連載コラム「AI・IoTによる未来の保全」の第5・6回を公開しました。
第5・6回では、「Enterprise Asset Managementの動向と展望」と題して、EAMの開発経緯から第4世代メンテナンスへの展開、国際標準に準拠したメンテナンス・マネジメントシステムの構築と運用について考察しています。
第5・6回では、「Enterprise Asset Managementの動向と展望」と題して、EAMの開発経緯から第4世代メンテナンスへの展開、国際標準に準拠したメンテナンス・マネジメントシステムの構築と運用について考察しています。
連載目次
第1回:装置産業の設備保全・保守メンテナンスを取り巻く環境(1/2)
- (1)経営課題を解決するための設備管理の課題
- (2)設備の老朽化による事故の多発
第2回:装置産業の設備保全・保守メンテナンスを取り巻く環境(2/2)
- (3)人材リソースと知識・ノウハウの喪失
- (4)プラントのスマート化
第3回:装置産業の設備保全の方向性(1/2)
- (1)設備保全の現状の問題
- (2)保全戦略および保全計画の策定
第4回:装置産業の設備保全の方向性(2/2)
- (3)設備のライフサイクルと保全業務におけるPDCAサイクル
- (4)保全のコストパフォーマンス向上
- (5)保全業務の効率化、高度化
- (6)IT基盤による次世代の設備保全システムの実現
第5回:Enterprise Asset Managementの動向と展望 (1/2)
- (1)EAMシステム開発の経緯
- (2)企業全体の資産管理による財務的効果
第6回:Enterprise Asset Managementの動向と展望 (2/2)
- (3)EAMの基本的機能
- (4)第4世代メンテナンスへの展開
- (5)国際標準に準拠したメンテナンス・マネジメントシステムの構築と運用
- (6)まとめ
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本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。
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