JFEスチール向け事業の一部分割について (お知らせ)

 皆様方には格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、今般、弊社の親会社である日本IBMとJFEスチールは、2000年に締結したIT業務についての包括的提携の更改に関し、以下の方向で具体的な検討に入ることについて、基本合意に至りました。

一. システム運用業務について
 日本IBMがアウトソーシング契約を通じて、引き続き高品質なサービスを提供することで合意しており、2011年3月末の現行契約満了後も、アウトソーシング契約を継続する前提で契約の更新に向けての協議を進める。システム運用業務の遂行にあたっては、引き続き日本IBMと弊社が協力して行っていく予定。

一. アプリケーション開発・維持管理業務について
 JFEスチールとしてのより効率的なIT業務遂行を図るため、2011年4月を目処に、弊社の事業の一部であるJFEスチールおよびそのグループ会社向けアプリケーション開発・維持管理事業を分割し、JFEスチールの子会社であるJFEシステムズが事業承継する方向で具体的な検討に入る。

 この基本合意を受け、弊社のJFEスチールおよびそのグループ向け事業の内、アプリケーション開発・維持管理事業についてはこれを分割することになります。一方、システム運用事業については、今まで通り引き続き弊社が遂行し、今後一層高まるその重要性に応えるとともに、外販分野のお客様に対しても幅広い貢献をしてまいります。
 弊社の分社独立の目的である親会社向け業務知見・業務姿勢の外販分野への活用と移転は、分社独立後20年以上の長い歴史の中で十分に達せられており、今後もそれらDNAをしっかり引き継いでまいります。
 日本IBMとの関係につきましても、マルチベンダーとして弊社独自の営業活動を継続しつつ、技術面、営業面の協業を一層強化し、お客様の経営課題、業務課題解決のための最適なソリューションのご提供を進めてまいります。

 これまで心掛けてまいりましたトータルソリューションの提案、ITサービスサポートの充実に更に積極的に取組み、皆様のビジネスのお役に立てるよう努めてまいる所存でございますので、何卒今後とも従前に変わらぬお引き立てをお願い申し上げます。

■JFEスチールホームページ(ニュースリリース)
 ⇒http://www.jfe-steel.co.jp/release/2010/03/100329.html

■日本IBMホームページ(プレスリリース)
 ⇒http://www-06.ibm.com/jp/press/2010/03/2901.html

2010年3月29日
株式会社エクサ
代表取締役 社長執行役員 大水 一彌


※本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。

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