技術情報

 
    • exa review開発プロセスプロジェクト管理
      コンフリクト・マネジメントに対する考察
    執筆者:松尾 智之
    概要説明文

    プロジェクトには、いろいろなタイプがあり、その成否は、さまざまな要因に影響を受ける。プロジェクトは7割が失敗に終わるという分析結果も発表されているように、多くのプロジェクトは、トラブルに見舞われている。
    その要因の一つに、人間関係での些細な認識のズレや誤解から発生するコンフリクトが起因するケースが挙げられる。このコンフリクトの対処・解決方法によって、トラブルの発生を抑制できる。本稿では、PMが直面する課題としてコンフリクト・マネジメントに着目し、このマネジメントに必要なPM行動の効果的な実践例を交え、整理した結果について紹介する。

    • アプリケーション情報共有
      アナログとデジタルの映像信号を統合する映像監視システムの開発
    執筆者:山中 政彦
    概要説明文

    映像監視システムの導入にあたり、製品化された多くの既存システムの中から導入目的に適合したシステムを選定する場合、導入目的によっては特定の機能や使いやすさの面で大きな妥協を要する場合がある。本稿では、導入目的に対する適合性の観点で生じる既存のシステムの課題を挙げ、課題に対する解決策を検討して独自に開発した映像監視システムについて説明する。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      Watson Explorerを使ったテキストマイニング
    執筆者:堀 扶
    概要説明文

    企業では毎年大量の文書が作成されています。その多くが、構造定義されていない非構造化データであるため、データベースに格納し再利用することができませんでした。しかし数年のクラウド環境の充実や便利な分析ツールの登場により、こうした非構造化データについても、比較的安価に活用できるようになりました。
    本セッションでは、社内の技術的な問い合わせ応対メールデータを、IBM製品であるWatson Explorerを活用して分析した事例を紹介し、企業におけるテキストマイニングについて考察します。

    • フォーラム開発プロセス品質管理
      EJAQUET®を用いたJavaソースコード品質の可視化効果
    執筆者:渡部 直和
    概要説明文

    EJAQUET®はエクサ発のJavaソースコード解析ツールです。2015年度新入社員教育の最終段階で実施された模擬開発(ECサイト構築)で、生徒の開発環境にEJAQUETを導入し、実装品質の改善に使用しました。さらにEJAQUETでメトリクス・品質の状態を収集し、これを生徒にフィードバックしつつソースコードの状態を日々記録しました。
    本セッションでは、開発過程で得られたデータから、EJAQUETを使いソースコード状態を可視化することでJavaソースコードの品質がどのように変化したかを検証・考察します。

    • フォーラム
      社員総活躍推進活動 検討状況報告
    執筆者:山本 幸治
    概要説明文

    エクサでは、社員総活躍推進活動に取り組むにあたり、社内各部署のメンバによる事前検討会を開催し、活躍する社員のイメージアップを図って参りました。今回は、エクサがこれまでに取り組んできた女性活躍推進活動の総括と、社員総活躍推進活動の事前検討会の結果、今後の活動の方向性についてご報告します。併せて、女性活躍推進法に基づくエクサの行動計画をご紹介します。

    • フォーラムIT基盤IT運用
      エクサの統合データマネジメントソリューションのご紹介 ~平常時・災害時に備えたデータ管理を独自のソリューションで実現~
    執筆者:佐野 泰之
    概要説明文

    企業が保有するデータ量が加速度的に増加する中、データを効率よく管理する必要性はますます高まっています。具体的には、データをどのように蓄積・活用し保護するか、さらにそれらが平常時だけでなく、災害発生時にも適用できるかが重要です。本セッションでは、エクサが長年取り組んできたデータ管理のソリューションを豊富な事例を交えご紹介します。お客様のニーズに合った、理想かつ現実的なシステム像を模索する機会となれば幸いです。

    • フォーラムIT基盤サーバ仮想化
      クラウド時代におけるソフトウェアデファインドストレージ(SDS)の将来像 ~プライベートクラウドへの適用~
    執筆者:伊藤 幸司
    概要説明文

    クラウド時代の中、爆発的なデータ増加に対し、ストレージに対する様々な課題が浮き彫りになってきています。その解決策の一つとしてソフトウェアデファインドストレージに対する期待値は高いが、ユーザが望む姿とギャップが生じているのが実態です。
    本セッションでは、ソフトウェアデファインドストレージのあるべき姿から将来像を探るとともに、プライベートクラウドにおけるSDSの最適な適用をご提案します。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      需要予測、予測ハズレの活かし方の提言 ~予測ハズレが語りだす需要変動イベント~
    執筆者:中西 実
    概要説明文

    需要予測が外れて問題が起こった。需要予測は外れるものと決めつけている。当たる時と外れる時の見極めができない。それでも需要予測に頼らざるを得ない。
    本セッションでは、ビッグデータ分析の手法で外れそうな時を検知し、あらかじめ補完することで、外れのインパクトを最小化するアプローチをご提案します。外れる時のイメージを例に、その補完の効果をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      IoT/CPS(Cyber Physical System)が生む価値とリスクを探る
    執筆者:松本 昌幸
    概要説明文

    IoTの浸透で、物理世界とサイバー世界の融合が進み、そこに新たな価値の創出や生産性の向上などの果実が期待されています。ところが、そこに至るには渡らなくてはならない魔の川や、気を配るべきリスクが存在します。本セッションではこれらについて議論致します。

    • フォーラムIT基盤ITセキュリティIT運用ネットワーク
      ビジネスの変化に、迅速・柔軟に対応するエクサのクラウドインテグレーションサービス
    執筆者:内海 展利
    概要説明文

    新規システム構築時にクラウドを活用検討する法人ユーザは約8割に及び、「クラウドファースト」の浸透が顕著になっています。エクサのクラウドインテグレーションは、お客様のシステム要件・環境に合わせて、「クラウド基盤」、「ネットワーク」、「セキュリティ」、「システム運用」のインテグレーションを行います。本セッションでは、クラウドインテグレーションサービスを活用した適用事例を紹介いたします。

    • フォーラムIT基盤IT運用
      システム運用管理の品質向上と省力化・効率化への取り組み
    執筆者:遠藤 精一
    概要説明文

    鉄鋼メーカのお客様をはじめとして弊社IT統合サービスセンターが取り組んだ「品質管理システムの導入」「変更管理システムの改善」「システム運用管理の省力化・効率化施策の実践」「マネジメントシステムの再構築への取り組み」といった品質管理、省力化・効率化に関する施策についてご説明します。

    • フォーラム開発技術設計技法
      BigData分析による設備の予防保守
    執筆者:横山 道洋
    概要説明文

    ビッグデータやアナリティクスが社会に浸透し始めており、市場分析や個客分析などで活用事例が増えています。ここで使われている分析技術は設備保全や製造業など技術情報を扱う領域にも活用することが出来ます。本セッションでは、保守業務・保守サービスにおける技術情報の分析について、従来の手法との違いなどの視点から解説します。社内に蓄積されている大量の情報を活用することで、熟練技術者の経験に基づく判断力の継承や、従来の手法では解明できなかった不具合解決へのきっかけとなることを目的としています。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      IoTはDemoFirstでしょ! -アイディアをすぐデモにして、ビジネス活用を促進させよう!-
    執筆者:堀 扶
    概要説明文

    組織内でIoT活用アイディアを検討しても、いざ実現しようとする際に経営者の方が現実感を持てず、なかなか稟議が通らないことはありませんか?本セッションでは、少額/短期間でIoTデモシステムを構築する方法を紹介します。訴求力のあるデモで「その気」にさせてみませんか?

    • フォーラムIT基盤ITアーキテクチャネットワーク
      IoT/IoEとCAMSSの描く未来とエクサの戦略 ~Internet以来のICT大変革期に向けて~
    執筆者:松本 昌幸
    概要説明文

    今、CAMSSをはじめ、IoT/IoE、Software Defined X、Deep Learningと様々なキーワードが登場し、ICTはWeb登場以来の大変革期を迎えています。このセッションでは、我々のビジネス、生活、世界がこれからいかに変わっていくのか、その変化の流れを概観します。また、弊社の先進技術への取り組みを紹介し、併せて対応する要員教育や技術管理システム(EXES)についてご説明します。

    • フォーラム開発技術UI/UX
      上質の顧客体験をもたらす、UX観点とデザインスプリント手法
    執筆者:安藤 幸央
    概要説明文

    近年、家庭用だけでなく、業務用にも浸透しつつあるスマートフォン、タブレット端末の広がりつつあります。 従来以上に、利用者の使い心地、ユーザ体験(UX: User eXperience)が重要視されています。本セッションでは、よりよいユーザ体験を導きだすために、仕事の中で活用できUX的な観点と仕事に関わる人たちが自ら適切なサービスを企画・試作するためのデザインスプリントの導入法をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションスマートプレイス
      2020年にWebビジネスで金メダルを取るための新Webプラットフォーム戦略
    執筆者:戸田 祐治、安藤 寿、色川 達也
    概要説明文

    Web・ECが登場して20年が過ぎ、変化が求められるフロント層には、スマホ対応や検索・レコメンドといった手が次々と打たれています。一方、基幹業務を支える生産管理、販売、会計といったシステムは、重厚長大で枯れた世界に入っており、改善や刷新は長いスパンで行われます。このフロント層と基幹システムの間に、他社との差別化を図る「新Webプラットフォーム」を導入し活用することが、5年後に大きな差となります。エクサの提案をご説明させていただきます。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      今だからこそ考えるエンタープライズ・モバイル・アプリケーション
    執筆者:原嶋 徹
    概要説明文

    iPhoneやAndroidが出始めの頃、「これを使えば業務効率が上げられる!」と考えたことはないでしょうか? 既存システムのモバイル化を検討してみたものの、様々な問題から断念した経験はないでしょうか?
    昨今、iPhoneやAndroidの普及と開発技術の革新、OSS化などで、モバイル適用が容易になってきています。本セッションでは、最近のモバイル開発動向とその運用について紹介します。 改めてモバイル端末を利用したエンタープライズ・アプリケーションについて考えてみませんか?

    • フォーラムIT基盤サーバ仮想化
      オープンソースで実現するプライベートクラウド ~マネージド&セルフ型サービスへの展開~
    執筆者:永田 護、鈴木 俊之
    概要説明文

    システム開発を担う当社では、開発、テスト、および技術検証などの用途で多くのサーバを使用しています。これらのサーバに対し、2008年から仮想化統合を推進し統合運用を続けてきましたが、近年、ハードウェア老朽化とリソース不足の課題を抱えていました。
    本セッションでは、オープンソースのクラウド基盤ソフトウェア(CloudStack + KVM)を活用してインフラとサービスを拡張・更新し、200台を超える開発・テストサーバの統合を図った事例について、デモを交えながら紹介します。

    • フォーラム開発プロセス品質管理
      組織の自律改善に寄与する欠陥特性
    執筆者:森 龍ニ
    概要説明文

    開発現場ではソフトウェア欠陥(以下欠陥)をめぐって開発と品質保証が対立するなど、欠陥が明確に定義されていないことに起因するトラブルが多数発生しています。本研究では、まず欠陥そのものを正面から捉えることを試みました。欠陥の明確な定義を目的として、ISO 9216やISO 25000シリーズに代表される品質特性と同様のアプローチを用いて、「欠陥特性」という提案をしました。
    本セッションでは欠陥特性の詳細と、今後期待される応用分野について、なるべく具体例を交えて説明します。

    • exa reviewアプリケーション製造流通
      サプライチェーン計画系システム最新構築事例からの考察 -需給計画業務、およびシステム設計のポイント-
    関連ソリューション
    執筆者:片柳 茂剛
    概要説明文

    当社は、販売と生産をグローバル展開する国内製造業を対象に、サプライチェーンマネジメント(SCM)における計画系システム構築を多数支援してきた。計画系SCMの中心となる「週次計画業務」の運用は社ごとに特徴があり、これを支援する情報システムを画一的に導入すると、業務や情報システムの運用が複雑化し、初期に狙った成果が得られないことがある。本稿では、計画系SCMの業務改革や情報システム導入に関わってきた当社の事例・実績を踏まえ、その考慮点・注意点を整理し、情報システムを含む計画系SCM設計・検討の定石として提言する。

    • exa reviewアプリケーション決済
      魅力的なクレジットカードの実現 -クレジットソリューション『UCAS』の適用-
    関連ソリューション
    執筆者:岡本 浩二
    概要説明文

    UCASⓇ(United Credit Authorization assist Systemの略称)とは、クレジット会社向けに弊社(以降エクサ)が提供するソリューションパッケージである。クレジット会社の求める業務機能を実現するだけではなく、将来にわたりクレジット会社の業務拡大や業界内での優位性を高めるための改廃を容易にできるシステムである。UCASは、その特徴を活かして多数のクレジット会社への適用を実施し、その都度業界のニーズを取り込んで常に最適なソリューションとして成長し続けてきている。今回は、貸金業法や割賦販売法の施行以降、クレジットカードの利用拡大で収益確保をねらうクレジット業界各社の目標である「魅力的なクレジットカードの実現」に向け、現状のクレジットシステムの問題とUCASによる解決策について提案する。

    • ショーケース
      技術者スキル管理システム
    関連ソリューション
    概要説明文

    技術者スキル管理システム(EXES=Exa Enginerrs' Skill management system)は、25年以上に渡る技術者のスキル管理/強化/活用の経験から生まれたソリューションです。エクサでは技術者のスキル強化と成長促進、そして最適活用を目的に、弊社独自の「技術者スキル管理システム」を構築して、育成の様々な局面で活用しております。

    • exa reviewアプリケーションコンフィグレータ
      「Tacton Sales Configurator」の特徴とエクサの取組み
    関連ソリューション
    執筆者:中山 雄介
    概要説明文

    エクサはこれまで培ってきたコンフィグレータ分野での知見を活かし、セールスコンフィグレータであるTacton Sales Configuratorの取り扱いを開始した。Tactonはメンテナンス性に優れたコンフィグレータである。コンフィグレータのメンテナンスに苦労しているお客様は、Tactonを導入することでメンテナンス工数が削減できる。また、海外販社でも国内と同水準の見積りを作成できるようになるため、海外営業の拡販が期待できる。
    本論文では、Tactonの特徴や効果を説明したうえで、今後のエクサの取組みとして、システム連携による統合ソリューションの可能性を紹介する。

    • exa reviewIT基盤ITセキュリティ
      情報システム・サービスにおけるITセキュリティ管理策の適切な選択と実施に関する考察 - システムライフサイクルにおけるセキュリティ実践
    関連ソリューション
    執筆者:中村 一成
    概要説明文

    昨今、機密情報漏えいや個人情報にかかわる重大な事故などが頻発し、情報システム・サービスに対しても対策とともに管理水準の向上が社会的に求められている。これを受けて法令・公的ガイドラインにより組織に対し情報の管理責任が問われるようになり、システム開発やサービス提供の面ではコンプライアンス遵守の必要性が増している。本論文では現状を整理し、システム・サービスのライフサイクルにおけるセキュリティ管理のベストプラクティスについて考察する。

    • exa reviewIT基盤ITアーキテクチャ
      基盤アーキテクトの役割とは? - ますます高まる基盤アーキテクトの重要性
    執筆者:伊藤 幸司
    概要説明文

    昨今のさまざまなハードウェアの急激な進化において、多様化するお客様のニーズにこたえるべく、最適なインフラ環境を提供するシステム設計を行う基盤アーキテクトの重要性が高まっている。
    本論では、このような環境における基盤アーキテクトがプロジェクト全工程で果たすべき役割を提案し、基盤アーキテクト不在のシステム構築で実際におきた設計課題を取り上げ、基盤アーキテクトの重要性を説明していく。また、最後に若手技術者育成の参考として基盤アーキテクトを含めた基盤技術者の育成について説明を加えた。

    • フォーラムIT基盤IT運用
      低コストで効果的なITIL運用管理支援システムの構築に関して
    執筆者:鳥越 彰
    概要説明文

    インシデント管理や変更といったITILベースの運用管理を実現するには、多くの場合専用のITサービスマネージメントソフトウェアを用います。一方、システムの運用管理に対するコスト削減の圧力は年々高まっており、tracやRedmineに代表されるオープンソースの課題管理ソフトウェアを運用管理に使用する事例も見受けられます。
    本講演では、低コストで効果的なITILベースの運用管理ワークフローシステムを構築するための方法について内容を説明します。

    • フォーラム開発プロセスコンバージョン
      VB6.0をVB.NETにいこう(移行)!
    関連ソリューション
    執筆者:親里 未智留
    概要説明文

    Windows XPのサポート終了した為、セキュリティリスク等を考慮すると早期にOSをWindows7以降に変更する必要があります。しかし、Windows7以降のOSではVB6開発環境はサポートしていない状況です。その為、VB資産を有効に活用するには、最新環境であるVB.NETへマイグレーションする必要があります。
    エクサ自社開発のVBマイグレーションツール(YSCツール)は、マイクロソフト社のマイグレーションウィザードに比べ、高い変換率とソースの可読性に優れております。本講演では、YSCツールのメリット、効果をデモを通して、ご覧頂きたいと思います。

    • フォーラムIT基盤ITアーキテクチャ
      タブレット端末から利用する仮想デスクトップ
    執筆者:谷 文秀
    概要説明文

    ★第52回IBMユーザー論文銀賞&連続入賞記録更新中!
    災害対策とモバイルPCの セキュリティ対策は今日の重要なIT課題であり、解決策として、仮想デスクトップが注目されています。近い将来、Windows PCを多用する現在のワークスタイルは、仮想デスクトップをスマートデバイスから利用する新しいワークスタイルに置き換わる可能性があると考え、仮想デスクトップの実用性を最新のOSSを使って実際に検証してみました。
    本講演では検証内容、検証結果、仮想デスクトップを導入する際の課題や注意点についてご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションスマートプレイス
      Apache Mahoutを活用したデータ分析事例のご紹介
    執筆者:森本 淳司
    概要説明文

    社内の技術管理システムにレコメンデーションとクラスタリングと呼ばれる機械学習を適用しました。その仕組みと活用した技術要素について紹介いたします。
    また昨今のビッグデータ事情、そこで使用される代表的な技術、ビジネス応用事例について入門的な内容を紹介いたします。

    • フォーラムアプリケーション製造流通
      海洋環境を守るエクサのエコ・ソリューション群のご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:渡辺 佳枝
    概要説明文

    エクサは、旧NKKの造船部門の流れを汲み、今や数少なくなった、深い造船設計知識を有するシステムインテグレータとして、船舶のインテリジェント化、船舶運航の経済性向上、船舶の安全運航、海洋環境保全、及び造船設計の高度化などを最新ICT技術でご支援しております。本講演では、低CO2川崎ブランド’13大賞に認定された「船舶省エネ運航支援システム FCRNavi Eco+」をはじめとするソリューション群をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      IT資産管理の統合システム化
    関連ソリューション
    執筆者:澤田 稔久
    概要説明文

    情報システム部は、エクサのソリューションSAMaaSを活用し、IT資産管理の統合システムを構築しました。3つの部署(管理/調達/情シ)で視点軸が異なる情報を一つの管理台帳で共有し、関連業務の効率化と、IT資産の有効活用を目指しました。
    これにより (1)IT資産管理台帳(H/W、S/W)の一元管理により間接業務を効率化し、(2)計画的な老朽化更新など、IT機器の有効活用を促進できました。本講演では、本統合システムの仕組みと、導入の効果についてわかりやすく解説します。

    • フォーラムIT基盤IT運用
      JFEエンジニアリング・グループ共有基幹システム(Eseeds)サーバー更新事例紹介
    執筆者:松本 悠樹
    概要説明文

    本年5月に実施しました『JFEエンジニアリング様およびグループ会社様向けグループ共有基幹システム(Eseeds)』のサーバー更新プロジェクトに関する成果を発表します。
    本講演では、サーバー更新計画における、お客様の期待効果に対する成果目標の設定から、機器構成決定のための事前テスト、構築と実機検証、本番切替えといった一連の作業経緯と、成功のポイントのご紹介、および本プロジェクトの実施最終成果を発表します。

    • フォーラムIT基盤ITセキュリティ
      高セキュリティなWebアプリケーションをご提供するために!
    関連ソリューション
    執筆者:石川 圭、赤上 哲也
    概要説明文

    全ての業種のお客様にご利用いただける高セキュリティなWeb共同利用インフラを紹介いたします。既に、クレジットカード会社様向けにクレジットカードの利用明細等を照会するクラウドサービスを提供しておりますが、大手クレジットカード会社が定めているセキュリティ基準「PCIDSS」の認定を取得しております。この高セキュリティなWeb共同利用インフラ環境が、提供できる範囲やサービスを紹介いたします。

    • フォーラムIT基盤ITアーキテクチャ
      HPCソリューションの紹介と技術トピックス
    関連ソリューション
    執筆者:中谷 光裕
    概要説明文

    ここ数年のHPC業界、特にスーパーコンピュータ開発に関する用語として”エクサスケール”という言葉がよく使われています。これは、次期スーパーコンピュータでは現行の”ペタスケール”を大きく超える”エクサスケール”の性能実現を目指しているためです。
    本発表ではエクサが持つエクサスケール実現に向けたHPCに関連する要素技術とビジネスの取り組みを簡単な解説と案件事例にて説明します。(キーワード:エクサスケール スパコン 大規模ストレージシステム プログラムチューニング)

    • フォーラムアプリケーションスマートプレイス
      Hadoopと機械学習とレコメンデーション
    執筆者:吉田 匠
    概要説明文

    Apache Hadoopの商用ディストリビューションであるMapR。MapRを基盤にしたバッチ処理により、大量データを分析、解析、活用することが可能となります。エクサでは、この基盤技術がお客様のビジネス拡大への新たな貢献につながることに着目し、エクサ スマートプレイス・ソリューションと組み合わせた技術検証、ソリューション化を推進しております。 本セッションでは、機械学習とレコメンデーションのご紹介、また、その処理を支える Hadoop の必要性と、その商用製品である MapR をご紹介いたします。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      EXAのSE育成体系と、それを支えるグラフィカルな技術管理システム
    執筆者:松本 昌幸、金丸 正憲
    概要説明文

    EXAのSE育成体系と、それを支える技術管理システムを紹介します。この技術管理システムは、個人や組織の技術レベルの成長過程をトレースし、グラフィカルに表示します。また、他の業務履歴管理システムや研修管理システムなどと連携し、各SE活動のタイムラインを表示することもできます。加えて、いくつかの要素技術をグルーピングしてスキルセットを定義し、そのスキルセットをもつSEを検索することも可能です。SEまたは人の育成について参加者の皆様とご議論ができれば幸いと存じます。

    • フォーラム開発技術UI/UX
      期待を超えるUX(ユーザーエクスペリエンス)の実現
    執筆者:安藤 幸央
    概要説明文

    ここ数年、スマートフォンやタブレット端末、ウェアラブル端末が、娯楽や日常生活から様々な業務にまで活用されるようになりました。豊かな生活をもたらすためには「モノ」だけではなく「コト」と呼ばれる、形にならない体験やサービスが重視されてきています。
    それらの UX(顧客体験)は、一般のお客様だけではなく、業務システムや研究開発用のシステムなどでも大切な要素です。利用者の体験と目的の達成を両立させながらシステムを設計する方法、低コストで効果をあげるユーザーテストの手法、ユーザー体験重視し、期待を超えるサービスを提供する手法などをお伝えいたします。

    • IBMユーザ論文IT基盤ITアーキテクチャ
      タブレット端末から利用する仮想デスクトップ-最新のOSSで次世代ワークスタイルを検証する-
    関連ソリューション
    執筆者:谷 文秀
    概要説明文

    今日、災害対策とモバイルPCのセキュリティ対策は重要なIT課題である。これらの解決策として仮想デスクトップが今注目を集めている。いっぽう、欧米では個人所有のデバイスをビジネスに活用するBYODがITのトレンドとなっており、日本でも普及する兆しを見せている。
    近い将来、仮想デスクトップやBYODが普及すると、現在のWindowsPCは、仮想デスクトップをスマートデバイスから利用する新しいワークスタイルに置き換わると筆者は予測する。
    本稿はこの新しいワークスタイルの実用性を検証し、導入に向けた課題と注意点を明らかにする。

    • IBMユーザ論文IT基盤ITアーキテクチャ
      ストレージシステムによる災害対策の現実解
    関連ソリューション
    執筆者:佐野 泰之
    概要説明文

    日本における過去の災害発生及び今後の発生予測を踏まえ、システムの災害対策の強化による、企業の事業継続性確保への関心は極めて高い。
    事業継続をITで実現するものに、災害対策、緊急時対応計画、そしてバックアップの確保がある。バックアップの確保とは、電子データの正確なコピーを作ることであり、通常はストレージシステムで実現している。つまり、災害対策とストレージシステムには密接な関係がある。そのストレージシステムには、機能、性能、信頼性、そしてコストにおいてさまざまなものがある。だが、災害対策システムの中では中心的な立場であるにもかかわらず、単にコストだけを注目し、また機能や性能などの技術的要素が極めて複雑なため、その理解が周知されず適切なものが選択されていないのが現状である。
    そこで本稿では、現時点で構築及び運用可能なストレージステムをわかりやすくカテゴライズすることで、専門家以外の方でも災害対策の実現レベルに応じたシステムを選択できることを目的とした。

    • IBMユーザ論文IT基盤ITアーキテクチャ
      インフラ統合プロジェクトで開発したMQ環境チェックツールの効果と他製品への展開
    関連ソリューション
    執筆者:青木 啓文
    概要説明文

    WebSphere MQ(以下、MQと記す)については、定義量が非常に多く、アプリケーションチームへの引渡し後や、外部接続リハーサル時の不備の発覚はスケジュール遅延につながるリスクとなる。そのため、設計書の正確さと、環境構築の精度が要求される。
    この要求をみたすため、MQに対しては、MQ環境チェックツールを開発することで対応した。このツールは、環境と設計書の差分をエクセルで「視覚化」することに特徴があり、環境差分をすぐに把握できて迅速な対応が可能となっている。
    開発したツールを活用することで生産性、品質が確保できたと考えている。本稿では、ツールを開発した経緯、概要、開発方法、及び使用効果について記載する。

    • IBMユーザ論文IT基盤ITアーキテクチャ
      DB2モニタリング技法-アスペクト指向を適用した処理性能分析の実践-
    関連ソリューション
    執筆者:高山 博章
    概要説明文

    近年複数のデータベースの統合やそもそものデータ容量の増加に伴い、データベースの規模も増加
    の一途をたどっている。それに伴い今までは別々のシステムで稼働していたさまざまなデータベース
    処理(アプリケーション)が一つのデータベース・システムで稼働するようになった。このため、パ
    フォーマンスのトラブルが発生した際の原因もその種類や発生箇所がさまざまであることが多い。こ
    のような問題の原因を特定し、本来あるべき性能をデータベースが発揮できるようにするというのが
    パフォーマンス問題における問題判別の目的である。本論文ではDB2 においてパフォーマンス問題が
    発生した場合に備えて、数あるモニタリング技法から日々適切なモニタリングを行う方法、適切な方
    法で問題解決を行う方法を述べる。

    • IBMユーザ論文開発技術フレームワーク
      性能問題リスクへの早期対処
    執筆者:小松 清希
    概要説明文

    本稿では結合テスト局面相当の状況で実際にAOPプロダクトであるAspectJ を用いて業務トランザクションの性能を動的に分析する手法を明らかにする。その手法を試行して分析した結果、次の性能問題を発見し改善した事例を紹介する。

    • IBMユーザ論文IT基盤IT運用
      低コストで効果的なITIL運用管理支援システムの構築に関して
    関連ソリューション
    執筆者:鳥越 彰
    概要説明文

    インシデント管理や変更管理といったITILベースの運用管理を実践するには専用のITサービスマネジメントソフトウェアを用いることが多い。一方、システムの運用管理に対するコスト削減の圧力は年々高まっており、tracやRedmineに代表されるオープンソースの課題管理ソフトウェアを運用管理に使用する事例も見受けられる。本論文では、低コストで効果的なITILベースの運用管理ワークフローシステムを構築するための方法について論じている。

    • フォーラムアプリケーションスマートプレイス
      これからのWebビジネスを支えるスマートプレイスソリューションのご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:戸田 祐治
    概要説明文

    インターネット、Webが完全に社会インフラとして定着した現在、Webサイトの再構築をきっかけに、Webビジネスの目的や意義を再認識しようとしている企業が増えています。
    今回、事例をベースに「人/顧客との良好なつながりの拡大」を目指すスマートプレイスのソリューションをご紹介させていただくと同時に、エクサがお客様の「困った」に向き合ってきたケースをご説明させていただきます。

    • フォーラムIT基盤ITセキュリティ
      クラウド内のサーバーをハッキングから守る方法 ~低費用で実現~
    関連ソリューション
    執筆者:谷 文秀
    概要説明文

    VPNや専用線でクラウド環境と自社をつなげばハッキングの危険にさらされることはそうそうありません。しかし、インターネット経由で自社からクラウド環境のサーバーを利用したり保守したりする場合は話が違います。クラウド環境がハッカーの好適の攻撃目標になっているからです。しかし、VPNや専用線の導入は時間も費用もかかります。
    そこで、時間も費用もかけずにできる、インターネット経由でクラウド環境にアクセスする際のセキュリティ対策をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションERP
      ERP導入をとおして実感したソリューションの特長をご紹介
    執筆者:山本 真理子
    概要説明文

    業務モジュールの機能の多さや、導入実績については提供ベンダーからセミナー、広告を通して広く告知されていますのでご存知の方も多いと思います。
     エクサで取り組んできたJDE活動のご紹介に続いて、実際の導入プロジェクトで技術者の視点で実感できた特長をご紹介し、基幹システムとしてERP選定を計画されているお客様や、ソリューション取扱を検討されているパートナー様と共有いたします。

    • フォーラムアプリケーション製造流通
      3次元計測ソリューション「InfiPoints」と船内情報処理システム「船内LAN」のご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:武藤 雅紀
    概要説明文

    建造物や構造物は長年のメンテナンスの結果、現況にあった図面がないものが多く、一方、3次元で形状を計測する計測器(3Dスキャナー)の低廉化に伴い、より廉価で構造物の3次元計測が可能になってきました。
    エクサでは、これまで数々の3次元計測サービスの実績から、計測した3Dデータを有効に解析するソフトウェアの利用法と適用例をご紹介します。また、船舶の運航を管理する種々のデータ処理ソリューションとして「船内LAN」システムによる情報の見える化の一例をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション製造流通
      クラウドとiPadを利用した現場監督支援と現場情報共有システムの事例紹介
    関連ソリューション
    執筆者:小池 栄治
    概要説明文

    パイプライン埋設工事は日々現場を移動しながら工事を進めていくため仮設事務所を定着できません。現場監督は始業前に事務所に立ち寄り必要な準備をして現場に向かい終業後に再び事務所に戻り、日報作成等の社内業務を終えて帰宅することになります。こうした背景から直行直帰型ワークスタイルを支援する「GBRシステム」を開発しました。
    本システムは、位置・時間情報を含めた出退勤登録や手書き機能を添えた報告書作成、お客様が現場で必要とする技術文書の閲覧など、iPadとクラウド基盤上で実現し、将来的に工事発注者との情報共有にも活用する計画です。
    本講演では、GBRシステムの概要および現場におけるスマートデバイス活用の課題・改善案についてご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション製造流通
      グローバル対応のセールスコンフィグレータTactonのご紹介とエクサ取り組み
    関連ソリューション
    執筆者:中山 雄介
    概要説明文

    弊社は これまで設計・製造領域を中心としたルール整理とコンフィグレータ構築のソリューションを提供してきましたが、セールス領域への拡大やグローバル対応の強化を図るべく、「Tactonセールスコンフィグレータ」の販売を開始しました。
    グローバル市場における日本の製造業の課題である「引合段階からの提案力強化」は、実績豊富なTactonによって解決できます。ルールのメンテナンス性に非常に優れたTactonの特徴や、弊社のPLM分野でのノウハウを活かした今後の取り組みをご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション決済
      クレジット事業者様向けクラウドサービスBLUEBIRDのご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:赤上 哲也
    概要説明文

    生誕1年を経過し、お客様の成長戦略を支えるソリューションとして進化を続けるクレジット事業者様向けクラウドサービスBLUEBIRDについて、加盟店向けサービスを中心とした『①サービス内容の充実』、PCIDSSへの準拠、3-Dセキュア等、昨今の情報漏えい事故に応じた『②セキュリティリスクへの対応』、①・②を通じて高めた優位性、バリューをお客様にお届けする『③営業戦略(事例)』の3点を中心に、BLUEBIRDの今と将来についてご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションスマートプレイス
      Google I/O 2013から読み解く未来像とエクサの取り組み
    関連ソリューション
    執筆者:安藤 幸央
    概要説明文

    スマートフォンやタブレット端末、情報家電が生活や仕事に浸透してきました。またそれらを活用したサービスも数多く広がってきました。旧来のパソコンを活用したサービスやシステムとは大きく違い、移動しながら使う、リラックスした状態で使うなど、利用状況は異なります。
    利用者により良い体験を提供するためには、新しい考え方や配慮が必要になります。高齢者から、幼児までが使いこなすタブレット端末やスマートフォンまたビジネスでもおおいに活用されるようになった新しいテクノロジーや新規ビジネスを Google の開発者向けイベント Google I/Oと主に海外の最新動向を中心にご紹介します。

    • フォーラムIT基盤ITアーキテクチャ
      メインフレームからオープン環境まで対応する圧縮ツール"DCP"のご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:阿部 俊雄
    概要説明文

    メインフレーム環境の圧縮ツールとして長年ご愛顧いただいております「DCP:データ圧縮パッケージ」の機能をオープン環境で実現する「オープンDCP」が登場しました。
    圧縮状態で直接プログラムから読み書きできるため、保管データだけでなく全てのデータの圧縮運用が可能、ディスク使用量の削減、スループットの向上に大きく貢献します。また、独自暗号化やファイル・エディタ、データ変換機能など、オープン環境運用で気になる機能もトータルで提供する「オープンDCP」をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションスマートプレイス
      視覚障がい者向け予約確認機能の事例紹介
    執筆者:杉戸 雅哉
    概要説明文

    平成25年4月の法改正により、民間企業における障がい者雇用率が1.8%から2%に引き上げられました。これに対し、JFEエンジニアリング様は社員の健康増進・福利厚生の充実と障がい者雇用率充足の社会的責任を果たすことを目的として、ヘルスキーパー(企業内理療師)2名を雇用し、社員・社員家族・OB向けのリフレッシュルーム(マッサージルーム)を開設しました。
    開設にあたり、社員などが施術を予約する際のWebシステムおよび施術者である視覚障がい者が扱う予約確認プログラム構築の依頼を受け開発することとなりました。本講演では、画面読み上げソフト『PCトーカー』を使用した予約確認機能について、開発のポイントをご紹介します。

    • フォーラム開発プロセス品質管理
      バグやコーディング規約違反を一掃するEclipseプラグインのご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:渡部 直和
    概要説明文

    システム開発において、より上流で不具合を検出し対処することが、高品質なソフトウェア開発のキーポイントです。以前より、プログラム開発後に、プログラム品質チェックを開発し、多くのプロジェクトでQIツールEJAQUETは利用されてきました。
    その効果を最大限に発揮するために、リアルタイムでコーディング上の問題(バグ・コーディング規約違反など)を検出できるようにしました。それが、EJAQUETを、Eclipseプラグイン化し統合開発環境Eclipseと一体化した「E4E」(EJAQUET for Eclipse)です。

    • フォーラムIT基盤ITセキュリティ
      IBM Endpoint Managerを活用したエクサ流BYODの取組み
    関連ソリューション
    執筆者:高橋 可珠
    概要説明文

    社員が使い慣れた私物端末を業務に活用するBYODという略語をご存知の方は多いと思います。エクサも業務活用効果を期待し、iOS系デバイスの所有者を対象にBYODを試行しています。BYODの導入にあたり、解決すべきさまざまな課題がありましたが、2012年6月末の試行運用開始から約1年が経過致しました。
    本講演では、現在エクサがBYODで提供しているサービスを紹介し、さらに、安心してBYODをご利用いただくためのセキュリティリスク対策、運用等についても紹介します。

    • フォーラムIT基盤風土改革
      知っておきたい!エクサ女子の生活術(業務効率化編、家事編)
    執筆者:熊西 小百合
    概要説明文

    忙しいエクサの女子社員。彼女たちは社員としてだけではなく、女性として妻として母として毎日1分1秒を無駄にしないちょっとした工夫を駆使して生活しています。
    そんな女子社員から集めた仕事上の業務の効率化や、家事の時短術を発表します。女性だけでなくあらゆる年代、立場の社員皆様のヒントになればと思います。またEVFのアンケートで来てくださった方の工夫も募集します。
    参加者全員で共有できるアセットのひとつになれば幸いです。

    • フォーラムIT基盤ITセキュリティ
      ITセキュリティ推進から始めるITガバナンス
    関連ソリューション
    執筆者:中村 一成
    概要説明文

    多くの組織において情報セキュリティ活動は定着しつつありますが、IT分野に関するセキュリティ改善はシステムや業務の複雑さ、および費用面から抜本的な改善に進まないのが現状です。
    コンサルティングの経験から得られた知見より、組織全体のITセキュリティ改善にどう取り組むべきかから、ITを活用した業務効率化、投資効率化も両立させる組織的なITガバナンス確立に向けた取り組みについて概観します。

    • exa review開発技術フレームワーク
      OSSツールで実現した高品質開発プラットフォーム
    執筆者:原嶋 徹
    概要説明文

    技術推進部門では、システム開発の低コスト化、高品質化を目指し、さまざまな標準化推進活動に取り組んできた。しかし、現状の開発状況を顧みるに、十分な定着には至っておらず、標準ガイド類の提供や社内規定としての強制力だけでは不十分であるとの結論に至った。そこで、バグトラッキングシステムなど標準ツールを組み込んだ標準開発環境を提供することで、開発者への浸透、普及を促すとともに、より容易に標準ツールを利用させることを可能にした。
    本稿では、標準を浸透、普及させる手法の1つとして、標準ツールを組み込んだ環境としてサービス提供することを提言する。今後は、この環境を発展させ、利用者と環境提供者の双方に負担をかけることなく、より高品質なアプリケーションを提供できる開発環境を整備していく。

    • exa reviewIT基盤ITセキュリティ
      バンドエイドで情報漏洩は防げない
    関連ソリューション
    執筆者:野坂 照秋
    概要説明文

    情報漏洩インシデントが後を絶たない。JNSAのレポートを分析すると、原因の大半は内部要員のうっかりミスである。情報利用者への指導・教育だけでは、このようなうっかりミスを防ぐ大きな効果は期待できない。強制的な統制手段として、機密情報持ち出し操作の「検出」、「警告」と機密情報の「保護」が有効であり、これらはITによって実現することが可能である。
    本稿は、情報漏洩対策ツールである「Symantec Data Loss Prevention(DLP)」の機能を紹介しつつ、情報漏洩対策の考慮点と方向性を考察する。

    • exa reviewアプリケーション決済
      クレジットシステムと運用を一新するソリューション【UCAS®】
    関連ソリューション
    執筆者:椎名 忠
    概要説明文

    クレジット業界では、リーマンショック以降の消費低迷・各種業法改正に端を発した環境変化により、中小規模のクレジット会社様は、大手企業に吸収されるか、業界からの撤退を余儀なくされた。2010年12月の改正割賦販売法完全施行により、クレジット業界の淘汰/再編の荒波は一段落し、生き残った会社は新たなビジネス戦略のもと、会員拡大・売上増大を図っている。また、クレジットとは異業種の会社においては、新たなビジネスチャンスを見出すべくクレジット業界への参入検討が始まっている。このように競争が激化している業界であり、早期サービスの立上げが強く求められる中で、これらクレジットビジネスへのニーズ・課題へ適確に対応するソリューションとして、19社に導入実績のあるエクサクレジットソリューション【UCASⓇ】(ユーキャス)ならびに、【UCASⓇ】を核とした新サービス【UCAS+】(ユーキャスプラス)について実績を踏まえ説明する。

    • exa reviewIT基盤サーバ仮想化
      サーバ仮想化を成功に導く見積時のサイジング手法
    関連ソリューション
    執筆者:谷 文秀
    概要説明文

    サーバベンダーや仮想ソフトベンダーからサーバ仮想化のためのサイジング手法やツールが各種紹介されているが、どれもワークロード情報の収集を前提としたものであり、ワークロード情報の収集が困難な見積時に使えるサイジング手法がない。本稿では、筆者の経験に基づき開発した、入手できる情報の信頼性が低い見積時に適用できる実践的なサイジング手法を紹介する。

    • フォーラムIT基盤ITアーキテクチャ
      OSSと仮想化技術を使って、コスト削減とリソースの有効活用を実現したASPシステムの構築
    関連ソリューション
    執筆者:川勝 充
    概要説明文

    ASPという形態でWebアプリケーションを複数のお客様に提供する場合、ハードウェアの構成はコスト、運用負荷の点で重要な検討課題です。本講演では、オープンソース・ソフトウエア(OSS)と仮想化技術を使って、コスト削減とリソースの有効活用を実現したASPシステムの構築での考慮点を、全国の花き卸市場をターゲットとしたWeb販売システムを事例にご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションERP
      個別工事やプロジェクト損益の見える化で貢献する、エンジニアリング企業様に好評の『ActualPRO』がリニューアル!
    関連ソリューション
    執筆者:沼田 勇
    概要説明文

    ActualPROは、『プロジェクト別の損益管理』を基本とし、商品別・部門別など、あらゆる単位での損益管理が可能です。JFEグループ会社で培ったノウハウをベースに、個別受注型企業の様々な業種・業態のお客様に導入させていただいております。この度C/S形式からWebアプリケーション形式へアーキテクチャを一新いたしました。本講演では、セキュリティ・承認機能の強化を図ったWeb版をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションERP
      ヤナセ様事例に学ぶOracle E-Business Suiteアップグレード(R11i⇒R12)
    関連ソリューション
    執筆者:村本 和也
    概要説明文

    Oracle EBS R11iのエクステンド・サポートサービスは、2013年11月に終了します。法改正対応などのサービスを受け続けるためには、最新のR12へアップグレードが必要です。本講演では、ヤナセ様人事システムで実施したアップグレード事例をベースに、プロジェクトを成功に導くための『コツ』をご紹介します。さらに、アップグレードに必要なアセスメントを効率化するツールとその検証結果を合わせてご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション情報共有
      探す検索から使う検索へ ~製造業に効くサーチベースドアプリケーション~
    関連ソリューション
    執筆者:高橋 晋一
    概要説明文

    「CADデータが管理できない」「CADの中身も検索したい」「不具合、検品情報などの関連情報も同時に調べたい」等のお悩みをお持ちのお客様へ情報共有基盤ソリューションを紹介します。エクサは本年ダッソー・システムズ社のハイエンド検索エンジンEXALEADの国内初の販売パートナーになりました。本講演では、3次元CAD CATIAのデータを活用した製造業向け情報共有基盤を中心に、EXALEADによる情報検索ソリューションをご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション製造流通
      製造業の競争力強化に効く"モジュラーデザイン"の概要と、それを強力に推進する『SPBOM』および『Cotta』ソリューションのご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:藤田 宏
    概要説明文

    設計のライフサイクル全体で大きなコスト削減効果を出す手法として、今「モジュラーデザイン」「コンフィグレータ」が注目されて います。本講演では、エクサが製造業のお客様のシステム開発を通して長年考えてきた両手法の関係、および組合せた場合の効果や留意点について解説します。 合わせて、これを 強力に推進するエクサ独自の「新型コンフィグレータ」である『SPBOM』および『Cotta』についてもご紹介します。

    • フォーラムアプリケーション製造流通
      IT資産の情報を収集するだけで満足していませんか?ITのカイゼンと価値創造を促すIT資産管理の決定版「Smart & Smile Solution SAMaaS」のご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:髙橋 良広
    概要説明文

    ITからの価値創造こそビジネスへの貢献の第一歩です。ITを管理する、つまりIT資産管理業務の品質がそのままITの評価に結びつきます。IT資産管理の決定版「SAMaaS(サマース)」は幾多の現場で培われた経験をまとめています。本講演では、SAMaaSを用いることでIT資産管理業務からもたらされるメリットそしてITのカイゼンをデモを交えてご紹介します。 お客様の価値創造を導く「SAMaaS」を体感いただけます。

    • フォーラムIT基盤ITアーキテクチャ
      オープンソースで高可用性DBクラスターを構築する
    関連ソリューション
    執筆者:谷 文秀
    概要説明文

    Webシステムを構築する際にオープンソース・ソフトウエア(OSS)製品を利用するのは珍しくなくなってきています。しかしながら、バックエンドのDBクラスターをOSS製品だけで組んでいる事例はネットを探してもそう多く見つけることができません。 本講演では、OSS製品を使ってデータミラー方式の高可用性DBクラスターを構築し、商用製品と遜色のない機能性と可用性を低コストで実現した事例をご紹介します。
    (第50回IBMユーザーシンポジウムの論文発表に基づく内容となります)

    • フォーラム開発プロセス品質管理
      知識と経験の集大成!! 現場、現実、現物のエクサ品質ノウハウのご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:西田 孝志
    概要説明文

    エクサの最も主要なバリューである「品質」を保つために、品質向上に取り組み、「社員の持つ知識やノウハウを材料に、高品質な開発への標準の整備」、「QI(Quality Inspection)を用いて、品質の点検」を実施しています。本講演では、このエクサの開発品質を支える取り組みと、活動の中で生まれたOSSベースの独自ツール『EJAQUET』をご紹介します。

    • フォーラム開発プロセス品質管理
      これだけはやっておきたいスマートフォン・アプリを成功に導くテストの極意
    関連ソリューション
    執筆者:安藤 幸央
    概要説明文

    近年拡大しつつある、スマートフォンの利用とともに、スマートフォン専用のアプリケーションの開発も広がってきています。しかし、多用な環境や状態があり、多くの人々に利用されるのが特徴であるスマートフォン・アプリに対する、開発、テストノウハウは、まだ十分とはいえません。本講演では、複数の開発プロジェクトを実施した経験から、テストに関するノウハウを事例として網羅的にご紹介していきます。

    • フォーラム開発プロセスコンバージョン
      メインフレームをオープン化するE@MSフレームワークのご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:稲月 輝夫
    概要説明文

    エクサでは、異なるプラットフォームにアプリケーションを移行するレガシーマイグレーションサービスをご提供しています。当講演では、z/OS上のアプリケーションを、AIX、Windows環境に移行するE@MSの概要と、2011年に実用化に成功、特許取得したIMS DB/DCエミュレーターに実装した技術をご紹介します。
    (第50回IBMユーザーシンポジウムの論文発表に基づく内容となります)

    • フォーラムアプリケーション決済
      幸せを運ぶ青い鳥 新決済ソリューションWebASPサービス【BLUEBIRD®】
    関連ソリューション
    執筆者:山口 哲也
    概要説明文

    近年、競争が激化しているクレジット業界は、新しいサービスの提供を低いコストで行うことが従来以上に求められています。エクサは、その要望へのソリューション「BLUEBIRD」を開発しました。「BLUEBIRD」は「便利・安心・エコ」を求められるお客さんへのWeb明細利用サービスで、ASPサービス形態」で提供いたします。本公演では、この「BLUEBIRD」をご紹介します。

    • フォーラムアプリケーションスマートプレイス
      ソーシャルメディアの今を分析する【Sociogram®】のご紹介
    関連ソリューション
    執筆者:杉森 大輔
    概要説明文

    企業によるソーシャルメディア利用は成功事例が多く見られる反面、まだ大多数の企業では活用方法が確立できていません。またコーポレートガバナンスの視点からは指針に基づく運営管理が必要とされます。本講演ではこのようなニーズに対し、エクサの「Sociogram」サービスが提供する機能を通じて、ソーシャル運用担当者様が自社のプレゼンスを向上させ、同時にソーシャルリスニングを推進する方法をご提案いたします。

    • exa reviewIT基盤ITアーキテクチャ
      IBMお客様導入事例
    関連ソリューション
    執筆者:月岡 鉄三
    概要説明文

    ハイブリッド型のプライベート・クラウド環境を構築したことで、全国に分散していたサーバーの管理の一元化とID管理の一元化を実現した事例を紹介する。

    • exa reviewIT基盤ITセキュリティ
      社員ICカードで実現するエンタープライズ・シングル・サインオン
    関連ソリューション
    執筆者:平田 義和
    概要説明文

    エクサの提供するICカードによるE-SSOソリューションとTAM E-SSO導入パッケージの組み合わせにより、利便性、コストを兼ね備えながらセキュリティを向上する優れたソリューションを提供する

    • exa reviewIT基盤ITセキュリティ
      特権ID管理の落とし穴
    関連ソリューション
    執筆者:須永 義隆
    概要説明文

    特権IDの適切な管理は、情報システム部門が早急に取り組むべき重要な課題である。この課題を、3つの視点を織により解決する。

    • exa reviewアプリケーションスマートプレイス
      最新検索ソリューションと大手ECサイト構築事例
    関連ソリューション
    執筆者:高岡 裕規
    概要説明文

    ECサイト上で「人」と「商品」を結びつけることの重要性と、その実現手段と適用事例を紹介する。

    • exa reviewIT基盤風土改革
      新規ビジネス開拓への道のり
    執筆者:篠塚 祐一
    概要説明文

    「お客様に愛されるエクサ」を実現可能にした成功要因について述べる。

    • exa reviewIT基盤IT運用
      DB2 Performance Expertでデータベース監視、問題の切り分け、および傾向分析を簡単に!
    関連ソリューション
    執筆者:高野 正裕
    概要説明文

    DB2 Performance Expertの紹介とその導入効果、考慮点を紹介する

    • exa review開発技術UI/UX
      提案にも開発にも役立つ、スマートフォンのアプリ開発のポイントとユーザビリティ
    関連ソリューション
    執筆者:室山 大輔
    概要説明文

    スマートフォンのアプリ提案・開発に際して、人間の振る舞いを意識することが重要であり、そしてどういったことを考えればよいかを説明する。

    • exa reviewIT基盤サーバ仮想化
      Amazon EC2/S3 活用ノウハウ
    関連ソリューション
    執筆者:平間 健一
    概要説明文

    本報告では世界最大手のIaaSクラウドサービスであるAmazon Web Services™について紹介し、さらにAWSを実際に利用した経験から得た活用ノウハウを紹介する。

    • exa reviewIT基盤ITアーキテクチャ
      仮想化技術を使ったサーバ集約の事例
    関連ソリューション
    執筆者:檜山 潤
    概要説明文

    サーバ集約をどのように進めているか、また、仮想サーバの設計および実際の運用からどのようなことを学んだかを主に紹介する。

    • exa review開発技術UI/UX
      Eclipseを使ったRIA開発手法
    執筆者:山口 雅仁
    概要説明文

    各RIA技術の特性理解に向け、実際の開発手法、動作を素早く確認するために、オープンソースの総合開発環境Eclipseですぐに開発を始めることができる5つのRIA技術(Ajax、Adobe® Flex®、Adobe® AIR®、Silverlight®、Android™)について、開発手法を紹介する。

    • exa reviewIT基盤ITアーキテクチャ
      Google、Amazon、Microsoftを連携させたアプリケーション構成の提案
    執筆者:森本 淳司
    概要説明文

    Google、Amazon、Microsoftの提供するクラウドサービスを利用したアプリケーション開発を行うとそれぞれのサービスは強みと弱みを持つことがわかる。本稿では各クラウドサービスの強みと弱みを明らかにして、強みを活かし弱みを補うために、複数のクラウドサービスを連携した3階層のアプリケーション構成を提案する。またアプリケーションを試作することでクラウドサービス同士の連携の実現性を検証し、実現することができた。

    • exa review開発プロセス品質管理
      Javaソースコード品質点検ツール(EJAQUET)の開発とその効果
    関連ソリューション
    執筆者:渡部 直和
    概要説明文

    ソースコードの品質をどのように確保するかは、システム開発において重大な問題である。一般的にレビューやインスペクションを実施するなどして品質確保に努めてきた。しかし、これらを実施してもソースコードの問題検出・品質確保は容易ではなく、効果ある実施にはスキル・ノウハウ、そして少なくない工数が必要である。そこでJavaソースコードの問題検出・品質分析を自動化するツールEJAQUET®を開発した。本稿では問題検出・品質分析ツールEJAQUETの開発および、EJAQUETの問題検出・品質分析機能の効果を解説する。

    • exa review開発プロセスコンバージョン
      エクサが持つコンバージョンソリューションの紹介
    関連ソリューション
    執筆者:浦嶋 邦夫
    概要説明文

    昨今、さまざまな形でシステムのコンバージョンが行われているが、一般的に世の中で言われている「コンバージョン」とは何か、また、エクサの考えるコンバージョンとは何か、その違いを明確にすることにより、エクサの持つコンバージョンソリューションの特徴について説明する。
    また、コンバージョンプロジェクトを実施するには、数多くの技術的な課題が存在する。その課題を解決するために、これまでエクサは、ツールの開発、ノウハウの蓄積を行ってきた。この開発・保有しているツール、ノウハウについて、過去経験してきたプロジェクトの実績を交えて紹介する。さらに、他のソリューションとの連携など、コンバージョンだけにとどまらない、コンバージョンソリューションの活用方法について述べる。

    • exa reviewアプリケーション情報共有
      開発ノウハウの共有と標準化を促進する新しい社内文化の形成
    執筆者:宮井 剣士郎
    概要説明文

     エクサでは、プロジェクトの生産性向上・品質向上への貢献を目的に、さまざまな全社標準化活動を実施してきたが、標準化が十分に定着・浸透したとは言い難い。そこで過去の標準化活動の課題・反省点を踏まえた新たなる取り組みとして、「アセット・標準化推進活動」という、開発ノウハウの共有化と標準化の仕組みを社内に構築する活動を実施している。本論文では、「アセット・標準化推進活動」の活動内容と、この活動が生み出すエクサの新しい社内文化について説明する。

    • exa reviewアプリケーション製造流通
      ERPパッケージによる、グループ企業人事管理
    関連ソリューション
    執筆者:菊池 亮司
    概要説明文

    当社では、オラクル社のERPパッケージであるE-Business Suiteによる大手企業へのシステム導入を10年以上手掛けてきた。その蓄積した導入ノウハウの集大成である導入ソリューションQSSERIES(キューエス シリーズ)と、グループ企業人事管理システムの最新の成功導入事例であるA社導入事例をもとに、グループ企業人事管理システムにおける、現状の課題とそれを解決するためのシステム要件と具体的な実施例を説明する。

    • exa reviewアプリケーション製造流通
      コンフィグレータ-Cotta-の特徴と効果
    関連ソリューション
    執筆者:藤田 宏
    概要説明文

    SPBOM®を利用したアプリケーションの1つにCotta®という製品がある。これはSPBOMにデータを登録して使用するコンフィグレータである。筆者らは現在、複数の企業の意見を聞きながらこのCottaを再開発し、導入を進めている。その経験をもとに、最新のCottaの特徴と、ユーザ企業での経営効果や導入時の留意点について紹介する。その後でCottaの代表的な適用パターンを紹介し、最後に今後の可能性について述べる。

    • 開発技術開発言語
      Javaと比較することによりScalaを理解する
    執筆者:土屋 正登
    概要説明文

    同じ問題を Scala と Java の両方で実装することにより Scala を理解する試みを 述べる。ここで、問題は Odersky,Spoon と Venners が出版したデジタル回路の シュミュレーションのサンプル実装とした。シングルとマルチスレッドのケースを Scala から Java に変換した。次に回路要素が直接コミニュケーションする並列 実行性が高い方法を実装した。 最後にこの方法を Scala で実装して Java と Scala を比較した。

    • exa reviewIT基盤サーバ仮想化
      サーバ仮想化技術を利用した共通プラットフォームの運用事例
    関連ソリューション
    執筆者:高橋 一博
    概要説明文

    オープン系サーバ仮想化技術を利用した社内向け共通プラットフォーム開発検証環境を2008年度に構築し、部内および事業部向けのファイル・サーバ、Webサーバ、開発および検証用サーバの運用環境として、仮想マシンを提供してきた。本稿では社内向けという狭い範囲に限定されるが、機能や構成の異なる物理マシンの仮想環境への移行、運用を通して得られた経験をもとに、移行計画および仮想マシンの構成についての留意点と採用した方針を報告する。

    • exa review開発プロセスプロジェクト管理
      Webアプリケーション開発へのCI(継続的インテグレーション)の適用とその効果
    執筆者:野村 晃
    概要説明文

    ウォーターフォール開発プロセスでは、開発中の欠陥は、埋め込まれてから発見に至るまでの期間が長いほど欠陥除去に多くの時間とコストを費やす。特に、上流工程で埋め込まれた欠陥の除去、仕様追加あるいは仕様変更は、品質劣化(デグレード)、スケジュール遅延、スコープクリープにつながる可能性がある。今回、筆者らはこれらの問題に対して、アジャイル開発および、そのプラクティスの1つであるCI(Continuous Integration:継続的インテグレーション)を導入することで対処した。本稿では、実プロジェクトにおけるCIの導入と、運用中に発生した課題とノウハウを紹介する。また、そのCI適用時の効果を品質・生産性という観点で考察する。

    • exa review開発プロセスプロジェクト管理
      Enterprise Agile Processing
    執筆者:大橋 絢子
    概要説明文

    近年、要求の変化に強い開発手法としてAgile開発プロセスの適用事例が増えつつある。一方、Agile開発プロセスは、要件の決定と開発を同時に進行させることによる要求コントロールの失敗、開発アーキテクチャの破綻、開発者間のコンフリクトを引き起こしやすい。これらは、プロジェクトに関わる人数が多い、開発規模が大きなプロジェクトほど起こりやすい。筆者らは、比較的規模が大きなプロジェクトに対し、開発管理プロセスにScrum®、開発プロセスにXPと呼ばれるAgile開発プロセスを適用し、高いお客様満足度を得た。本稿では、この適用事例を紹介する。

    • exa reviewアプリケーション製造流通
      SPBOMの適用事例と効果
    関連ソリューション
    執筆者:藤田 宏
    概要説明文

    筆者はSPBOM®を使用したソリューションを複数の企業に適用してきた。その経験をもとに、SPBOMの特徴を紹介し、現時点での代表的なソリューションのパターンおよび、ユーザ企業にとってのSPBOMの効果について紹介する。その後で代表的な事例について紹介し、最後に今後のSPBOMの可能性について述べる。

    • exa review開発プロセス品質管理
      構文解析を用いたCOBOLソースコード品質点検ツールの開発
    関連ソリューション
    執筆者:武市 正人
    概要説明文

    ソースコードの品質確保において目視点検は重要であるが、時間がかかる、見落としが出る、属人的であるため結果がばらつくなどの問題点がある。そのため近年JavaやCなどのオープン系言語では目視点検をサポートするツールが整備されてきているが、COBOLには同様のツールがない。そこでCOBOLソースコードの点検を自動化したツールCHE-COBOを開発した。本稿ではCHE-COBOの概要、自動化された目視点検ノウハウの例、またCHE-COBOの効果について報告する。

    • exa reviewIT基盤ITセキュリティ
      統合的なID管理に関する考察
    関連ソリューション
    執筆者:月岡 鉄三
    概要説明文

    企業における内部統制の活動をきっかけに、ここ2、3年で、ID管理の導入が活発化してきた。しかしながら、まだID管理に関する事例や導入関連の情報が少ないこと、およびパッケージ製品の情報が先行していることにより、企業が求めるID管理の姿と、実際に作られるID管理システムに大きな乖離が生じるケースが多い。その結果、ID管理システムの構築において、難航、または暗礁に乗り上げる事例が増えている。 
    今回、技術的な視点、および業務的な視点で、さまざまな構成要素を整理し、ID管理の構成を多角的に体系化するとともに、多くの事例を通して得られた成功のポイントをベストプラクティスとしてまとめ、考察する。

    • exa reviewアプリケーションERP
      ダイバーシティ・マネジメントを支援する人事システムの要件
    関連ソリューション
    執筆者:渡辺 佳枝
    概要説明文

    ダイバーシティ・マネージメントを支援する人事システムの要件と、その構築方法のポイントを提案する。ダイバーシティとは「多様性」であり、「ダイバーシティ・マネージメント」とは多様な価値観を取り込むことで成果を上げようとする企業活動の一つである。日本企業でもダイバーシティ・マネージメントが経営戦略としての重要度を増しつつあるため、今後は人事システムによる支援が必要である。そのための人事システムの要件は、経営者へ必要な情報をリアルタイムに提供できること、社員へ正確かつ適切なタイミングで人事戦略に沿った情報やメッセージを提示できること、およびその検証が行えることである。これらの要件を人事システムに確実に反映するためには、要件定義時にダイバーシティ・マネージメントを実施するために必要なデータとデータアクセス権限のマップを作成し、その実現方法を決定する必要がある。

    • exa review開発技術設計技法
      多次元データベース設計のための一提案
    関連ソリューション
    執筆者:福島 祐宏
    概要説明文

    OLAP分野で活用される多次元データベースは、事前集計した結果を格納するためさまざまな切り口でのデータ分析、検索を高速に行える反面、データ投入・事前集計処理に多大な時間を必要とし、システム構築・運用の妨げになる場合がある。
    本稿では、多次元データベースの構造特性に注目し、
    1)構成次元の疎/密定義を性能設計上の着眼点とすべきであること
    2)構成次元の疎/密定義のために考案した技法の有効性
    を実証結果をもとに解説する

    • exa review開発プロセス品質管理
      望ましい設計書への考察
    執筆者:白石 利夫
    概要説明文

    設計書は、下流開発工程への仕様伝達のほか、テスト、保守への入力として重要な意味を持つ。最近、工期短縮とコスト削減の要求、およびお互いに多くの暗黙的共通知識を持つ固定メンバによる開発のためか、設計書に記述すべき内容が省略されている例を見る。この結果、保守の生産性・品質の低下や保守の属人化などの問題が生じていると考える。本稿では、この事象への対策検討の一歩として、設計書に本来記述すべき情報を標準・規格の観点から整理し、省略傾向にある情報、その情報が欠落した場合の問題・リスクを考察するとともに、対策の方向を示す。

    • exa reviewIT基盤サーバ仮想化
      サーバ仮想化技術を利用した社内サーバの集約事例
    関連ソリューション
    執筆者:高橋 一博
    概要説明文

    サーバ仮想化技術の利用により、経営上および運用上のメリットがもたらされる。本稿では、オープン系のサーバ仮想化技術を概観した上で、Windows・Linux社内サーバを対象に、物理サーバを集約し仮想マシンを構築した事例を報告する。物理サーバとして、サーバ集約効果を高めるためにブレード・サーバを採用しており、その特徴についても紹介する。

    • exa review開発技術フレームワーク
      軽量型Webフレームワークの標準策定と実用化
    執筆者:広戸 裕介
    概要説明文

    標準が定着しない主な要因として、標準の作成側と利用側での認識の差異がある。ここに着目して、今回Web開発の標準化を目的として構築した「軽量型Webフレームワーク」を実プロジェクトに適用することで、遭遇した実際の課題を明らかにし、解決に取り組んだ。これにより、対象プロジェクトでは標準の適用をスムーズに行うことができ、同時に標準もより実用的に改善することができた。

    • exa review開発プロセスプロジェクト管理
      プロジェクト成功に向けてPMが実践すべき行動
    執筆者:志津田 忠幸
    概要説明文

    近年、システム開発プロジェクトの環境は、短納期要請、技術の多様化・複雑化、ステークホルダーの増加等から、プロジェクトマネージャひとりでプロジェクトのシナリオを描ききることは困難になっている。そのため、PMのリーダシップも、多くの専門家、チームメンバーの活動を支援するファシリテーションをベースとしたチーム作りに重点が置かれる。本報告では、筆者の経験を踏まえPMとして直面する課題とPM行動の効果的な実践例を交え「立ち止まり、力量を確認しつつ進めるステージ開発事例」、「気づきを得て、メンバーを支援する行動とその仕組み作り」について紹介する。

    • exa review開発技術フレームワーク
      Software Factory適用プロジェクトの課題
    関連ソリューション
    執筆者:堀 扶
    概要説明文

    近年、オフショア開発の生産性を向上させる手段としてSoftware Factoryの適用を検討する企業が現れ始めている。当社でも本戦術の有効性を検証するために、自社開発ツールであるProjectTowerを用いてSoftware Factory環境を構築し、開発標準に完全準拠したプロジェクト運用を実際に行った。本論文では、検証結果をもとにSoftware Factory適用時の課題について考察する。

    • 開発技術フレームワーク
      Hibernate Validatorの JSF ヘの適用
    執筆者:土屋 正登
    概要説明文

    JSF(TM)における入力データの validation に Hibernate Validator を利用する方法について提案する。

    • 開発技術3Dグラフィックス
      OpenGLプログラミングコース
    概要説明文

    OpenGL 教育コースのテキストを3次元コンピュータグラフィックス技術の 普及に貢献することを目的に 無償で公開します。

    • 開発技術3Dグラフィックス
      ネットワークとバーチャルリアリティ【Networked VR】
    概要説明文

    Networked VRとは、Virtual Reality (VR)技術にNetwork利用技術を組み合わせた技術です。 3次元コンピューターグラフィックス技術を利用したシステム開発の実績を通じて、バーチャルリアリティ技術の 様々な応用に取り組んでいます。

    • 開発技術3Dグラフィックス
      Distortion Correction【映像の歪みを補正する】
    概要説明文

    プラネタリウムや科学館、博物館の大型投影施設に向けたシステム構築等の実績を通じて特殊な面への投影システムの開発に取り組んでいます。 ここでは、その要素技術の一つ、映像の歪み補正について紹介します。

    • 開発技術3Dグラフィックス
      GPUプログラミング【画像処理から汎用演算まで】
    概要説明文

    エクサでは、プラネタリウムや科学館、博物館の大型投影施設、PCやモバイル機器向けのシステム構築の実績を通じて 高速なグラフィックス・プログラムの開発に取り組んでいます。ここでは、その要素技術の一つ、GPU プログラミングについて紹介します。

    • exa review開発技術設計技法
      XMLDB技術調査報告
    関連ソリューション
    執筆者:宇都木 裕信
    概要説明文

    RDBに代表される従来型のデータベース管理システムでは、開発時に定義されたデータ構造を本番稼働後に変更することは難しく、環境の変化に柔軟に適合できる業務システムを実現する妨げとなっていた。この解決手段として、XMLDBがデータ構造の変化に柔軟に対応できることに着目し、業務システムへの適用の調査・研究を行った。本稿では、XMLDBを活用することにより、クエリー設計やデータ設計が簡単に行え、開発・運用面でのコスト低減を期待できることを示す。また、性能面での実用性を検証・検討し、柔軟な業務システム実現に向けての可能性と方向性を示す。

    • exa reviewIT基盤ITセキュリティ
      シングルサインオン・システムの高信頼性のための設計方法について
    関連ソリューション
    執筆者:中谷 辰五郎
    概要説明文

    本稿では、この問題解決のためのアプローチ事例として、筆者の経験に基づく、可用性に重点を置いたシングルサインシステムの設計方法を紹介する。さらに、代表的なアーキテクチャを持つ2つの製品を取り上げ、紹介した設計方法に基づく試設計を行い、その結果の妥当性を検証し、考察した。

    • exa review開発プロセスコンバージョン
      システムコンバージョンにおける基盤設計事例
    関連ソリューション
    執筆者:鈴木 俊之
    概要説明文

    業務ノウハウが蓄積されたアプリケーションに極力手を入れず、ハードウェアを老朽化したメインフレームから価格性能比の高いオープン系システムに置き換えるシステムコンバージョンが注目されている。当社でもシステム・トランスフォーメーション・サービスの一環として取り組んでいるが、その中から金融系業務システムのコンバージョンにおける基盤設計事例について報告する。そこではメインフレームの持つ高い信頼性をオープン系システムで如何に実現するかが技術的な課題となる。信頼性を構成する可用性、リアルタイム性、あるいは運用といった技術要素の移行検討を行い、移行先となるオープン系システムのシステム基盤アーキテクチャの設計方法や設計時の考慮事項などを整理・体系化し、提示した。

    • exa review開発プロセス品質管理
      エクサにおける成果物品質管理の取り組み
    関連ソリューション
    執筆者:井関 知文
    概要説明文

    情報サービス業界にとって品質管理問題がますます重要となっている。従来はプロジェクト審査等に代表される開発プロセスの品質管理が主流であったが、最近になり、より「現場・現実・現物」に近い成果物の品質管理の重要性が注目されている。当社では、成果物の品質管理技術としてIBMのQuality Inspection(QI)技術に着目し、その導入を推進した。導入に当たり、QIを当社のプロジェクトで試行し、その有効性を確認した。その後、全社的なQI実施体制を設計し、現在展開中である。本論文では、当社におけるQIの導入事例について述べる。

    • exa reviewIT基盤ネットワーク
      通信事業者のOSS開発における要件定義について
    関連ソリューション
    執筆者:鳥越 彰
    概要説明文

    本稿では、これを解決するアプローチとして、eTOM(extended Telecom Operation Map)やITIL(IT Infrastructure Library)等の標準化された業務モデルのフレームワークやベストプラクティスに注目し、OSS上流となるサービス提供業務の要件定義にeTOMを活用し、下流の品質保証業務の要件定義にはITILを活用するという、それぞれの標準の特質を活かした業務要件定義の方法論を提案する。

    • exa reviewIT基盤IT運用
      データアクセスにおけるパフォーマンスチューニング
    関連ソリューション
    執筆者:森 弘之
    概要説明文

    本稿では、安定したパフォーマンスと高い保守性、生産性を提供するため、データアクセス言語であるSQL言語とプログラム言語の最適な役割分担を考察し、これを最適化するための指針と方法を提案する。

    • exa review開発技術UI/UX
      Swingによるリッチクライアントフレームワークの構築
    執筆者:金丸 正憲
    概要説明文

    Webシステムが企業に普及するにつれ、業務システムに要求される複雑な画面を容易に表現できるリッチクライアントが関心を集めている。また、一般にコード量が多く、仕様変更が頻繁に発生するクライアント画面の開発には、生産性や品質の向上に加え保守性の確保が必要である。これらの要求に応えるため、Webシステム向けリッチクライアント開発に適用できるアーキテクチャの設計とフレームワークの構築を行った。さらに、実システムをモデルケースとして、その適用検証を行い、有効性を確認した。

    • exa review開発技術設計技法
      プロジェクトのUMLモデル化
    執筆者:松山 圭一
    概要説明文

    システム開発に対する「高品質、短納期、低価格」という市場の強い要求に対応するため、国内SIerは開発プロセス、開発手法に関する大胆な変革を迫られている。本論文では、この解決策として期待される「ソフトウェア工場」に着目し、これを実現する基盤となるMDAD(Model-Driven Adaptive Development)アーキテクチャの開発を行った。MDADは、プロジェクトという業務で扱われる概念をUMLモデルとして抽象化するためのアーキテクチャである。MDADアーキテクチャの基本コンセプト、MDADアーキテクチャに従ったプロジェクトのモデル化、さらにプロジェクト管理システムとして導入した際の期待される品質向上効果について述べる。

    • exa reviewアプリケーション製造流通
      静脈物流に対応した配送計画シミュレータの開発
    執筆者:高雄 保嘉
    概要説明文

    環境問題への配慮から、国内輸送の大半を担うトラック物流においては、効率的な配送計画における燃料消費量の削減や、増加する静脈物流(使用済み製品の回収・再資源化を目的とする物流)への積極的な関与が求められている。
    トラック物流は、大規模化、複雑化する傾向にあり、配送計画を、オペレーションズリサーチの手法によって自動作成する配送計画シミュレータの活用が進んでいるが、従来のシステムでは、積みと卸しが混在する配送パターンに対する有効な最適化手法が無い事から、静脈物流への対応が困難であった。そのため、静脈物流に対応可能な配送計画シミュレータを開発した。
    本論文では、開発において発生した技術的な課題と、課題の解決策であるシミュレーテッドアニーリング法ベースの最適化手法や地点間所要時間の高速計算方法について述べる。

    • exa review開発技術開発言語
      Java開発技術の変遷と今後の展望
    執筆者:安藤 幸央
    概要説明文

    Javaが登場して以来、Javaに注目し、社内外へのJavaの普及・技術伝道に寄与してきた。10年以上の年月を Java 技術と共に歩んできた一人として、この場を借りて、Javaの誕生とその変遷について振り返り、将来への期待を述べる。本稿では特に、 Java の生い立ちから現在までの歴史を振り返り、システム開発における時代の変遷と、将来像を考察する。すでに10年以上前となった Java の登場当時を振り返り、サーバ、携帯電話といったさまざまなデバイス上での活用が広がっていった状況やその理由に関して考察する。また Java とその周辺を年次ごとに出来事を紹介した「Java歴史年表」を記載する。本記事はJava のたどった道のりを振り返ることによって、これからの Javaとその周辺に関して考察するものである。

    • exa review開発技術開発言語
      情報システムサイクルとパタンランゲージ
    執筆者:安藤 幸央
    概要説明文

    Javaが登場して以来、Javaに注目し、社内外へのJavaの普及・技術伝道に寄与してきた。10年以上の年月を Java 技術と共に歩んできた一人として、この場を借りて、Javaの誕生とその変遷について振り返り、将来への期待を述べる。本稿では特に、 Java の生い立ちから現在までの歴史を振り返り、システム開発における時代の変遷と、将来像を考察する。すでに10年以上前となった Java の登場当時を振り返り、サーバ、携帯電話といったさまざまなデバイス上での活用が広がっていった状況やその理由に関して考察する。また Java とその周辺を年次ごとに出来事を紹介した「Java歴史年表」を記載する。本記事はJava のたどった道のりを振り返ることによて、これからの Javaとその周辺に関して考察するものである。

    • exa review開発プロセスプロジェクト管理
      ソフトウェア開発技術の底流
    執筆者:土屋 正登
    概要説明文

    過去から継続している技術の底流を理解すれば、将来の動向を予想することができます。また、異なるように見える技術を統一的に理解できるメリットがあります。ここではソフトウェアの開発技術に関して底流を述べ、例をあげて解説します。底流として、手続的プログラムから宣言的プログラムへの移行につき8つの例を示します.

    • exa reviewIT基盤IT運用
      ITILの事例研究 ~変更管理の実践を目指して~
    関連ソリューション
    執筆者:桐原 陽一
    概要説明文

    ITIL(Information Technology Infrastructure Library)が巷の話題となって数年が経過した。ITILはIT運用管理業務の「デファクトスタンダード」や「ベストプラクティス」と呼ばれているが、具体的な適用方法は述べられておらず、多くのシステム運用担当者は、まず何から取り組んだらよいかすら明確にできていない。また、その内容が包括的であるが故に、全面的な導入にかかる費用と労力を想像し、二の足を踏んでいるシステム運用担当者が多いことも、ITILが普及しない要因となっている。
    本論文では、これらITIL導入に伴う諸問題を解決するため、実践的なアプローチを試みた。具体的には、運用管理業務の中でも適用局面が多い「変更管理」に的を絞り、実業務をシミュレートしたロールプレイを行うことにより、ITILのプロセスやテンプレートを適用する上での問題点を洗い出し、その改善対策を検討した。
    その結果、ITILで定義された変更要求票(RFC)のフォーマット改善、変更リスク評価方法の具体化、承認者の選定法など実用化のための知見を得ることができ、加えてITIL導入の有効性が検証できた。本論文で提案した方法は、ITILを段階的かつ着実に導入していく上での有効な一つの方法になると考えられる。

    • exa reviewIT基盤ITアーキテクチャ
      ディザスタリカバリの適用拡大によるビジネスコンティニュイティの実現
    関連ソリューション
    執筆者:佐野 泰之
    概要説明文

    ビジネスコンティニュイティ(ビジネス継続性、以下BC)を高いレベルで実現するため、災害時回復の観点をデータ損失による障害発生に拡大適用し、復旧までの目標時間(Recovery Time Objective 以下RTO)の性質を明らかにし、その短縮を図った。関連してデータ保護、リカバリとリストアについて最新のストレージ基盤技術を紹介した。
    RTO短縮にはシステム系と人間系の両面から検討する必要があることを示した。本稿では特に人間系であるリカバリ段取り時間に着目して議論を進め、担当者と手順の二つの観点から各種の問題点にアプローチし、その時間短縮方法を提案した。
    また、本方法を実際に稼動しているシステムに適用し、適用前には13.5時間あったRTOを4時間に短縮した例を紹介した。

    • exa review開発プロセスコンバージョン
      アプリケーション制御システムのオープン化に向けたオフショア適用事例
    執筆者:稲月 輝夫
    概要説明文

    最近、「レガシーシステムのオープン化」というニーズが高まってきている。オープン化とは、IBM、日立、富士通、NEC、UNISYSの既存メインフレームのシステムをUNIX、Linuxのオープン・プラットフォームに移行することであり、近年の技術革新により今まで不可能とされていた基幹システムが、TCOで有利性のあるオープン・システム上でも稼動可能となってきたことが背景にある。
    しかし、オープン化する上で共通している技術ネックが、アセンブラ言語で書かれたユーザ開発のアプリケーション制御プログラムの存在であり、それがオープン化へ移行する際のハードルを高くしている。
    ここでは、インドのHCL社と協業して、アセンブラ言語で書かれたアプリケーション制御プログラムをC言語で再構築することによりオープン化のハードルをクリアしたプロジェクトの事例を紹介し、オフショア委託プロジェクトを成功に導くためのキーポイント、注意事項等について提言した。

    • exa review開発プロセスコンバージョン
      基幹系情報システム再構築プロジェクトにおけるインド・オフショア開発の適用について
    執筆者:岡本 祐二
    概要説明文

    オフショア開発の黎明(れいめい)期に、当社は主として低コスト開発を目的として部署ごとにオフショア開発を実践していた。そうした時期を経て、現在ではオフショア開発専門の支援部署を設置し、オフショア開発に全社で取り組んでいる。2004年からはインドIT企業の一つであるHCL社(HCL Technologies LTD.)をビジネス・パートナーとして迎えたため、特にインド・オフショア開発の手法をまとめ上げ、オフショア開発標準として体系化した。
    本稿では、実際のシステム開発プロジェクトを事例に挙げ、準備・計画段階でのオフショア開発に特有の対策が最も重要であるとの認識の下、当社のオフショア開発標準をどのように適用し、インド・オフショア開発を実施したか、またその際に工夫した内容は何かということを中心に紹介する。また、開発遂行における様々な局面で得られたノウハウのうち代表的なものを紹介する。このようなオフショア開発のノウハウを蓄積し、次のプロジェクトにいかすことで、今後も継続的にオフショア開発を成功させていくことが可能となる。

    • exa reviewアプリケーション情報共有
      ビジネスコンテンツの戦略的活用に関する考察
    関連ソリューション
    執筆者:前田 慶太
    概要説明文

    ノウハウの蓄積と活用、分断した情報の連携と共有、コンプライアンス対応(例えば日本版SOX法)などさまざまな側面から企業内コンテンツの統合管理が求められている。加えて、ビジネスチャンスやビジネスモデル創出などビジネス戦略立案を目的としたコンテンツ活用が注目されており、大量のコンテンツを効率良く、一元的に利用できる統合管理へのニーズは高まっている。この実現のため、当社は「エンタープライズ・コンテンツ管理」「Webコンテンツ管理」「エンタープライズ・サーチ」の3つの技術を軸とした統合コンテンツ管理ソリューションを提供してきた。本論文では、当社の統合コンテンツ管理ソリューションを紹介しながら、ビジネスコンテンツを統合管理することの重要性・有効性、企業内コンテンツの統合管理のあるべき姿、さらに必要な技術要素について述べる。

    • exa reviewIT基盤ネットワーク
      DLNAとその応用技術による新しい映像視聴サービスの創出
    関連ソリューション
    執筆者:山中 政彦
    概要説明文

    映像データ交換インタフェースの標準としてDLNA(Digital Living Network Alliance) が急速に普及している。しかし、DLNA対応機器は異なるセグメントのネットワークを経由した連携やDLNAに対応していない機器との連携ができないという制約があり、このことは新しい映像視聴サービスの創出、さらにはユビキタスコンピューティング社会実現の阻害要因となっている。
    本論文では、これらの制約がいずれも映像配信経路上に生じるインタフェースの不整合に起因している点に着目し、各種インタフェース変換技術、すなわち、コンテンツリストをインターネット経由で交換して異なるホームネットワークを接続する技術、ホームネットワークをインターネットに公開する技術、そしてWebブラウザの画面をキャプチャしてDLNAで配信する技術の検討を行い、DLNAの制約を取り払う方策を提案した。
    DLNAの制約を取り払うことで、ユビキタスコンピューティング社会に向けて多様化する映像視聴ニーズ、すなわちインターネットを経由したDLNAの映像視聴やインターネット上の映像配信サービスとの連携といったニーズに応える、新しい映像視聴サービスの創出を実現できる。

    • exa reviewIT基盤IT運用
      「プロアクティブ」なシステム運用を目指して
    関連ソリューション
    執筆者:遠藤 精一
    概要説明文

    システム運用部門においては、ネットワーク技術の進歩やシステムのオープン化により増加するシステムを、ただ漫然と稼動させるという旧態依然とした体制や考え方では、お客様が望むシステムサービスを提供する事ができなくなってきている。当センターではそのような弊害から脱却し、お客様に満足していただけるサービスを継続し、常にほかより一歩先を見据えたいわゆる"先を見越した"という意味で『プロアクティブ』なシステム運用の実践を心がけ、システム運用に関する施策を随時実施してきた。
    本稿では、プロアクティブなシステム運用を実現するために当センターが実践してきた「品質管理システムの導入と実践」、「お客様満足度の効率的な把握と要求への迅速な対応」、「システム運用のかなめとなる人材の効果的育成」、「日常的な業務改善活動の実践」について紹介する。

    • exa reviewアプリケーションERP
      ERPパッケージ適用プロジェクトにおけるIT基盤構築
    関連ソリューション
    執筆者:川勝 充
    概要説明文

    ERPパッケージを適用して大規模システムを構築する場合、アプリケーション構築のみに注目しがちであるが、IT基盤構築に関してもERPパッケージ独自の観点から検討することが重要である。
    本論文では、IT基盤構築における問題点をモデル化・整理・体系化し、これに基づいて確立したERP基盤技術サービスの概要について述べる。

    • exa reviewアプリケーションERP
      ERPパッケージ導入プロジェクトにおける品質管理の実践
    関連ソリューション
    執筆者:青山 透
    概要説明文

    エクサではISOを規範とした品質マネジメントシステムを確立し、維持している。2004年10月に全社でISO9000を取得し、事業部単位で行っていた取得を統一した。私は当時プロジェクトマネジャーとして、ERPパッケージによる人事給与システム再構築プロジェクトのマネジメントを担当していた。プロジェクトマネジャーとして、エクサの品質マネジメントシステムに沿った品質マネジメントを行うとともに、プロジェクトやERPパッケージ特有の品質課題への対応も含め、独自の品質管理手法を取り入れ、高い成果を得た。当論文では、私が実践した品質管理の具体的手法を紹介する。

    • exa review開発プロセス品質管理
      Yモデル型開発計画とピアレビューによる短工期化への対応
    執筆者:増子 博
    概要説明文

    システム開発の短工期化と品質向上は開発方法論の古くからのテーマであり、現在に至るまで多くの方法論が発表され、今後もIT技術の発展に沿って様々な提唱がされるであろう。実際のプロジェクトで開発計画を策定する場合に採用される方法論は、最も定番的なウォーターフォール(以下WF)型がその直感的な分かりやすさやステークホルダの経験や慣れから今後も主流を占めると考える。WF型の大きな問題として短工期化に対応しづらい点がある。近年、短工期システム開発の解決策の一つとしてさまざまな開発方法論(アジャイル開発方法論と呼ばれる)が提唱されている。
    しかし、それらの方法論は主に中小規模開発で本番リリースが段階的なケースで効果が発揮されるため適用できるプロジェクトが限定される。本論文ではWF型での品質検証の基本的な考え方であるVモデルを改良したYモデルを提案し、また、アジャイル開発の実践や作法、特にピアレビューのアイデアをYモデルと組み合わせた短工期化の解決策を提案している。

    • exa review開発技術フレームワーク
      ビジネスアプリケーション分野におけるMDAの限界と活用
    執筆者:土屋 正登
    概要説明文

    MDA(Model Driven Architekuture)は、モデル記述からプログラムレスでシステム開発が行える技術として注目されたが、一時の熱狂は去り批判と見直しの時期に入っている。組込み機器用ソフト分野での活用は期待されているが、ビジネスアプリケーション分野では限界に当たっている。一方で、SpringやHibernateなどのフレームワークやアスペクト指向により、この限界を打破する動きも始まっている。ここでは、これらの動きに加え数年先の技術動向を予測した上で、実際的なMDAの活用方法を提案する。
    さらに、AndroMDA を実適用するため、
    1)アスペクトによるビジネスロジックの分離
    2)タグ付き値でSQL / HQLをモデルに付与することにより、DAO(Data Access Object)を完全自動で生成
    3)要求から実装へのトレーサビリティーをモデルによる中継
    4)GUIとMDAの連携法などのカスタマイズ計画
    を述べた。

    • 開発技術フレームワーク
      『AndorMDA 解体新書』
    執筆者:金丸 正憲
    概要説明文

    近年、オープンソースのMDA ツールとして有名になってきたAndroMDA はUML からプログラミング言語や Hibernate、Spring Framework 等の設定ファイルを生成するコード生成のフレームワークである。 AndroMDA はカートリッジ(コード生成の変換ルール)を追加開発することにより、機能を拡張(カスタマイズ)することができるように設計されている。本書はAndroMDA をカスタマイズしたい技術者向けに書かれている。

    • 開発技術フレームワーク
      『AndorMDA カスタマイズガイド』、 『MDBカートリッジユーザーガイド』 、『MDBカートリッジ』
    執筆者:那須 秀男
    概要説明文

    近年、オープンソースのMDA ツールとして有名になってきたAndroMDA はUML からプログラミング言語や Hibernate、Spring Framework 等の設定ファイルを生成するコード生成のフレームワークである。 AndroMDA はカートリッジ(コード生成の変換ルール)を追加開発することにより、機能を拡張(カスタマイズ)することができるように設計されている。本書はAndroMDA をカスタマイズしたい技術者向けに書かれている。

    • exa reviewIT基盤ITアーキテクチャ
      先進ストレージ管理ソリューション
    関連ソリューション
    執筆者:伊藤 幸司
    概要説明文

    急速に企業再編・統廃合の進む昨今、各企業が生き残り、ビジネスを発展させるためには、精度の高いデータに基づく経営判断が必要となる。そのためには、過去のデータを蓄積した上で、即時に現在のデータを収集して総合分析し、経営戦略に役立てるデータ分析システムの構築が必須である。このような精度の高いデータ分析システムをベースに推進していくビジネスを、ここでは高精度ビジネスと呼ぶ。
    高精度ビジネスを実現するためには、企業が管理するデータ量は膨大なものとなり、そのデータ管理システムの構築とシステム運用が重要な課題となってくる。その課題を解決するのがストレージ管理ソリューションでり、IT基盤システムの大きな潮流の一つとなっている。
    ストレージ管理ソリューションの技術課題としては、データベースシステム(以下DBと略す)を停止させることなく、いかにオンラインでバックアップするかということがある。次の技術課題としては、大規模化するデータに対応して、いかに高速にバックアップするかということがある。
    ここでは、ストレージ管理ソリューションの要件や現在の技術動向を整理し、上述の技術課題に対する解決方法を合わせて報告する。また、当社は、米国EMC社のストレージ管理製品をソリューションコアに利用して、官庁向けに日本ではじめてDBオンラインバックアップシステムを構築した。その事例についても一部を紹介する。

    • exa review開発技術フレームワーク
      MDA技術の効果と課題
    執筆者:小松 清希
    概要説明文

    UML(Unified Modeling Language)によるソフトウェア設計が普及してきた。UML はオブジェクト指向設計のモデリング仕様である。UML は次のステップとしてUMLモデルからコードを自動生成するMDA(Model Driven Architecture)を目指しており、標準化と並行して徐々に実装が進展している。
    今回筆者のグループは数あるMDA の実装の中からAndroMDAを取り上げ、その機能・完成度と生産性を検証した。その中でMDA の問題点とMDA ベースの開発業務展開に必要なアクションが見えてきた。

    • exa reviewIT基盤ITセキュリティ
      情報化社会を生き抜くための企業セキュリティ
    関連ソリューション
    執筆者:鈴木 大介
    概要説明文

    情報漏洩等に代表されるセキュリティ脅威が増加している近年、企業におけるセキュリティ対策の実現は必須となりつつある。本論文では、具体的なセキュリティ対策方法や、セキュリティ対策において意識すべき点、セキュリティ対策環境の構築・維持にかかる負荷などについて筆者の経験をもとに解説し、効果的な企業のセキュリティレベル向上を実現するための手法について述べる。

    • exa reviewアプリケーション情報共有
      製造業における技術文書管理システム構築事例と将来展望
    関連ソリューション
    執筆者:安藤 寿
    概要説明文

    当社は企業が所有しているあらゆる形式のコンテンツを体系的に管理するシステムを数多く構築してきた。しかし、近年の激しい競争社会、特に製造業において、企業が勝ち抜くためには、それらコンテンツの有効利用をさらに推し進め、必要なノウハウ、ナレッジにいち早く辿り着く仕組みが求められている。
    本文では、製造業における技術文書管理システム構築プロジェクトを紹介するとともに、ナレッジの有効活用を促進するツールを利用したシステム拡張(将来展望)について述べる。

    • exa reviewIT基盤IT運用
      保守フェーズでの業務改善活動の取り組みと成果
    執筆者:小野寺 二郎
    概要説明文

    いわゆる"地味"なホスト系メインフレームのシステムを保守している組織には、"花形"である最新技術を導入したシステムを開発するプロジェクト(組織)にはない苦労や悩みがある。昨今の競争社会の中で、お客様満足度を向上させ、保守フェーズを継続することは、容易ではない。本論文では、大規模システムの保守を請負っている当開発部が、外部・内部環境の変化に対応しながら、お客様の満足度・信頼度を維持・向上させるために行なった業務改善活動の取り組みと成果を紹介する。

    • exa review開発プロセス品質管理
      要求定義品質向上への取り組みとEXA-SRS
    執筆者:宮井 剣士郎
    概要説明文

    複雑化するソフトウェア開発で、お客様に高品質なシステムを提供するためには、仕様漏れなどのプロジェクト初期の仕様に関する問題の解決が必要である。本論文では、当社の要求定義・要求管理の品質向上のための取り組みと、その成果の一つである、オブジェクト指向開発の要求定義フェーズの成果物である「EXA-SRS」(EXA-Software Requirements Specification)について紹介する。

    • exa review開発プロセス生産性
      Webシステム開発効率化の取り組み
    執筆者:水本 誠一
    概要説明文

    当社は、Web開発プロジェクトに対して、そのプロジェクトを確実に成功に導くために、IDAFと称する「Web開発フレームワーク」の整備活動を進めている。IDAFは、Webアプリケーションフレームワークと開発プロセスから構成される。主たる狙いは、Webシステム開発の効率化であるが、IDAFでは2つの側面からのアプローチによりその目標を実現しようとしている。1つは、開発プロセス自体の効率化、もう一つは、IDAFを利用する側、すなわち組織の成熟度向上による開発効率化である。本論にて、IDAFのWebシステム開発効率化実現コンセプトの詳細、およびプロジェクトへの適用事例を紹介する。

    • exa reviewアプリケーション製造流通
      SPBOMへの提言
    関連ソリューション
    執筆者:中西 実
    概要説明文

    SPBOMをその特性について生産管理業務の面から分析し、解説する。その上でSPBOMの適用領域を生産管理分野から設計・生産技術の分野、つまりPLM上流へと展開するために何が必要であるかを考察し、仕掛りデータの管理が重要であることを示す。その上で、仕掛りデータへの柔軟な対応を実現するために設計・生産技術データなどの『ものづくり』データを生成する際の「意図」、つまり「思考プロセス」を工程としてSPBOMで管理して設計・生産技術業務の効率化を促進する方策を提言する。

    • 開発技術フレームワーク
      『AndorMDA 入門ガイド』
    執筆者:小松 清希
    概要説明文

    AndroMDA はMatthias Bohlen 氏と The AndroMDA Project による、MDA パラダイムにのっとったコード生成フレームワークである。UML モデリングツール(Magic Draw)から出力されたXMI 形式ファイルを入力とし、様々なプラグインと連携して半完成のアプリケーションコンポーネントを出力する。

    • exa review開発プロセスプロジェクト管理
      エクサにおけるプロジェクトマネジメントツールの導入
    執筆者:青木 潔
    概要説明文

    2002年度当社では少なからぬ問題プロジェクトが発生した。抜本的プロジェクト強化策として、会社としてのプロジェクト強化策とプロジェクトマネージャの育成・強化策を併せて実施している。その一環としてプロジェクト管理ツールを導入し、プロジェクトの状況を「可視化」することで問題プロジェクトの早期発見・迅速対応を行うとともに、テンプレート利用や蓄積された先進事例の再利用などにより「プロジェクト管理の質向上」を目指した。その経緯、結果、課題と今後の方向について報告する。

    • exa reviewアプリケーションERP
      従業員1万名超大手企業人事給与システム構築事例紹介
    関連ソリューション
    執筆者:渡辺 佳枝
    概要説明文

    ERPパッケージを核として大規模システム構築を行う場合、一般的なシステム構築に比べて、システム規模の割に納期/コスト/保守運用性等に厳しい目標値が設定されている事が多い。目標を達成するためには、一般的なプロジェクト管理に加え、ERPパッケージ独特のアプローチが必要となる。
    本文では、当社がOracle E-Business Suiteを用いて実現した従業員1万名超の大手企業の人事給与システム再構築プロジェクトを例にあげ、ERPパッケージを用いた大規模プロジェクトの成功要因について述べる。

    • exa review開発技術UI/UX
      JSFによるリッチクライアント開発の検証
    執筆者:伴 達夫
    概要説明文

    JSF(JavaServer Faces)は、Webアプリケーション開発におけるプレゼンテーション部分の操作性向上と、開発時の生産性向上を目標に策定された仕様である。この仕様に基き各ベンダーが実装をし、開発環境とあわせた製品を提供しはじめた。今回私達は実際に開発環境を用いてデモシステムを構築し、JSFの実用性を検証した。
    この検証は、日本IBMが主催するjStart(jumpStart)合同研究会に参加するかたちで実施された。参加企業は、当社以外に下記の3社である。このjStart合同研究会の主旨は、お客様に最新技術をいち早く、かつ実際に検証されたものとして届けることである。
    本活動を通して、JSFはお客様への提案において有用であることを検証できた。また、デモシステムの開発により、JSFを使用する際に役立ついくつかのノウハウも得られたので、それも合わせて報告する。

    • exa review開発プロセスオフショア開発
      オフショア・遠隔地開発の推進と課題
    執筆者:橋本 博之
    概要説明文

    SI市場においてシステム開発の価格低下が続いており、SIベンダは開発費用の低減を狙ってオフショアや国内遠隔地の開発委託先を利用する例が増えている。しかし、オフショア・遠隔地での開発はオンサイト開発と異なり、コミュニケーションを始めとする諸要因により品質、納期、コスト面での失敗例も多い。本論文では、これらの先例から得られる留意点を参考に、首都圏の開発拠点から遠隔地である沖縄の委託先を活用した開発例について、プロジェクト管理面を中心に紹介する。

    • exa review開発技術フレームワーク
      開発プロセス自動化のためのアーキテクチャーの提案
    執筆者:松山 圭一
    概要説明文

    実装に至るまでの不十分な設計品質や下流工程での要求、仕様の変更などによって多発するテストフェーズでの手戻り作業によってプロジェクトの性能は大きく低下する。モデル駆動適合型開発MDADは、こうしたリスクを最小限に抑える自動化開発プロセスのためのアーキテクチャーである。本論文では、現在国内SI'erの間で注目されているオフショア開発に続く開発モデルとしてMDADについて述べる。MDADのコンセプトをより明確に述べるために、MDADのバックボーンとなるMDA[1](Model Driven Architecture、モデル駆動型アーキテクチャー)アプローチや、今回ソフトウェア開発プロセスの一例として採用したRUP[2](Rational Unified Process)についても合わせて述べる。

    • exa reviewアプリケーション製造流通
      WebサービスのADSL事業者間オーダ処理システムへの適用
    執筆者:鳥越 彰
    概要説明文

    業界標準に準じ、ISP(Internet Service Provider)とADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)事業者間のオーダ処理システムのプロトタイプシステムを作成した。ISP事業者とADSL事業者間の通信技術についてはWebサービスを適用した。また、システム間の連係ツールとしてEAI(Enterprise Application Integration)ツールを適用し、Java言語による開発との開発生産性を検証した。

    • exa reviewIT基盤IT運用
      DB2アプリケーションパフォーマンス改善の施策
    関連ソリューション
    執筆者:高田 直明
    概要説明文

    リレーショナルデータベースとしてDB2は広く採用されている。その理由の一つに挙げられる点は、RDBMSはSQL言語が手軽に使用でき、アプリケーション開発とその維持管理を容易にするソフトウェアだということである。このSQL機能を実現するために、DB2は自分自身でデータのアクセス経路を決めている。しかし、この仕組みがDB2ユーザからは適切なパフォーマンスが得られているのか分かりにくくしており、問題となっている。
    本論文では、開発から維持管理までの全般にわたって、筆者が長年、DB2アブリケーションパフォーマンス改善で実践した解析手順や方法を解説し、SQL解析ツールの開発と活用事例を報告する。

    • exa review開発プロセスプロジェクト管理
      プロジェクト審査制度の構築と改善
    執筆者:原田 直樹
    概要説明文

    システム開発プロジェクトにおいて、トラブルを未然に防止することを目的に、組織的かつ体系的にプロジェクトを支援するためのプロジェクト審査制度を構築した。この制度は、見積段階で行う「見積時審査」、プロジェクトの実施段階でリスクマネジメントを強化するための「リスク審査」、およびプロジェクトマネジメントプロセスを継続的に改善するための「プロセス監査」からなる。
    本論文では、まずプロジェクト審査制度の構築で工夫した点、制度の概要、実績と効果および改善策の検討結果について述べる。また、プロジェクトマネジメント成熟度モデルを参考に、プロジェクト審査の更なる改善の方向性についても考察する。

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