


Welcome to EXA
エクサ早わかり

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01
エクサという社名に
込められた想い
社名の「エクサ(exa)」とは10の18乗を表す数量の単位です。
100万がメガ、10億がギガ、1兆がテラ、1000兆がペタ、そして100京がエクサで、現在はゼタ、ヨタとさらに大きな単位が定められていますが、私たちエクサが創業した1987年当時では、最大の大きさを表す単位でした。
未知数を表すXと語感が似ていて、無限の可能性を感じる「エクサ」という言葉には、
世界で一番大きな夢を持った会社でありたい。
自分たちが持っている大きな可能性を実現していきたい。
そんな、想いが込められています。


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02
技術力と総合力
株式会社エクサは世界的な製鉄会社である日本鋼管(現JFEスチール)の情報システム部門が独立してできた会社です。
あまり知られていませんが、製鉄は、製造プロセスの複雑さゆえに、いち早くIT化に挑んだ業種で、設立当時からエクサは最先端のIT技術に向き合っていました。
エクサは、企画から要件定義、設計、構築、テスト、運用まで、一気通貫でお客様に寄り添いながら情報システムを提供しています。


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03
自分たちで
切り開こうとする文化
ITは生活や経済を変えていける。世界をより良くしていける。
自分たちが今いる場所にこだわることなく、ITの可能性を広げていきたい。
エクサは自らの力を信じて、外の世界に積極的に飛び出すことで、幅広いお客様から高い評価を得るシステムインテグレーターに成長しました。
金融、製造、流通、ウェブサービスなど、切り拓いてきた活動の領域はさらに拡大しています。


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04
「共創」のパートナー
クラウド、AI、UX、DXなど、ITのパラダイムは進化し続けています。
ITの進化とともにエクサに期待される役割も進化します。
かつて省力化や合理化のツールと認識されていたITの役割は、企業のサービスや利益、価値を生み出す役割へと進み、さらには人に寄り添って、心の豊かさを実現するための仕組みへと進化しています。
お客様の事業にとってITが不可欠なものになることは、エクサに対して「共創」のパートナーとしての期待がますます高まることを意味しています。


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05
1200人の
個性が生きる働き方
お客様が新しい価値を生み出すためのパートナーになるのは、エクサに集う一人ひとりの社員です。
エクサはさまざまなプロジェクトの集合体です。
プロジェクトはチームで進み、個人それぞれの得意分野や個性を活かすことでお客様が持つ課題を発見して解決していきます。
互いに尊重し、助け合う。一人ひとりが活躍できる。自分らしい働き方や成長ができ、個性が発揮できること。
個性を生かすために、大きすぎず、小さすぎない規模であること。
そんな組織であることが、エクサの競争力になっています。
