エンドポイント統合管理ソリューション
BigFix

BigFixとは

IBM BigFixは、ラップトップ、デスクトップ、サーバーからPOSデバイス、ATM、キオスクにわたるすべてのエンドポイントを管理・保護します。企業はこれを利用して、エンドポイントの1つ1つで潜在的な脅威を継続的に監視し、セキュリティー、規制および運用ポリシーへの準拠を徹底させることができます。BigFixが提供する一元的な統合管理は、企業のエンドポイント運用業務を強力にサポートします。

BigFixの機能モジュール

Lifecycle Management
  • 資産ディスカバリー
  • 資産インベントリー
  • ソフトウェアの配布
  • リモート制御
Software Use Analysis
  • ソフトウェア使用分析
Security & Compliance
  • 資産ディスカバリー
  • セキュリティ構成管理
  • エンドポイント脆弱性管理
  • ネットワーク・アクセス制御
  • デバイス管理
  • アンチウィルス製品管理
Patch Management
  • パッチ管理
Power Management
  • 電源管理
BigFixとは

BigFix導入で得られるメリット

1.セキュリティー・レベルの強化と維持

  • クライアント端末の脆弱性トップであるAdobe製品,Java, Firefox, Internet Exploreのセキュリティー更新へWindowsパッチ同様のスピードと適用率で対応
  • クライアント端末のあるべき姿を常時監視、違反を検知するとサーバへ即時通知
  • 自律型管理により、常に端末のHW/SWの最新構成情報を把握できる

2.運用負荷とコストを軽減

  • IBMからのパッチ適用パッケージ配信により、パッケージ作成期間を削減
  • 1台の管理サーバーで、エンドポイント25万台管理可能なスケーラビリティ
  • 多言語対応のため、グローバル企業での単一運用も可能
  • 管理対象拠点での専用サーバーは不要なため、小規模拠点も効率的に管理
  • 帯域制御により、通常業務へ影響をかけないネットワーク設計を容易に実現
  • IT資産管理(ライフサイクル管理)への展開が可能

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IBM BigFix Lifecycle

資産ディスカバリー

サーバー、ワークステーション、PCやモバイル端末に対するIBM Endpoint Managerエージェントの導入、各コンピューターの情報収集を実現し、常に最新の資産データを管理可能です。
IPアドレスが割り当てられたデバイスを検出し、検出結果は、解析・統合してから中央の管理サーバーへ報告します。これにより、頻繁なスキャンと正確なレポーティングが可能になります。

資産管理

ハードウェアの構成情報を収集し、各コンピュータの実際のインベントリー情報を管理します。
導入されているソフトウェア情報を収集し、各コンピュータのソフトウェア(アプリケーション)の使用状況を把握します。 更新された情報は、随時、サーバーへ通知されます。スケジュール・ベースの収集よりも高い回収率を維持することが可能になります。 Webレポーティングの機能により、これら情報を統合したレポーティングが可能になります。

ソフトウェアの配布

単一の管理サーバーから、Windowsだけでなく、Mac、UnixおよびLinuxのマルチプラットフォームに対してソフトウェア配布を実現します。さらに、配布中のネットワーク帯域制御が可能なため、ネットワークへの負荷を最小限に抑えてパッケージを配布可能です。

リモート管理

Microsoft Windows Remote Desktop および Remote Assistance の構成と管理を実施します。
Tivoli Remote Control コンポーネント (セッションの開始と管理をリモート側で実行するアプリケーション)の構成と管理を実施します。

IBM Software Usage Analysis

ソフトウェア使用分析

管理対象機器のソフトウェア情報を定期的にスキャン/生成し、使用状況を把握します。
契約情報と比較することでライセンスやメンテナンス契約の過不足を把握できます。

IBM BigFix Security & Compliance

セキュリティ構成管理

IBM Endpoint Managerによるセキュリティ構成管理はNISTによりセキュリティ設定共通化手順(SCAP)の評価プログラムを合格しました。業界のベストプラクティスに基づいたセキュリティ構成ポリシーを適用することで、ITセキュリティのコンプライアンス遵守を支援します。

脆弱性管理

管理対象のシステムがセキュリティ検査言語OVAL(Open Vulnerability and Assessment Language)ベースの脆弱性定義に適合しているかの評価を支援します。各管理対象エンドポイントは透過的かつ継続的にエンドポイントの状態を評価し、コンプライアンスに適合しないポリシーをリアルタイムに報告します。発見、評価、修正、報告のライフサイクルを通じ、圧倒的な可視化をご提供します。正確でリアルタイム性に優れた脆弱性評価と自動修正および報告を統合することで、IBM Endpoint Managerの脆弱性管理はITセキュリティとIT運用の間にある溝を埋め、セキュリティ脅威から企業を守るのに役立ちます。

資産ディスカバリー (Lifecycle Managementにも同じ機能が含まれます)

ネットワークに侵入しようとする疑わしいシステムまたは悪質なシステムを識別します。

装置管理

クライアントのポータブル装置へのアクセスと使用状況の可視化を実施します。セキュリティポリシーに違反する場合はアクセスの制限を実施します。管理状況はレポート化する事ができます。

ネットワーク自己検疫

エンドポイントのセキュリティー態勢の査定に基づいて、ネットワーク・アクセスを自動的に変更する能力を、エンドポイントに付与します。

アプリケーションの制御

未許可アプリケーションの利用制限や、稼動アプリケーション検出、レポート、停止、アンインストールを行います。

IBM BigFix Patch

パッチ管理

リアルタイムのパッチの適用とコンプライアンスを実現します。
Microsoft、Unix、Linux およびMacのパッチを単一コンソールから適用します。単一の管理サーバ、ネットワーク帯域制御、配布制御機能により、TCOの削減を実現します。初回適用成功率が高く、自社の資産とパッチの関連付けなどアセットディスカバリー、構成管理、エンドポイントプロテクション、システム管理との連携により強力なパッチ管理ソリューションを実現します。

IBM BigFix Power Management

電源管理

監視対象のコンピュータの電力消費量を監視し削減します。

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