エクサの自主勉強会「Special Interest Group(SIG)」

エクサは、社員一人一人が技術修得を気軽にできるよう、自らシステムを自由に触れる環境を自主勉強会「Special Interest Group」を通して提供しています。

このページでは、「Special Interest Group」についてご紹介します。


当社では、以前から社員による自主勉強会が開催されています。テーマは、プロジェクトマネジメントに関するものや、システム・アーキテクチャに関するもの、AIなど新技術に関するものなど様々で、新しい技術や知識だけでなく、標準的な方法や知識なども対象としてきました。輪読、セミナー、ハンズオン、ハッカソンなど、開催の形式も様々です。すでに20年くらい続いています。

こうした活動の中で、新しい技術に取り組む場合など、コンピュータリソースが必要になるケースが増えてきました。以前は、当社の保有する機器を利用したり、自前の機器を利用するようなこともあったのですが、ハードウェアはすぐに陳腐化してしまいますし、技術的な興味がクラウドやその上で提供されるサービスなどに移ってくると、安易に利用するというわけにもいきません。
ちょっと「AIを試してみたい」と思うとGPUや計算パワーが必要になります。「AWSのCloudWatchを使ってみたい」時も自前で環境をつくるのは困難です。せっかく高い意識を持って取り組んでいても、そのような理由で停滞してしまってはもったいない、当社にとっては大きな損失です。

そこで、研究開発費の一部をあてて、このような活動を支援することにしました。
それが「Special Interest Group(SIG)」です。技術的なバイタリティを高めることを目的に、2018年に制度化されました。
支援内容は、一定の条件で活動に必要なコンピュータリソース等の使用を認めること、具体的には「クラウド利用」「WebAPI利用」などの費用負担と、「当社保有ハードウェアの利用」といった組織間の調整、そして、勉強会の活動成果を発表する機会の提供、などです。

技術コミュニティ活性化、通常の業務で触れる機会の少ない先進技術への取り組み機会の提供、将来的なニーズの先取りなど、テクニカル・バイタリティーの向上や、研究開発テーマにするにはちょっとハードルが高い「試してみたい」というレベルの取り組みを、カジュアルに実現できるようにしようというものです。そのため、何がしたいかが明確で(プランがあり)、メンバーを公募していれば、この制度を利用できるようにしました。

最初にこの制度を利用したのは、「AWS SIG」です。
AWSを利用したシステム開発の基本を試してみようという取り組みで、制度が発足した2018年に実施されました。
続いて、システムを作ったなら運用もしてみようという取り組みも採用されています。

この取り組みは継続しており、得られたノウハウなども社内で公開され、後追いで実施できるようになっています。おまけとして、これらの取り組みを知ったAWSJ様からは、当社社内向けのセミナーなどもご提供いただけました。

当社の利益の源泉は技術力にあります。技術力を高め、お客様への価値提供を継続してゆくため、そして社員のバイタリティを向上させるため、これからもこのような取り組みを継続してゆきます。

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