エクサバリューフォーラム(EVF2016)の開催

2016年7月7日

イベント

終了

    EVF2016は皆様のご支援により、盛況のうちに実施することが出来ました。発表原稿(公開版)を技術情報に掲載しましたので、ご案内いたします。

ご挨拶

平素より皆様には格別のお引き立てを賜り、厚く御礼を申し上げます。今年も技術者の交流の場であります「エクサバリューフォーラム(EVF2016)」を開催させていただく運びとなりました。
今日、ICTの分野ではIoT、コグニティブコンピューティング、RoboticsやWeb APIエコシステムなど、日々生み出される大量の情報(データ)の活用や新たな情報連携の試みが始まっています。そのトレンドの中、EVF2016ではこの新しい形での情報(データ)の利活用に着目した基調講演、特別講演、そして弊社の取り組みをご紹介するセッションを用意しました。また、昨年の女性活躍テーマを拡張し、社員全員の総活躍推進に向けた交流イベントも併催いたします。
是非、EVF2016に皆様のご参加をいただき、活発な議論の場、交流の場となりますようお願い申し上げます。

株式会社エクサ 代表取締役 社長執行役員
塚本 明人

基調講演-1

「新たな価値を創造する物流をめざして」

一般社団法人 ヤマトグループ総合研究所
常務理事 岡村 正様

創業100年を迎えるヤマトグループは「豊かな社会の実現にむけて」というビジョンの下で活動してまいりました。近年は、ICTの進展とともに宅配サービスを高度に進化させています。そのヤマトグループ100年の歩みと、次の100年に向けて進めようとしているNEXT100をご紹介します。また、その中でバリュー・ネットワーキング構想とNEKOシステムに触れ、日々どのようにして新たな価値創造に取り組んでいるのかを説明致します。こうした活動には全員経営という考えがベースにあり、それを分かりやすくまとめたムービー「人が基本」もご覧いただきます。


基調講演-2

「IoTが変えるビジネスと情報システム」

株式会社ウフル 上級執行役員
IoTイノベーションセンター所長兼エグゼクティブコンサルタント
八子 知礼様

IoTが隆盛を極める中、これまでのビジネスモデルが大きく変わることが求められています。生産性改革よりもイノベーションに重点が置かれ、「全てがつながる」ことが必要となり、社内だけでなく社外との繋がりがより一層求められるビジネス環境になりつつあります。
そんな中で情報システムに求められる役割も大きく変わってきています。本講演ではその方向性について言及します。


開催概要

主催 株式会社エクサ
日時 2016年7月7日(木)9時45分~16時40分
(9時30分開場)
会場案内 川崎市産業振興会館
1階ホール(トラックA)
9階(トラックB、トラックC)
※各トラックへお越しの際は、1階のEVF受付にお立ち寄りください。
会場アクセス 〒212-0013
川崎市幸区堀川町66番地20 川崎市産業振興会館
Tel. 044-548-4111
JR川崎駅西口から徒歩7分
京急川崎駅から徒歩5分
※会場へお越しの際は、電車、バスをご利用くださいますようお願い致します。
申込み

プログラム

プログラム内容につきましては都合により変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。

    各トラックの概要をダウンロードできます。

9:50~10:00

トラックA

開催のご挨拶

代表取締役 社長執行役員
塚本 明人

10:00~10:50

トラックA

基調講演-1
「新たな価値を創造する物流をめざして」

一般社団法人ヤマトグループ総合研究所
常務理事 岡村 正様

11:00~11:50

トラックA

基調講演-2
「IoTが変えるビジネスと情報システム」

株式会社ウフル 上級執行役員
IoTイノベーションセンター所長兼エグゼクティブコンサルタント
八子 知礼様

12:50~13:40

トラックA

IoT/CPS(Cyber Physical System)が生む価値とリスクを探る

IoTの浸透で、物理世界とサイバー世界の融合が進み、そこに新たな価値の創出や生産性の向上などの果実が期待されています。ところが、そこに至るには渡らなくてはならない魔の川や、気を配るべきリスクが存在します。本セッションではこれらについて議論致します。

トラックB

【特別講演】働き方改革の推進 ~神奈川の取り組み~

エクサでは、2007年から女性活躍推進活動「e-ハーモニー」に取り組んで参りましたが、今年度からその活動を更に発展させ、全社員がよりイノベーティブに、活き活きと働ける環境を目指し「社員総活躍活動」と銘打った取り組みを開始しています。本セッションでは、その根幹となるテーマである「働き方改革の推進」について、神奈川労働局での取り組みや、先進事例等をご紹介頂きます。

厚生労働省 神奈川労働局
雇用環境・均等部 企画課 企画調整第二係長
荒井 麻希様

トラックC

EJAQUET®を用いたJavaソースコード品質の可視化効果  ★第54回IBMユーザ論文銅賞

EJAQUET®はエクサ発のJavaソースコード解析ツールです。2015年度新入社員教育の最終段階で実施された模擬開発(ECサイト構築)で、生徒の開発環境にEJAQUETを導入し、実装品質の改善に使用しました。さらにEJAQUETでメトリクス・品質の状態を収集し、これを生徒にフィードバックしつつソースコードの状態を日々記録しました。
本セッションでは、開発過程で得られたデータから、EJAQUETを使いソースコード状態を可視化することでJavaソースコードの品質がどのように変化したかを検証・考察します。

13:50~14:40

トラックA

需要予測、予測ハズレの活かし方の提言 ~予測ハズレが語りだす需要変動イベント~

需要予測が外れて問題が起こった。需要予測は外れるものと決めつけている。当たる時と外れる時の見極めができない。それでも需要予測に頼らざるを得ない。
本セッションでは、ビッグデータ分析の手法で外れそうな時を検知し、あらかじめ補完することで、外れのインパクトを最小化するアプローチをご提案します。外れる時のイメージを例に、その補完の効果をご紹介します。

トラックB

社員総活躍推進 検討状況報告

エクサでは、社員総活躍推進活動に取り組むにあたり、社内各部署のメンバによる事前検討会を開催し、活躍する社員のイメージアップを図って参りました。今回は、エクサがこれまでに取り組んできた女性活躍推進活動の総括と、社員総活躍推進活動の事前検討会の結果、今後の活動の方向性についてご報告します。併せて、女性活躍推進法に基づくエクサの行動計画をご紹介します。

トラックC

Watson Explorerを使ったテキストマイニング

企業では毎年大量の文書が作成されています。その多くが、構造定義されていない非構造化データであるため、データベースに格納し再利用することができませんでした。しかし数年のクラウド環境の充実や便利な分析ツールの登場により、こうした非構造化データについても、比較的安価に活用できるようになりました。
本セッションでは、社内の技術的な問い合わせ応対メールデータを、IBM製品であるWatson Explorerを活用して分析した事例を紹介し、企業におけるテキストマイニングについて考察します。

14:50~15:40

トラックA

クラウド時代におけるソフトウェアデファインドストレージ(SDS)の将来像  ~プライベートクラウドへの適用~

クラウド時代の中、爆発的なデータ増加に対し、ストレージに対する様々な課題が浮き彫りになってきています。その解決策の一つとしてソフトウェアデファインドストレージに対する期待値は高いが、ユーザが望む姿とギャップが生じているのが実態です。
本セッションでは、ソフトウェアデファインドストレージのあるべき姿から将来像を探るとともに、プライベートクラウドにおけるSDSの最適な適用をご提案します。

トラックB

エクサ 社員総活躍推進事務局:社員総活躍推進 ワークショップ

ワークショップ形式で、社員総活躍推進活動の事前検討会で実際にメンバが実施したワークの一部を体験頂きます。「活き活きと働く」という状態を具体的なイメージにして共有し、どうすれば自分がより活き活きと働けるかを考えることで、新たな気付きや働き方のヒントを得ます。

15:50~16:40

トラックA

エクサの統合データマネジメントソリューションのご紹介
~平常時・災害時に備えたデータ管理を独自のソリューションで実現~

※本記事の記載内容は掲載当時のものとなっております。

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