レガシーマイグレーション
オープンからオープンへ

ホストtoホストヘッダー

既にレガシーシステムとなりつつあるオープンシステムを、最新のオープン環境へ移行し、更なるコストダウンを!
UNIXからWindowsへ、WindowsからLinuxへ。

導入によるメリット

解決課題

サーバ統合によるコスト削減

さまざまなOSのサーバを、統一したOSのサーバに移行することで、維持管理費用を削減するとともに、社内技術者の技術集約も可能になります。

ベンダーに依存したシステムからの脱却

特定のメーカーやベンダーに依存したシステムの場合、後継システムも同一ベンダー製品を採用せざるを得なくなり、その結果、システムの自由度が奪われてしまいます。
こうしたベンダーに依存した状態を解消するために、Linux等のオープンソース、オープンアーキテクチャプロダクトへのマイグレーションソリューションをご提供します。

現行資産を有効活用したオープン化の実現

現行資産を活用して、低コストで、安全、かつ速やかに移行したいというお悩みを解決するために、弊社では、既存のプログラムの業務仕様を改変せず、ソースコードのみを変換する「リホスト(ストレート・コンバージョン)」方式で移行いたします。

成功実現の理由

エクサの強み

オールインワンサービスでのご提供(棚卸、基盤構築、運用、教育まで)

レガシーマイグレーションの流れ
  • プロジェクト計画立案の為にお客様の現状を可視化する、資産棚卸

    マイグレーションを成功裏に完了する為には、お客様の現行システム全体を見える化し、マイグレーション対象や影響範囲を明確にすることが大切です。
    弊社の棚卸サービスでは、お客様のソース資源を分類・解析し、「リポジトリ」と「対応表」に整理し、DB化することで、お客様に体系化した情報をご提供いたします。

  • アプリケーションコンバージョンを効率的に実施する為の、ツール開発

    お客様のアプリケーション資産を安全に効率的にコンバージョンする為に、エクサは実績豊富な自社開発ツールを保有しており、お客様の要件によって柔軟にカスタマイズを行います。
    ※詳細は「変換バリエーション」タブをご参照ください。

  • 現行資産を有効活用する、アプリケーションコンバージョン

    お客様のソース資源をターゲットシステム環境に合わせて変換いたします。
    弊社では、既存のプログラムの業務仕様を改変せず、ソースコードのみを変換する「リホスト(ストレート・コンバージョン)」方式で移行いたします。

  • 現行システム上のデータをスムーズに新システムへ移行する、データ移行

    お客様のデータ資源をターゲットシステム環境に合わせて変換いたします。

  • 新システムの安定稼動の為の、テスト

    弊社では、アプリケーションコンバージョン時に変換したソースレベルのテストを実施します。
    その後のシステムテストについては、弊社で実施することも可能ですが、通常お客様での実施をお願いしております。これは、テスト費用の削減もありますが、業務仕様を熟知したお客様に移行後のシステムで日常の業務操作を実施いただくことにより、効率的にテストを実施し、スムーズな導入へと繋げるためです。

  • 運用中の問題解決をサポートする、保守サービス

    運用中のQA対応をはじめとする保守サービスをご提供いたします。

オープン系スキル習得のサポート

現行オープン環境から新オープン環境への移行において、弊社では新しいオープン系スキルの習得をスムーズに行うために、スキルギャップの少ない言語への移行や、使用言語の統一化などご提案いたします。
また、弊社の保有するメインフレームとオープンシステムの両方を熟知した経験・実績・ノウハウを、プロジェクト期間中にお客様へ要素技術を継承しながら、スムーズに新システムへ移行することをご支援いたします。

自動変換ツールを用いた効率的なプログラム変換

アプリケーションプログラムは自動変換ツールを適用して、多様な言語の変換を短工期で安全に行います。同一言語のみならず異言語への変換により、管理する言語を統一することができます。

プラットフォーム/OS

移行元のプラットフォーム/OS層におけるマイグレーションの実績は以下の通りです。

移行元 移行先
プラットフォーム OS DC DB プラットフォーム OS DC DB
IBM Pseries AIX TxSeries DB2 arrow IBM Pseries AIX TxSeries Oracle
DB2
IBM Xseries Linux -
SUN fire solaris MTP DB2 arrow IBM Pseries AIX TxSeries DB2

アプリケーションソースの移行(対応言語)

アプリケーションプログラム等のリソースは下表に示す変換が可能です。
変換ツールは、お客様の要件に合わせてカスタマイズが可能です。

移行元言語 移行先言語 移行方法
MF-COBOL Ver.4.0 MF-COBOL Ver.5.1 自動変換ツール+手変換
CA Easytrieve Plus CA Easytrieve Plus Ver.11.0 自動変換ツール
CA Easytrieve for Linux 自動変換ツール+手変換
MF-COBOL 自動変換ツール+手変換
C言語(gcc、XL C) C言語(gcc、XL C) ソースコード解析による再構築
JAVA(Java SE 1.4) JAVA(Java SE 1.6) 自動変換ツール+手変換
SUN MBMマクロ UNIXシェルスクリプト(AIX) 自動変換ツール+手変換
UNIXシェルスクリプト(solaris、AIX) UNIXシェルスクリプト(AIX、Linux) 自動変換ツール+手変換

導入事例

レガシーシステムの刷新!新オープン基盤の構築(某ITサービス業様)

プロジェクトの背景と狙い

  • ツールを活用したアプリケーションのストレートコンバージョンを用い、既存ソフトウエア資産の移行により、システム移行や業務システム運用の再教育にかかる負荷を抑制する。
  • 標準的なソフトウェア、アプリケーション実行環境を選択、転換する事で、将来性、保守性の確保を図る。

脱ベンダーロックイン!より安価でよりオープンなシステム基盤の構築(岡山県農協電算センター様)

プロジェクトの背景と狙い

  • ミドルウェアのバージョンアップを行なう事で、将来性、保守性の確保を図る。
  • 既存ソフトウエア資産の移行により、システム移行や業務システム運用の再教育にかかる負荷を抑制する。

仮想化技術による基盤統合!運用コスト削減と利便性向上へ(某流通業様)

プロジェクトの背景と狙い

  • 客先向けに提供しているweb受発注支援システムが複数のAIXサーバで稼働しており、Linuxサーバに統合することで保守費削減を図る。
  • Linuxサーバをオープンシステムの標準基盤と位置付け、順次移行していくための第一ステップ。

適用例

No. 案件名 移行要件 規模概要
1 ITサービス
サーバ移行
ストレート・コンバージョン
Solaris ⇒AIX
SUN MBMマクロをK-Shellに移行
SUN MTPをTxSeriesに移行
MF-COBOLバージョンアップ(V4→V5.1)
開発期間:1年10ヶ月
COBOL:2,900本
MBMマクロ:5,000本
BMS : 510本
EASY for UNIX:260本
2 協同組合
基幹システム
サーバ更改
AIX ⇒Linux
DB2
K-Shell,COBOL,Java
開発期間:11ヶ月
K-Shell:1,800本
COBOL:1,000本
Java:5本
3 流通業
サーバ統合
AIX ⇒Linux
WAS,DB2
C言語,Java,シェルスクリプト
開発期間:1年7ヶ月(現在進行中)
C言語:1,620本
Java:1,250本
JSP/HTML:700本
シェルスクリプト:1,200本

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