらず、インフラ構築・運用の知見をもとに、有事に復旧を妨げるポイントを実務目線で洗い出します。

サービス提供フロー

事前設問とヒアリングをもとに、現状把握からリスク評価、改善ロードマップの提示まで進めます。

01

ヒアリング

インフラ構成、バックアップ運用、復旧手順、保守期限などを確認します。

02

現状分析

バックアップ、リストア、リカバリーの各工程における弱点を整理します。

03

リスク評価

管理者権限の悪用、バックアップ破壊、再感染、復旧遅延などのリスクを評価します。

04

改善策の整理

暫定対応、恒久対応、運用高度化に分けて、実行しやすい対策を整理します。

05

ロードマップ提示

データ保護・復旧体制を強化するための実行計画を提示します。

エクサが選ばれる理由

本診断サービスは、現状を診断して終わるサービスではありません。
エクサは、IT基盤全体を理解する共創パートナーとして、復旧体制の課題整理から改善計画の具体化まで支援します。

理由 01

診断を改善につなげる
「推進力」

現状のバックアップ・復旧体制を評価するだけでなく、どこから着手すべきかを整理します。短期的にリスクを下げる対策から、中長期の環境見直しまで、実行しやすい改善計画へ落とし込みます。

理由 02

IT基盤全体を見据える
「技術力」

データ保護・復旧は、単一製品だけで完結しません。サーバー、ストレージ、クラウド、ネットワーク、運用体制まで含めて、復旧に必要な要素を総合的に確認します。

理由 03

現場とともに計画を形にする「共創力」

理想論だけの提案ではなく、既存環境、運用負荷、予算、保守期限などの制約を踏まえて検討します。お客様と一緒に、実現可能なデータ保護・復旧体制を整理します。

診断で得られる成果物

現状の課題、リスク、改善策を整理した診断報告書を提出します。
社内説明や改善施策の検討にも活用できます。

診断報告書

① ヒアリング結果サマリー

体系化された視点をもとにアンケート(またはヒアリング)を実施し、現状を棚卸しします。

② 課題と対策案

バックアップ/リストア/リカバリーの3つの視点で問題認識を具体化し、課題と具体的対策案を検討します。

③ 優先順位

リスクの大きさと実行のしやすさをもとに対策を分類し、対策実行の優先順位を図ります。

④ ランサムウェア対策の実行ロードマップ

課題の優先順位と改善ステップを整理し、短期・中期・長期で取り組むべき施策を実行計画と共にご提示します。

診断レポートサンプル

よくあるご質問

Q. 一般的なバックアップ診断やディザスタリカバリ評価とは何が違いますか?

A. 一般的なディザスタリカバリ評価は、災害や機器故障を想定することが多くあります。本サービスでは、ランサムウェアなどのサイバー攻撃により、バックアップデータ自体が削除・暗号化されるケースを想定します。そのうえで、感染していない状態へ復旧し、業務を再開できるかを確認します。

Q. 診断前にどのような準備が必要ですか?

A. サーバー構成、バックアップ運用、復旧手順、運用体制、保守期限などが分かる資料をご用意ください。資料が十分にそろっていない場合でも、ヒアリングを通じて現状を整理しながら進めます。

Q. 診断後に具体的な改善に向けての相談ができますか?

A. はい。診断結果をもとに、ランサムウェア対策に有効なソリューションの検討のご支援ができます。まず、現状の課題と改善の方向性を明確にします。

「戻せるはず」を
「戻せる」という確信へ!

貴社のデータ復旧プロセスにおける「実効性」を客観的に診断し、真の「回復力(レジリエンス)」を支援します。
まずはお気軽にご相談ください。


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