ジョブ管理ソリューション
Platform LSF

スケジューリング・ポリシーに従って効率的にジョブを投入!
LSFの構成設計から構築作業までをLSFのプロフェッショナルがご支援します。

LSFとは

LSFはLoad Sharing Facility(負荷分散機構)の略であり、正式な製品名はPlatform LSFです。
Platform LSFは、バッチ型アプリケーションを対象としたグリッドミドルウェアであり、クラスタ化(並列化)された多数の計算リソースに対し、スケジューリング・ポリシーに従って効率的にジョブを投入するためのソリューションです。

Platform LSFの特長

  • クラスタ内の計算機の状態を監視し高効率なジョブの投入
  • 高可用性と高信頼性をもたらすフェイルオーバー機能
  • スケジューリング・ポリシーに従った柔軟かつ豊富なジョブのスケジューリング
  • 異種混合OS/HWをサポート
  • エンタープライズ グリッドを構築することが可能な高いスケーラビリティ
  • 永く業界スタンダードとして採用されている豊富な実績に裏打ちされる高機能
  • 高性能なグリッドソリューション
  • 仮想化された様々なリソースを管理

LSFの導入について

単なるライセンス販売だけではなく、LSFの構成設計から実際の構築作業までをLSFを熟知したSEがご支援します。

LSFのライセンスを購入しお客様自身で設定を行う場合

LSFを実装する為にLSFの細かな仕様を習得する必要があります。これには、それなりの前提知識や時間が必要となります。また、より効果的にジョブを管理する為には、経験やコツが必要です。
エクサでは、このような煩わしさを無くす為、LSFキュー構成の設計から実装まで全てをご支援します。

エクサでは、お客様の課題を抽出し、課題解決をゴールに設定した上でLSFキュー構成の設計を行います。
また、LSF導入後もLSFシステムの利用状況を解析し、より効率的な運用を目指した構成変更に関わるご提案を行います(図中※)。

LSF導入の流れ

お客様専用ツールの作成について

エクサでは、お客様の運用に合わせたお客様専用の各種ツールを作成し、ご提供します。

例1. 各アプリケーション用LSFラッパープログラム

通常は、ジョブ投入時にユーザ自身で実行するキューを選択してLSF用のジョブ登録コマンドを使ってジョブを登録する必要があり、ジョブ登録が煩雑です。また、LSFに特化したパラメータ設定などを事前にスクリプト等で記述しておく必要があります。
各アプリケーション用にLSFのラッパープログラムを作成することにより、ユーザはLSFを意識することなくLSFバッチキューにアプリケーションジョブを投入できるようになり、煩わしさや負担が無くなります。

例2. 最適なキューへジョブを投入するためのアドオンツール

LSFジョブ投入コマンド(bsubコマンド)のラッパープログラムを作成します。アプリケーションの挙動及び運用ルールに則り、最適なキューを自動的に選択しジョブを投入することができるようになります。
例1の 各アプリケーション用LSFラッパープログラムと比べると高機能なラッパープログラムである為、ユーザビリティはより高くなりますが、場合によっては管理者の作業は例1と比べると煩雑になる可能性があります。

このソリューションに関するお問い合わせ

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