ここまで効率化できる!(1)

見積作成業務から見るTactonセールスコンフィグレータの効果

個別受注生産型企業の見積作成作業におけるよくある問題点

  • ニーズからのガイド営業などの攻めの営業ができない
  • 受け身での御用聞き営業で新規設計が多くなってしまう
  • 仕様をなかなか確定してもらえない
  • 見積作成に時間と工数がかかる
  • 見積精度を保つためのチェックに時間が掛かる
  • 設計が持つ標準品や既存部品へのガイドができない

ニーズからのガイド営業などの攻めの営業ができない

お客様のニーズや重視する仕様等から、それらを満たす製品を複数提案してお客様をガイドすることができれば、仕様、価格、および納期の面で色々検討し、お客様にとっても自社にとっても最適な製品を迅速に見つける事ができ、早期に受注することができます。しかし、このような攻めの営業ができるのはベテランの営業マンに限られます。

受け身での御用聞き営業で新規設計が多くなってしまう

顧客の要望を聞く営業は、部品に関する詳細知識を持たない為、若干の変更で既存部品で対応できる場合でもそれを提案できず、顧客要望をそのまま受け入れることになっています。その結果、手間と時間がかかる新規設計がどんどん増えてしまうため、製品の生産量を増やす事ができません。

仕様をなかなか確定してもらえない

提示された見積書を確認した結果、価格やイメージの違い等で仕様変更が発生することは多々あります。また、お客様側が複数案を比較検討し決定するのに時間がかかり仕様が確定しないというケースもあり、受注や出図まで時間がかかってしまいます。
そのため製造時間に余裕がなくなり、特急手配や残業での生産によるコスト高や納期遅れになるケースもあります。

見積作成に時間と工数がかかる

見積作成には、営業が顧客要望を営業技術に伝え、営業技術では既存部品と新規部品に切り分けて新規部品の見積を設計に回す。設計では新規部品のコストを見積る。営業はコスト情報を合わせ、顧客に提示する見積書の作成を行う。この様に1つの見積を行う為に複数の部署が関わり、手間も時間も掛かっています。さらに、再見積りの都度同じ作業を繰り返すことになります。

見積精度を保つためのチェックに時間が掛かる

顧客の要望から使用部品への落とし込みや組合せ決定を全て人手で行っているため、見積精度が作業者のスキルに依存し、かつミスの可能性もあり、チェック作業は欠かせなくなります。一般的に、営業技術でのチェック、設計でのチェック、営業のチェック等多数のチェックがあります。チェックを行えるのはベテランのみだったりし、更に時間が掛かってしまいます。

設計が持つ標準品や既存部品へのガイドができない

営業に、設計が持つ標準品・準標準品、および既存の特注品など、設計済みの部品の情報が伝わっていません。そのため、引合時の顧客と営業の対話の中で、既存の部品と少し違うだけの「新たな特注品」が発生してしまい、「本来は不要な新規設計」が増えてしまいます。これにより、設計部は常に「新規部品」の見積・設計作業に追われてしまいます。

営業-営業技術-設計のシームレスなコンフィグレータで業務フロー改革

業務フロー図

コンフィグレータ導入による効果

  • 営業だけでニーズからのガイド営業と仕様の早期確定・見積作成を可能に!

    見積作成に必要な知識を全てコンフィグレータに登録することで、営業は顧客との商談時にお客様のニーズや重視する仕様から迅速に最適な製品を提示し、仕様等を確定させ、その場で見積書・仕様書や製品の3D形状や図面等をリアルタイム生成して提示できます。仕様変更があっても、その場で新しい見積書や図面を提示して再確認してもらう事ができるため、早期の仕様確定・受注へと繋がります。
    最終的には、お客様自身にWeb画面で対話的にニーズや仕様を入力してもらい、それを満たす詳細な製品仕様や価格を提示して確認してもらい、発注してもらう仕組みをつくることも可能です。

  • 誰でも迅速に精度の高い見積が作成可能!

    コンフィグレータを使えば、コンフィグレータの指示に従って仕様を明確にしていくだけで簡単に見積作成が行えます。
    もはや複数部署でのチェック作業は必要ありません。また、見積作成時間もかかりません。
    新人営業や代理店でもベテランと同じ精度の見積をスピーディーに作成可能です。海外の代理店でも活用できます。

  • 標準品、既存部品へのガイドで利益率向上!

    設計部が持つ標準品や既存部品の情報があれば、お客様のニーズから標準品や既存部品へのガイド営業が可能となります。これにより、特注部品の見積作業や新規設計作業を低減させる事ができるため、効率および利益率を向上させる事ができます。また、従来は特注品の見積や膨大な新規設計作業に追われていた設計部署は、新たな付加価値を生む新規設計にじっくり専念することができます。
    ガイド営業と組合せることにより、従来の「非効率な受身での営業」を脱却し、お客様のニーズと自社の営業、設計、製造の全てを最適化することが可能になります。

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