エクサ、コイルセンター向け基幹システム「Coil職人」の提供を発表

プレスリリース

2011年1月21日
株式会社エクサ

- コイルセンターの異材加工、異材出荷防止に寄与 -

 株式会社エクサ(本社:神奈川県川崎市幸区、代表取締役 社長執行役員:大水 一彌、以下 エクサ)は、コイルセンター向け基幹システム「Coil職人」の提供を開始することを本日発表致します。

 「Coil職人」は、現在電話やFAX、紙で基幹業務を行っているコイルセンターや、老朽化したレガシー・システムをリプレースしたいユーザー向けに開発された、オープン・システムによる基幹業務ソリューションです。
あらかじめコアとなる業務機能をフィット・ギャップ分析により組み合わせることで、自社の環境、要件に合わせたオーダーメイド感覚なシステム構築が可能となります。また、オンライン・リアルタイム処理と使いやすいユーザー・インターフェースにより鮮度の良いデータを思いのままに活用することができます。

 コイルセンターの最大の関心事は、お客様の厳しい品質要求への対応であり、具体的には異材加工、異材出荷の防止、母材品質情報の紐付けによるトレーサビリティの実現などがあげられます。「Coil職人」はこのようなコイルセンターのニーズに対し、大利根倉庫株式会社の協力のもと、実務での厳しい品質管理ノウハウを盛り込んだシステムとなっています。
エクサでは初年度5社のお客様に提供していくことを目標としています。
また、並行してクラウド化の検討も進めております。

■「Coil職人」の主な特徴
①ノンストップ・システム
   バッチ処理を最低限におさえた、オンライン・リアルタイム処理の実現
②柔軟なエンドユーザー・コンピューティング
   様々なデータ加工をExcelで簡単に、かつユーザーの要望に合わせた形で行うことが出来ます。
③ペーパーレスの徹底
   財務帳票等、定期出力のみを基本とし、その他スポット帳票はエンドユーザー・コンピューティングで対応します。
④強力なセキュリティ
   社内外組織/役職に応じて開示機能および開示項目を制限します。
⑤異材加工防止、異材出荷防止
   指示データ作成時には母材と注文品質を保証する製品規格マスターにて整合を図り、異材防止のチェックをおこないます。
⑥トレーサビリティの実現
   鉄鋼メーカーから受理した母材の品質情報は加工された製品情報に引継ぎ、追跡調査が可能な仕組みとなっています。
⑦内部統制への対応
   IT業務統制で必要なセキュリティ機能等で、内部統制をサポート。


■「Coil職人」ホームページ
    https://www.exa-corp.co.jp/solutions/manufacturing/index13.html


【株式会社エクサの概要】
設立年月日 :1987年10月1日
資本金 :1,250百万円
エクサは、日本アイ・ビー・エム株式会社とJFEスチール株式会社の合弁出資による情報システム開発会社で、ビジネス系、エンジニアリング系、ITインフラ系等をベースとする統合型ソリューションプロバイダーです。エクサは、情報システムのコンサルティング、システム構築、運用までの各種サービスを統合的に提供しています。
ホームページ:https://www.exa-corp.co.jp/

<本件に関する報道関係者からの問い合わせ先>
■ 株式会社エクサ 広報担当:湯澤 仁嗣
TEL: (044)540-2000  FAX:(044)540-2400
E-mail:info@exa-corp.co.jp

<本件に関するお客様からの問い合わせ先>
■ 株式会社エクサ 第2営業統括本部 JFE営業部
TEL: (044)540-2323  担当:矢野 広記
E-mail:koki-yano@exa-corp.co.jp

※本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。

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