Webコンテンツ管理システムをAWSへ移行、業務効率向上とコスト削減

株式会社LIXIL様【導入事例】

株式会社LIXIL様

クラウドシフト、クラウドネイティブを目指して

株式会社LIXIL

株式会社LIXIL様(以下、LIXIL様)は、「住生活産業におけるグローバルリーダーを目指す」というLIXILグループの中期ビジョンの実現に向け、「グローバル展開を視野にいれたWebコンテンツ・商品情報の全社統合」を『One LIXIL』の総合力発揮の重要な施策の一つとして位置付け、取り組みを進めています。

2015年、Webサイト運用業務の標準化と効率化を図り、WebサイトおよびWebコンテンツ管理システムを構築、さらに、クラウドサービスへの移行により、グローバルWebサイト対応などを見据えた拡張性の高い基盤を実現し、システム基盤運用・保守における作業負荷を軽減しました。 そして2018年、全社システム基盤としてAWSを採用する方針を受けて、WebサイトおよびWebコンテンツ管理システムをAWSに移行することを検討しました。

AWSへの移行を検討する上でのポイント

  1. 利用者数が多く利用頻度も高いため、性能や安定性を重要視する必要がある
  2. 移行が容易であること
  3. 自社内でのサーバ管理が可能になること
  4. 費用対効果

これらを踏まえ、これまでもパブリッククラウドで稼働しているシステムであり、AWSで稼働させる要件を満たしていると考え、移行を決定しました。

また移行に際して、スムースな移行が絶対条件であることから、現在のWebサイトおよびWebコンテンツ管理システムの設計・構築・運用を担当し、多くのパブリッククラウドに精通しているエクサが採用されました。

システムの構成

現行のWebサイト、Webコンテンツ管理システムを踏襲しつつ、最適化してAWS上にAWSに移行

システム構成図

効果と今後に向けて

  1. 移行時のシステムバージョンアップによる業務効率の向上
  2. CDN(Content Delivery Network)の導入により、サーバー台数を減らしながらも性能アップ
  3. 自社でサーバー管理、運用を実現し、コスト削減
  4. 自社のAWS技術者育成

Webコンテンツサービスのグローバル展開、高効率なプロセス構築と高可用性を持つ基盤の整備を実現し、今後は全社システム基盤をAWSに移行、構築することで、クラウドシフト、コンテナ・サーバーレスなどクラウドネイティブへ、さらには運用の自動化へと施策展開を見据えています。

※本事例の記事内容は掲載当時のものとなっております。

TOP