IBM Community Japanが主催する「2023年ナレッジモール論文」にて弊社システムエンジニアが執筆した論文『コード生成ツールの導入判断のための評価方法の提案』が優秀賞・デジタルプラクティス賞を受賞しました。
エクサは先進的なITの探求を通じて、情報サービス業界をリードする会社を目指し、引き続き、お客様ビジネスの成功に貢献できるよう邁進してまいります。
受賞内容の詳細
| 対象 |
IBM Community Japanメンバー部門 |
|---|---|
| 受賞名 |
優秀賞・デジタルプラクティス賞 |
| 論文形式 |
事例型論文 |
| 論文名 |
コード生成ツールの導入判断のための評価方法の提案 |
| 受賞名 | |
| その他 |
※その他、受賞情報はこちらからご覧ください。 |
IBM Community Japanについて
「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」を目的に、日本アイ・ビー・エムが運営する新しいコミュニティーです。IBM Community Japanは メンバーの皆様の、そして、IBM の、知恵と経験と既存の枠組みを「解放」し、マナブ、ツクル、ツナガルを通じて「未来」をともに紡いでゆく、参加型の「場」です。
ナレッジモール論文について
IBM Community Japanの趣旨にご賛同いただける方から論文を募集し、日頃の業務を通じての経験、社会課題・ビジネス変革をITで解決・推進した事例（事例型論文）、技術探求の考察、情報システムに関わる経験から得られた提言や意見（提言型論文）などを、個人あるいはグループ論文としてまとめる取り組みになります。
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本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。
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