流通・小売

概要

ひとくちに小売業といっても、業態(GMS、スーパーマーケット、専門店など)や取扱商品(生鮮食品、ドライグロサリー、アパレル、家具・家電など)によって、発注・仕入れのやり方、物流のリードタイム、販売期間は様々です。

ますます多様化する消費者のニーズ、自社ではコントロールできないサプライチェーンの仕組みを考慮しつつ、「4つのR」すなわち、適切なお客様(Right Customer)に対し、適切な品揃え(Right Product)を行い、適切なタイミング(Right Time)、適切な値段(Right Price)で提案し続けることが激化する競争で勝ち続ける要因となります。

エクサの流通・小売ソリューション

4つのRを効率的に実施するためには、近年のトレンドや季節変動、天候や気温、マス広告の有無など様々なデータを有効に活用し、スピーディに計画を立てられると共に、実際の売れ行き(売れ筋、死に筋)をリアルタイムに把握し、タイムリーな計画変更や補充発注、マークダウンや返品・廃棄の施策の実施が行える仕組みが必須となり、これらの仕組みは単にパッケージ導入だけで実現することは困難です。

流通・小売ソリューションは、業態や取扱商品を限定せずに、お客様固有のビジネス戦略や課題解決に最適なシステムとサービスで構成され、基本構想策定、システム化企画、ビジネスプロセス再構築、パッケージ選定の支援、システム構築、機器選定、教育、運用支援、およびフォローアップまで、そのライフサイクル全般にわたり、ワンストップでサービスをご提供します。

エクサの流通・小売ソリューション図

エクサの食品製造・加工業ソリューション

昨今、グローバル化した食品の流通網が多様化すると共に、環太平洋経済連携協定(TPP)の押し寄せから、食品業界における「安全性」が注目されています。

これまで農林水産省、厚生労働省が管轄であった、JAS法、食品衛生法、健康増進法が1つに集約され、食品表示に関する新しい法律「食品表示法」が消費者庁管轄のもと施行されました。

また、その一方で、市場では、グローバル化や消費者生活の多様化に伴う様々な食のニーズに対して、適正価格での付加価値商品の提供が求められています。

こうした背景の中、食品事故を未然に防ぐ徹底した『情報管理』に加え、『製造原価の見える化』による適正なコスト削減、『顧客ニーズの把握』を十分理解したうえで行う、攻めの投資を経営目線で判断していく、スピードが重要であるとエクサは考えます。

エクサは、長年の食品製造・加工業界におけるシステム導入ノウハウを集約した『エクサ・フード・アセット』を基軸に、現場業務を十分理解し、必要な情報の徹底管理・見える化・経営判断をサポートするシステム導入を実現致します。

エクサの強み

エクサは、長年の食品製造・加工業界におけるシステム導入ノウハウを集約した『エクサ・フード・アセット』 を有効的に活用する ことにより、食品業界のコアであるレシピ管理を基軸とし、食品業界におけるあらゆるビジネスシーンに対応することのできるトータル ソリューションを、短納期、低コストでご提供致します。

マーチャンダイジングプロセス